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2008年1月 6日 (日)

今週買った本(12/30~1/5)

  今週買った本
 
ザ・テラー ─ 極北の恐怖 (上・下)  ダン・シモンズ  期待度C
ザ・テラー―極北の恐怖 (上) (ハヤカワ文庫 NV (1156))ザ・テラー―極北の恐怖 (下) (ハヤカワ文庫 NV (1157)) 1845年5月、大西洋から北回りで太平洋にゆける航路を発見するため、サー・ジョン・フランクリン率いる二隻の英国艦《エレバス》と《テラー》が出航します。行く手に待ちかまえるは過酷な自然、探検隊内の反目・叛乱、そして謎の怪物。サバイバル。
 史実に基づいた怪奇と冒険。

 面白そうじゃないか。
 
Uボート113最後の潜航  ジョン・マノック  期待度C
Uボート113最後の潜航 (ヴィレッジブックス F マ 11-1) 第二次世界大戦末期、ドイツ第三帝国UボートU113が米国沖で損傷します。
 ナチスに心情的に同調できないながらも祖国のために戦うクルト・シュトゥルマー艦長は、かつて付近で撃沈された僚艦Uボートから修理用部品を取ろうとするのですが...
 「鷲は舞い降りた」を思わせるプロット、主人公だそうな。ちょっと期待。
 
銀の聖域  マイケル ムアコック  期待度C
銀の聖域  マイケル ムアコック ムアコックの初期作品です。
 原題は「The Ice Schooner」。 氷に閉ざされた世界で、氷原を疾駆する、巨大なスキーのような滑走部を履いた「氷上帆船」で旅をする世界。
 ところが巻末の挿絵ですけど、主人公が乗る「アイス・スピリット」が4本マストのバーク型、つまり前三本のマストに横帆を付け、最後尾のジガーマストに三角のトプスルと四角い縦帆スパンカーが付いた船だというのが、なんかよくわからん。
 主人公が目指す謎の都が、《ニューヨーク》という、ってのがなんだかハテナです。
 パラレルワールドなんでしょうけどよくわからん。予断は持たないことにします。(,⌒-⌒) v
 
水妖日にご用心 薬師寺涼子の怪奇事件簿  田中 芳樹  期待度C
水妖日にご用心 (ノン・ノベル 840 薬師寺涼子の怪奇事件簿) 薬師寺涼子サマ、最新刊ですな。
 なんだか知らないが、つい期待しちゃうのよね、これ。
 つべこべケチを付けたくはなるけど、やっぱり面白い。

 でも、好きじゃない人もいるんですよね、やっぱり。
 ちらっと読んだ出だしの具合だと、やっぱりアレルギーを起こしたくなる人はいるよなぁ。この人の偏見もひどいもんだよなぁ。
 まぁ、田中氏のパターンなのだから、しかたないか。
 

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