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2007年9月の7件の記事

2007年9月30日 (日)

今週買った本(9/23~9/29)

   今週買った本
 
「加藤清正 朝鮮侵略の実像」 北島万次  期待度B

加藤清正―朝鮮侵略の実像 (歴史文化ライブラリー 230) 加藤清正とはどんな人物だったのか。
 過去の日本が描いていた忠義で情のある猛将の姿は、この人物の真の姿なのか。
 韓国人が、過去の朝鮮における憎悪を元に描く、無慈悲で暴力的な卑怯な殺人鬼は真実の一端を示すのか。
 それとも、別な清正像があるのか。
 この本は2007年4月に出たものです。新しい視点は、加藤清正をどう描くのか、手に取ったとたんに読みたくなりました。ちょっと難しそうな内容ですけどね。(笑)

 今週はお仕事で無理をしました。頭痛薬のストックも切れちゃったし。┐(´ー`)┌
 きのうはようやくひと山過ぎたので、早寝しようと思った思ったんですけどね。でもなんだかんだでいつもとたいして変わらない時間。一時過ぎ。ヤレヤレ。
 ほいでもって、起きた時間はなんとまあ午前5時。なんだよ、いつもと同じじゃないか。
 体内時計とは困ったものですねぇ。
 また寝ようとしたら、眠れない。ぼけっとしてようやく寝付いたら、今度は起きた時間は10時過ぎ。なんだよぉ。

 二日酔いでもないのに、今日は後遺症の頭痛に悩まされそうな一日です。ヤレヤレ。

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2007年9月23日 (日)

今週買った本(9/16~9/22)

   今週買った本
 
        なし!

何があったのだろう? 忙しかったのは事実だけどちょっと不安が。(笑)

出張でへばっています... やれやれ。苦情処理で夜回りかよ。
070 

写真はイメージです。(笑) へんぴなところに行ってきましたけど、こことはちょっと違うよなぁ。もっとへんぴでした。(笑)

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2007年9月15日 (土)

今週買った本(9/9~9/15)

   今週買った本
 
「ローダン339 3460年のゼウス」 ダールトン&フォルツ  期待度C
3460年のゼウス (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-339) (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-339 宇宙英雄ローダン・シリーズ 339) 買うのはこれまた惰性なのですが、今回の表紙には参った。
 依光さん... 老いたね...
 30年前の絵と比べるからなのかなぁ。昔の精緻な絵を見るに付け、今の絵があまりにも...
 残念です。
 内容は読んでいないので、これからですけどね。(笑) 挿絵がちょっとひどかったなぁ。

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2007年9月 9日 (日)

大漢風 項羽と劉邦

 第49話「粛清と帰郷」です。

 今週あたりから、見るのが辛くなります。
 歴史の波が通り過ぎたあとの引き潮と言ったらいいのか。

 天下を争った項羽(こう・う)はすでになく、漢帝国の重鎮であった史上最高の軍師、張良(ちょう・りょう)はすでに引退したあと。
 国士無双と讃えられた古今未曾有の戦術指揮官、韓信(かん・しん)が捕らえられ、なぶり殺しにあいます。
 「狡兎死して良狗煮られ、高鳥尽きて良弓蔵され、敵国敗れて謀臣亡ぶ」との名言を残して。
 歴史上存在しなかったはずの「月姫」という女性の存在が、わずかな救いになります。こんな歴史も、あったならいいね。1152773254

 劉邦(りゅう・ほう 右写真)を支えた功臣の中で、残るは丞相の蕭何(さい・か)のみ。

 他の功臣も、次々と粛正される。糸を引くのは皇后・呂雉(りょ・ち)。彼女の冷酷なマキャベリズムは漢帝国に平和をもたらしたのか。
 のちに漢帝国の根幹を揺るがし、中国史上三大悪女の一人と言われた女の面目躍如(?)でしょうか。

 劉邦を演ずる胡軍(フー・ジュン)は、若き日の無頼漢と、老いた老皇帝をうまく演じていますね。よい役者ではないかな。最初はなんだか違和感があったけどね。
 今回、劉邦は61歳になったという自分の年齢を思い、それでも国内平定に駆け回る生活に疲れています。史実では、51歳で死んだはずだと思うのですが、どうなのかな。
 来週、おそらく劉邦の最期となるのでしょうね。そして歴史の波は引き、新たな動乱が始まるまで息を潜める。

 こんな歴史の引き波まで描いたドラマは、あまり見たことがありません。ドラマ性で言うと、クライマックスは垓下の戦いで終わっていると思うのですが、ここまで描くこだわりにちょっと拍手。

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2007年9月 8日 (土)

今週買った本(9/2~9/8)

   今週買った本
 
「軍犬と世界の痛み」永遠の戦士フォン・ベック1  マイクル・ムアコック  期待度C
 ムアコックの、まだ読んだことのないファンタジーのシリーズです。舞台は100年戦争だそうな。
 時代背景は面白そうですね。
 そういえば、コナンとエルリックを読んでいるうちに、ファンタジーに対する自分の考え、傾向がやっとわかってきたようです。
 遅すぎるかな?(笑)
 人間、最後まで学ぶことばかりですね。

「検証 本能寺の変」 谷口克広  期待度A
 谷口氏の信長論、佳境ですね。今年発刊の本です。
 とはいえ、買うきっかけとなったのは、単に信長の本であるという事じゃないのです。
 理由は二つ。ひとつは、明智光秀の年齢に関する論。えーっっ!
 もう一つは、この本の最後に、誇らしげに書かれたこの文章。
 繰り返しになるが、先入観をもって史料に接してはいけない。信用できる史料を選び、それらを素直に読み取り、無私な解釈を避ける。その姿勢を貫くだけで得た結論が以上の通りである。
 これですよ、これ。史学者たるもの、この心なくして歴史を語るなかれ。

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2007年9月 4日 (火)

おそらく最高のB級映画(当社比w)

 
 舞台は宇宙。地球上から植物が事実上絶滅した遙かな未来。わずかな植物を維持するための大型宇宙船の中の物語です。
 やがてその植物さえも不要と判断され、宇宙船を爆破して帰還する命令が来ます。そこに勤務する乗員の一人が主人公。彼は、一人だけでこの植物と共に脱出することを選びます。
 いっしょに「生活」している三体のロボットがかわいい。温室型の宇宙船も、なんかいいなぁ。

 今はやりの環境問題の先駆、と言う切り口で捕らえる事もできますね。
 自由を求めた、社会に相容れなかった男の逃避とも言えます。
 1972年の作だそうです。TVで何度か放映されましたっけ。
 何度も何度も見ました。音だけをカセットテープに取ったことも何度か。

 決して傑作SFとはいえないと思います。アラも多い。
 でもね、これはぼくが知る限り、最高のB級映画だと思います。
 見つけたとたんに、購入手続きを取りました。

 いい時代になったよね、昔の想い出を買えるんだから。

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2007年9月 1日 (土)

今週買った本(8/26~9/1)

   今週買った本
 
なし!


 ついに心を入れ替えたのか????
 それは来週のお楽しみです。(なんだよw)

 311z3mmhjrl__aa192_でもね、密林さんでこんなのを見つけたのでつい買ってしまいました。
 安く買える時代になったんですねぇ、生きていてよかった。ありがたや。

 内容は... ふーむ、がんばって作っているようだけど、ノヴェライズの方が数段上のような。(笑)
 展開が面白くないもん。

 ついでに、ほぼ同じ頃のなつかしのSF映画も買ってしまいました。こっちはちょっと配達が遅れるそうな。実はこっちの方が魅力的だったりするのです。
 来週のお楽しみ、かな。

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