今週買った本(10/26~11/1)
あ~、マジに読む本減らそう。(何十度めかのささやかな誓いw) | ||
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全集 日本の歴史 11 徳川社会のゆらぎ 著者:倉地 克直 | ||
![]() この時代、ある意味で江戸時代の象徴的なものがたくさんあります。 真面目に描いたら、どういう文章で伝えてくれるんだろう。 | ||
彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス 著者:ジャック・キャンベル | ||
![]() この宇宙活劇に出てくる宇宙戦闘艦は、その最後の意味ではないか、とあとがきにありました。 面白いといいな。最近、よい冒険活劇SFに巡り会えないから。 もう一つ気に入った理由は、この本のほどよい厚さです。(笑) 厚けりゃいいってもんじゃないよ、ねぇ。 | ||
空母瑞鶴―日米機動部隊最後の戦い 著者:神野 正美 | ||
![]() こういう本は、「飛鷹」を買ったときも思ったけど、もう終わりかなと思ったんですよね。 でも、あとがきの言葉を読んで、やはり読んでも良いかなと思いました。いや、興味が続くのなら、読むべきだと。 「戦史は、特に敗れたときの記録を大切にして、未来への反省材料として用いるのです。だからこそ、我々は史実を学ばなければならないのです」(リッチモンド大学史学部教授 D・C・エヴァンズ) 本によりますけどね。w | ||
荒野のホームズ 著者:スティーヴ・ホッケンスミス | ||
![]() 最初は敬遠していたんですけどね、手に取ったらけっこういけるじゃないか。 面白そうなので買いました。 |
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