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2009年9月28日 (月)

ピアノソナタ第8番「悲愴」

 「悲愴」という言葉の変換するのに、最初に出てきたのは「飛曹(旧日本海軍の下士官の階級・飛行兵曹のこと)」でした。軍ヲタなのか、中の人は!
 
 この場合の「悲愴」とは、ベートーベン作曲のピアノソナタ。
 今日放送の
 NHKクラシックミステリー 名曲探偵アマデウス 第44回
 が元ネタ。

 “楽聖”ベートーベンが27歳のころ作曲した初期の作品。“三大ピアノ・ソナタ”に数えられる傑作である。
 この曲は、三つの楽章からなるソナタ形式。
 第一楽章はハ短調で始まり、不安な気持ちをかきたてる、重々しく暗いグラーヴェ。
 最も有名なのが第二楽章で、その美しい旋律は、ビリー・ジョエルをはじめ、世界のアーティストが編曲し、歌詞を乗せて歌っているほどの人気曲である。
 この曲を作ったころ、ベートーベンは耳に不調を感じ始めていたという。
 苦境にあったベートーベンが、この曲を「悲愴」と名付けた意味とは?
 依頼人は、無事に声を取り戻すことができるのか?
 名曲探偵が、「悲愴」の秘密に挑む。

 というのがホームページに書かれていた内容です。
 いつものように寒いギャグと共に、この曲の奥深い秘密が解き明かされていきます。
 このアンバランスな構成、好きだなぁ。
 この曲の第二楽章、どこか耳なじむ曲ですね。これって、銀英伝のアニメにも出てきたような。ピアノ:仲道郁代
 
でも、記憶をたぐっても思い出せませんでした。悲しいよ、記憶力の減退って。 (ノω・、)
 

 この第二楽章に歌詞を付けたものとして、番組の中でジョセフ・マクナーズという女性歌手の「Music of The Angels」という楽曲が紹介されていました。
 歌詞が付けやすい曲なんですね、きっと。
 むろん、まずは仲道郁代
(右写真)さんのピアノにうっとりするのが先でしょうか。
  (* ̄ー ̄*)
 
 
 話は飛びますが、仲道さんのピアノを聞いているうちに、こんな歌を思い出しました。
 メロディーが一部似ているけど、関係あるのかなぁ?
 
 さだまさしのアルバム「風見鶏」の中の一曲「桃花源」です。
 (昔はこれを「とうげんきょう」だと思い込んでいたっけw)
 

あなたの便りが峠を越えて 私のお家に届く頃
南風吹いて稲穂がそよぎ あなたの里は黄金に染まる

川のほとりには水車がひとつ 静かに時を刻んでます
野いちご色した夕日の中に 荷馬車の影が浮かんでいます
 
仔牛が生まれた事の他には なんにも変わりはないけれど
あなたを待つ日々のたわむれにと 私は編み物覚えました

 時々この歌を口ずさむのですが、のんびりマッタリしたこの曲の中に、鐵太郎はかすかな緊張を感じるのです。なぜだろう。「悲愴」と関係があるのかどうかはわからないんだけど。
 ぼくだけかな、そんな感想を持つのは。( ^ω^ )

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