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2008年8月の9件の記事

2008年8月31日 (日)

タカノツメ君と、不穏なネタ

080830a そうそう、タカノツメ君ばかり元気だなぁ
 まだまだ成長が止まりません。
 ほかのミニトマトは夏後半の長雨のせいでへばっておかしくなっているのに。
 ナスも実はすぐへばって駄目になったんですけどね。
 
 これを見ていると、ちょっと元気になってきます。不思議。
 確かにトンガラシなんですねぇ。毎日赤いのができてきます。
 ヘタのとこまで赤くなったら採るんですけど、もう採ったものが5本。
 ささやかな一味唐辛子ができそうです。あはは。

 唐辛子といえば秀吉の朝鮮出兵の時に初めて朝鮮に渡ったという「伝説」があるのです。
 しかも、調味料としてではなく、寒さよけに足袋の中に入れたものが地に落ちて芽を出したのだという。
 韓国の国民食であるキムチは、このおかげでできたそうな。
 (厳密にいうと、それ以前も「白キムチ」「水キムチ」という唐辛子を使わないものはあったそうですが)
 この伝説は、本当なのか。

 日韓関係は、誤解と蔑視と怨念がこもっています。半可通で語るなかれ...なんて人に言える立場じゃないよなぁ。(笑)

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今週買った本(8/24~8/30)

全集 日本の歴史 9 「鎖国」という外交 著者:ロナルド・トビ
全集 日本の歴史 9 「鎖国」という外交 さて、いよいよ江戸時代。
 はたして江戸時代は「鎖国」だったのか。閉ざされた暗黒世界だったのか。
 ドナルド・トビ氏は日本及び東アジア近世・近代史の研究家で、日本近世の鎖国に関して独自の研究をしていた人だとか。何が聞けるか、楽しみです。

 おわりに のところがちょっと気になったので、そこだけ読みました。
 日朝関係に関して。
 朝鮮通信使の件。タテマエとしては、友好的で対等な善隣外交。
 このネタ、日韓掲示板でよく話題になるのです。日韓共にこれをそれぞれの記録から、対等とは思っていない。
 日本側は将軍の代替わりを慶賀するための一種の朝貢交易だといい、韓国は秀吉の出兵への謝罪と文化輸入の懇願なのだと言う。どちらも、自分たちの手元の記録を元に自分の真実を確信して揺るがない。
 結局、歴史ってそんなものじゃないかな。事実をもとに、自分たちの都合のよいように解釈する。だから、解釈する人の立場によって、記述のしかたが変わる。上下関係も変わる。
 それは歴史解釈であって歴史ではない。

 少なくとも日本は、韓国人の歴史認識を歪曲だと決めつけてその教科書を書き直せとはいわない。まだ救いがあるのかもしれないな、と思うのです。

 

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2008年8月24日 (日)

今週買った本(8/17~8/23)

今週は一冊だけ。
このペースで買っていれば平和なんだけどなぁ。(なにがだ)

事変―リットン報告書ヲ奪取セヨ 著者:池宮 彰一郎
事変―リットン報告書ヲ奪取セヨ  え? リットン報告書?
 え? 池宮彰一郎?

 ギャップがありましたねぇ、この組み合わせ。
 日本が転落する原因となったあの事件と、忠臣蔵を書いたあのお爺さん(失礼!)がどう組み合わされたのか。
 と言う訳で、買っちゃいました。(笑)

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2008年8月17日 (日)

今週買った本(8/10~8/16)

戦闘機屋人生―元空将が語る零戦からFSXまで90年 著者:前間 孝則
戦闘機屋人生―元空将が語る零戦からFSXまで90年  旧海軍から防衛庁へと遍歴した技術士官がいたそうです。
 一貫して戦闘機の開発に当たったその人は、高山捷一氏というそうな。
 この人を中心に、日本の軍用機の開発を描いたのがこの本。

 前間式の語り口、わりと好きです。
 
伊達政宗の遣欧使節 著者:松田 毅一
伊達政宗の遣欧使節  サンファンバウティスタ号の影響でしょうか、何となくここの歴史のことを読んでみたくなったのです。
 ただそれだけ。

 時代という石臼に巻き込まれ、すりつぶされた人はたくさんいます。彼もその一人か。
 
興奮する数学 ―世界を沸かせる7つの未解決問題― 著者:キース・デブリン
興奮する数学 ―世界を沸かせる7つの未解決問題―  ネットで知り合った「茶坊主」さんの後輩がこの本の翻訳に参加したのだそうな。
 面白いよ、と言われたけど...


 頭が悪い人にとっても面白いのだろうか?(笑)
 
豹頭王の苦悩 (グイン・サーガ 122) 著者:栗本 薫
豹頭王の苦悩 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-122 グイン・サーガ 122)  あーー。
 なんといったらいいのか。
 前巻の終わりがそのまま引き継がれるとしたら、ろくでもないよなぁ。
 
アフィリー (宇宙英雄ローダン・シリーズ 350) 著者:クルト・マール
アフィリー (宇宙英雄ローダン・シリーズ 350)  「公会議」サイクルが終わり、「アフィリー」サイクルが始まります。
 圧倒的な勢力の前に追い詰められていく人類に未来はあるのか。

 ローダン世界の苦闘はまだまだ続きます。
 自分が建てた城が小さな砂山にすぎなかったことを知ったとき、まわりに天まで届く城があることがわかったとき、人類はどうするのか。ローダンはどう答えるのか。

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2008年8月16日 (土)

タカノツメ君とマクロスF

080816a 休みをだらだらと消化しております。
 元気がない原因は夏バテじゃないよなぁ、きっと。

 天気はどうも悪そうだし、どこかに行こうかどうしようか。

 で、ベランダに水やりに顔を出しました。小雨は降ったのですが、この「タカノツメ君@68円」はエアコンの室外機の上にあって、雨がかからないところにあるから。
 そうしたら、おやおや。
 赤い色が見えますか?
 一つですが、赤くなっているのがありました。

 いつまでたっても青いままでなかなか色が変わらないので、こりゃあ赤くならない品種なのかなと思っていたんですけど、これは驚いた。

 何も考えないでやっていると、新鮮な驚きにぶち当たります。
080816b これがそのアップ。
 長さはだいたい8センチぐらいかな。もう少しおいてから採って、乾燥させてみましょうか。

 
 ところで、NK様(なかば私信w)
 ビデオが直ってきて、80%HDの中身をなんとか整理してからようやくマクロスFを見ましたよ。
 ありがとうございました。おかげで下記のようなスレに参加できて、楽しい時間を(勝手に)過ごせました。

 某掲示板で、論争(と馬鹿もの叩き)のスレが立った中で、お約束の呆けスレが立ちました。
 前半は世情を憂いたもっともらしい文面で、下の方にさりげなくアニメの絵。こう言うとき、「廃人」どもが殺到して盛り上がるのは下の方のネタです。
 どこかで見た画像があったのでさっそくに
 「北京オリンピックとフリチベ問題にシェリルタンがどうしたってんだよぉ」
 とお約束の呆けツッコミをしたのはぼくだったりする。w
 それ以後、そのスレはチベットからシェリルタン万歳スレになりました。www
 この掲示板に参加している連中は、ホントにいい年なんですけどねぇ。けっこう広い世代に人気があるようです。
  (,⌒-⌒) v


「廃人」と言う単語は、「ネット上のマニア」とでもいった意味でしょうか。この言葉の語源というか出元は、どうもNaver、いまのEnjoy-Koreaではないかと思うのです。悪名高き「日韓友好掲示板」ですけどね。あちらの漢字文化も、それなりに面白い。
 かの国では、(性格的に日本人より「熱い」人たちなので、)ネット上で本気で「廃人化」してしまう人もいるのだとか。まぁ、日本にもアホはいますけどね。それで、漢字の教養のあるいたずら者がこういう奴らを「폐인」と呼び、それが軽い意味での「ネットオタク」の意味にもなったようですね。
 こういう「文化交流」も、結構面白いと思うのですよ。(,⌒-⌒) v

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2008年8月12日 (火)

アルゼンチン海軍帆船「リベルタ」

 日曜日に、帆船の見学に行ってきました。
 アルゼンチン(República Argentina, Argentine Republic)海軍練習帆船「リベルタ ARA Libertad」です。
 場所は横浜港新港埠頭5号岸壁(赤レンガ倉庫横)。

 あ、ARA とは、
  “Armada de Republica Argentina”
 の略で、「アルゼンチン共和国海軍」のことですよん。

 要目
アルゼンチン海軍練習帆船「リベルタ」
帆装形式:3本マスト フルリグドシップ
全長:104m  全幅:14.3m  マスト高さ:44.96m
喫水:6.60m  総トン数:3765トン
動力:ディーゼルエンジン 1200馬力×2
定員:300人(乗組員:150人 訓練生/乗客:150人)
起工:1953年 進水:1962年 就役:1963年


真っ正面から撮ったショット。かっこいいなぁ。002

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 ゲートに立っていた士官。
 海の男と言うより、渋い軍人のイメージか?(笑)

 少佐ではないかと言う噂もありますが、わかりません。
  (,⌒-⌒) v


 下の写真は甲板上です。
 ロープが外に垂れているのは、展示用の飾りだそうです。通常は内側に垂らします。

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 アルゼンチン海軍と言えば男性上位だそうですが、この艦には、6人だけ女性の士官と練習生が乗っているのだそうな。
 一回りして出るときにやっとお目にかかりました。
 こちらの制服は士官の方。海軍中尉と思われます。
 お約束ですが、握手してきました。
   (,⌒-⌒) v

 (すげー握力w)


 帰り際に、乗組員が一斉に整列してお見送りしたのはこの人。
 聞いてみたらアルゼンチン駐日大使だとか。
 これまた、全然知りませんでした
 
007
 士官室に飾ってあった絵。このフネなんでしょうね、きっと。

 署名は Man O'Nill でいいのかな?


 その下のプレートは、艦長室に貼ってあったモットー(?)。
 なんと英語で書いてありますよ。

 誰も完璧ではない。 ・・・艦長以外は。

 良い度胸じゃないか。(わはは)
 ほかにもいろいろありますが、トップのコーナーでのんびり紹介しようかな。

   

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2008年8月10日 (日)

今週買った本(8/3~8/9)

   なし!

日曜日、お出かけしています。
本の方の更新もおやすみ。
世界はいろいろ起きて、自分でもいろいろあるけど割愛!

それじゃ寂しいので画像追加。

下の画像は、先月撮影した大阪市の帆船「あこがれ」です。
石巻港で、7/10に撮影しました。
関係があるのかって? いいじゃないか、細かいことは。(笑)
080810

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2008年8月 3日 (日)

タカノツメ君、がんばる!

080803a  68円のタカノツメ君。
 何かいろいろ条件がよかったんでしょうねぇ、育つこと育つこと。
 脇芽を摘むってのがうまくいっていませんが、ともかく元気に育っています。なんだろうね。


 右にあるのは「幸福の木」ってヤツなんですけどね、こちらは土が合わないのか元気がない。
 へばっています。死なないで生きているんだけど。
080803b  さてそのタカノツメ君、実がなっています。
 大きいのは8cmぐらい。このまま赤くなるのでしょうか?

 ひとつ囓ってみようかな。w



 ところでさる掲示板で、こんな意見がありました。
 プランターでこう言うのを育てるのは、地球環境上とか二酸化炭素の消費量から言って地球に資源が還元しない単なるお遊びなのだそうな。
 酸素を発生するから良いじゃない、という発想だけでは収支決算としては合わないらしい。

 別に反論する気はないけれど、議論もしたくない。
 しょせん個人の楽しみでお遊びであり、最終的に世のため人のためになるかどうか考えてやしませんよ。
 趣味に関しては、人に迷惑がかからなければそれでいいと思うんですけどね。
  (あはは)

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今週買った本(7/27~8/2)

  今週買った本
 
 
全集 日本の歴史 8 戦国の活力 著者:山田 邦明
全集 日本の歴史 8 戦国の活力  いよいよ戦国時代。
 日本が最も悲惨であり、最もダイナミックに動いた時代です。
 どのように描かれるのかな?
 
虚空の旅人 著者:上橋 菜穂子
虚空の旅人 (新潮文庫 う 18-5)  「守り人」シリーズから「旅人」シリーズへ。
 子供のものだったファンタジーが大人の体裁になって文庫本で出てきます。
 読んでみたくなるなぁ。
 
フロスト気質 上
フロスト気質 下 著者:R.D.ウィングフィールド
フロスト気質 上 フロスト気質 下  フロスト警部の新作です。
 はた迷惑で、臭くて、図々しくて、しかもワーカホリックな「迷」探偵フロスト警部。
 なんと、7年ぶりの邦訳です。

 一冊1100円(税抜き)の二分冊になった文庫本で、フロスト警部の活躍はどれだけ見られるのでしょうかね。

 でも、気がついた。確かに厚くて1100円なんだけど、ページ数で割ると「2.46」と「2.39」ですよ。
 これ、高すぎる。この厚さなら。高くても「2.10」程度でしょ? この数字(価格/ページ数)が全般的に「2」をこえて嘆かわしいと思ったのが数年前。ハヤカワより創元の方がこの数字は低かったのに、なんたることかねぇ。(笑)

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