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2009年10月11日 (日)

今週のはやぶさ君(09/10/8の記事より)

 図書館で、こんな本をみつけました。
 データは例によってここから →今週のはやぶさ君

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書) 著者:吉田 武
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書) 出版されたのは06年11月だとか。
 今から3年前なんですね。

 SFにどっぷり浸っていたので、太陽系の地球軌道などは裏庭程度のイメージに矮小化していましたが、ちょっと考えるとこれほど広大なものなのですね。考えるとそらおそろしい。はやぶさの飛翔する世界は、火星軌道の内側なのでちょっと広いのですが、それでも制御が聞かなくなったり見失ったり、現代の技術の限界あたりを漂っている訳です。
 立ち読みでちらっと読んだ限り、情報のズレがちょっと気になったこともあり、 今回は借りませんでした。でも、ちょっと読んでみたい気もしていますHayabusa_now

 例によって、飛翔経路をプロットしてみました。ここしばらくの軌跡から、どうも間隔が詰まっているような気がしましたので、ちょっと計算した結果を追加しました。
 プロットした点の座標それぞれの二次元的な距離を算出し、それを測定日数間隔で割ったもの。つまり、一日あたりの移動距離の近似値です。
 なんで近似値になるかというと、曲線を描いて飛翔している地球とはやぶさの位置の二点を直線で測っているから。それと、赤緯で現される上下方向の位置の差異を無視しているから。つまり、三次元的な距離じゃないのです。
 ま、近似値としては使えるかな。

 地球の移動距離がぴったり同じように見えますが、実際は±1000kmぐらい変動しています。これは、やはり曲線を近似値で取っている関係でしょうね。
 右図はそのグラフ。クリックすると大きくなります。

 

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