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2007年6月10日 (日)

今週買った本(6/4~6/10)

 今週買った本(6/4~6/10)
 
「歴史街道 7月号」   期待度B
 今月号は「信玄・謙信・氏康 特集」です。
 北条氏康については、信玄・謙信に比べて余りにも評価が低いとか。その生涯を追ってみれば、戦国の雄として一流の領域に入る人物なのに。やはり、スポークスマンとなる軍記物とか講談のたぐいが少なかったせいでしょうか。
 NHK大河に便乗なのはありありですが(笑)、面白いものは面白い。

「紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ114」  栗本薫  期待度C
 横道にそれたままのグイン様ご一行、なにやら摩訶不思議な世界の謎を解くようです。
 本題となる旅の目的はどうなった? (笑)

「時間ダイヴァー ローダン336」  クナイフェル&ヴルチェク  期待度C
 ローダンが地球を放棄する? なにやらラール人も新しい攻撃方法を探っている様子。
 はたしてテラは防衛できるのか? ...これは、長引きそうですね。

「二島縁起」  多島斗志之  期待度B
 瀬戸内海の海上タクシー《ガル3号》事件簿の1です。
 この作家、何となく興味あり。読んでみたいと思っていた本を、つい買ってしまいました。

「昭和史探訪 2」  半藤一利  期待度A
 これの「 1」を買ったとき、実はあまり期待していなかったのです。面白くない歴史書かなぁと思って。
 たしかに内容は堅かった。難しい内容もあった。
 でも、「事実をもって語らしめる」という方針でも、上手く編集すれば面白く歴史を語れるものですねぇ。
 半藤さんの史観には、一部違和感はありますが、こういう歴史の語り方は面白い。2巻目を買うことにしました。

「『白村江』以後」  森公章  期待度B
 こいつはまた、さらに堅い歴史書ですね。
 別に、日韓関係を語りたいとは思いませんし、韓国人の作り上げた奇妙な歴史の中では日本人の調査した歴史は捏造だそうですけどね。白村江の戦いなど、その最右翼だそうな。
 まあ、それとは別にこの時代を検証してみたかった。むろん単なる歴史マニアですから、人の論をかじるだけですけどね。

「逆説の日本史11 戦国乱世編」  井沢元彦  期待度C?
 井沢さんの「逆説」シリーズ、発想は面白いと思うし蒙を啓かれる点もあるのですが、ちょっと周波数が違うと思っております。買ってまでして読むべきかどうか、と。
 しかしここで、秀吉の朝鮮出兵の歴史となったとき、現代の韓国人の恐るべき偏見も含め、どういうふうに書いているのか興味あります。ちょっとだけ期待。
 「答えは言うまでもあるまい」、「ちょっと考えれば答えは分かりきっている」  などといった我田引水そのままの一見無邪気な書き方は相変わらずですね。(笑)

 しまった、本の買い控えのモットーはどうなっているんだ? (自爆)
 誘惑に弱いよなぁ、まったく。 orz

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