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2008年10月 5日 (日)

今週買った本(9/28~10/4)

 あ~、暇なものでつい本屋に行ってしまいました。
 買ってから気づいた。馬鹿だな、相変わらず。shock
 
全集 日本の歴史 10 徳川の国家デザイン 著者:水本 邦彦
全集 日本の歴史 10 徳川の国家デザイン 徳川政権下の日本は、日本の歴史上では空前の、世界の歴史上でもまれな平和が維持された時代です。
 それが計画されたものなのか、偶然の積み重ねによって結果としてそうなったのかはわかりません。
 その国家の成り立ちを見直すと、いろいろ面白いのではないか。

 環境問題まで踏み込んだ国家デザインのレビューです。歴史を楽しみましょう。
 
天才の栄光と挫折―数学者列伝 著者:藤原 正彦
天才の栄光と挫折―数学者列伝 (文春文庫 ふ 26-2) ニュートン、関孝和、ガロワ、コワレフスカヤ、ラマヌジャンなど、古今の数学の天才たちの天国と地獄。
 数学は苦手でも、数学者の苦悩は逆に楽しいかも。w
 
雷撃深度一九・五 (文春文庫) 著者:池上 司
雷撃深度一九・五 (文春文庫) 日本で潜水艦による水雷戦を描こうとすると、以外に難しい。
 あまりネタがないんですよ。

 その少ない中での一つの例として、伊58とインディアナポリスの戦いがあります。
 そのぐらいしかないのが寂しいなぁ。
 とりあえず、池上さんの本には期待させて貰います。
 
アウトサイダーの追跡 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 352)著者:ハンス・クナイフェル,エルンスト・ヴルチェク
アウトサイダーの追跡 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 352) 隔週ローダンですね。9月で2回目のローダンです。
 このペースを維持するのは難しいだろうなぁ。

 ところでこの巻で、アシモフのロボット三原則が出てきます。
 え? ローダンに出てくる戦闘・警備ロボットは、敵でも味方でも平気で殺していないかい?w
 ローダンものに出てくるロボットにとって、「人間」という定義はせまいのねぇ。
 
信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う 著者:鈴木 眞哉,藤本 正行
信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う (新書y) 信長の暗殺については、今でもヴィヴィッドなネタなんですよね。
 なるほどね。

 ところでこの著者につきましては、「偽書『武功夜話』の研究」の著者と同じなんですよね。順番が違うだけで。
 どうやら鈴木氏の方が年長で経験豊かなようですが、最初の登録に従って著者名は藤本氏を先にしました。
 
戦争指揮官リンカーン―アメリカ大統領の戦争 著者:内田 義雄
戦争指揮官リンカーン―アメリカ大統領の戦争 戦争を指揮したリンカーンという立場を描いた本は、初めて見ました。
 弁護士上がりの大統領が、1860年代の戦争技術がつぎつぎと変化している中で、プロの軍人に対して戦争を指導し、戦い抜いたのです。これだけ考えても、すごいことなのです。
 しかも南北戦争とは、単に奴隷解放という美名だけではなく、国家のありようが全く異なる連邦国家が分裂の危機に陥り、なおこれを強引に、力任せで、第二次世界大戦以上の死者を出しながら戦い抜いたのですから、最高責任者である大統領の不断の意志なしには行えなかったはず。
 この本は、どんな歴史を見せてくれるでしょうか

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