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2007年10月14日 (日)

今週買った本(10/7~10/13)

 なじみの本屋さんでぼけっと立ち読みしていたら、左利きの店長が何やらコピーを持って来ました。新聞に載ったこの本についての記事。
 日本の歴史  http://www.shogakukan.co.jp/nrekishi

 この全集、ここの店長もいろいろ関わっていたのだそうな。小さい本屋さんなのに、面白い。こんな人もいるんですよね。
 第9巻の
   『「鎖国」という外交』
 という題について、その名付けられた過程を身振り手振りで説明してくれました。

 第一巻配本は11月9日だそうです。
 ぼくは歴史マニアですが、どちらかと言うと面白いのは西洋史でした。でも、イデオロギーで歪められた歴史をもう一度解釈し直した日本史も、けっこう素敵です。
 日本の歴史を、もういっぺん見直すのも面白いと思いませんか。
 

   今週買った本

 
「天竺熱風録」 田中芳樹  期待度B

天竺熱風録 中国、唐の時代。
 
西遊記で名高い玄奘(三蔵)法師がインドより仏典を持ち帰ったあと、インドに三回もつかいをした上、インドの混乱期に兵を集めて敵の大群を撃破したという唐の文官がいたそうです。
 その名を王玄策(おう・げんさく)と言います。

 ふとしたことからその名を知った田中氏が、この破天荒な人物で小説を書いてみたくなったとか。
 三蔵法師のあとですので、孫悟空をはじめとする三人を出すべきか悩んだそうですが(笑)、さすがにそこまではやめたそうな。
 面白そうです。期待しましょう。 

 
「真伝忠臣蔵」 喜安幸夫
  期待度C

真伝忠臣蔵 (学研M文庫 き 10-4) 2003年に「討ち入り非情 真伝・忠臣蔵」として一度出たものだそうな。
 新しい忠臣蔵をまた読みたくなりました。それだけ。
 浅野内匠頭がなぜ吉良上野介を襲ったのかは、永遠の謎です。新しい解釈であれば嬉しいな。

 

 

 


「浦島太郎は誰なのか」 関祐二
  期待度B

浦島太郎は誰なのか (ワニ文庫 P- 150) 関祐二氏といえば、古代史の新解釈。民話の新解釈かと思ったら、またまた卑弥呼とかヤマト建国とか、そういうネタのようですね。
 オビの文句は、
     『おとぎ話に秘めた古代史の闇
   卑弥呼は暗殺され、邪馬台国は乗っ取られた!!
      浦島太郎は実在した!!』
 とのこと。
 ちょっと期待。(,⌒-⌒) v

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