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2009年11月16日 (月)

パソコン甲子園2009・観覧記

2009pc_koshien  先日のパソコン甲子園、デジタルコンテンツの最終競技会なのですが、なかなか面白かったですよ。
 秋の会津若松ですが、もう落葉もなかばを過ぎ、冬の入り口でした。
 応援の落書きをするホワイトボードのコーナーに、北海道から来たというメモがありました。
 会津は暖かいね、って。 ・・・日本は広いんだね。
 
 以下、写真いろいろ。

 いつものようにクリックすると大きくなります。
 今回はほぼ半分に縮小しただけなので、そのままでもOKかも。
 
 これは2003年(見つけたので追加)の舞台。
2003pc_koshien
 2004年はこんな舞台設定でした。

Pck2004

 入り口で、警備のおじさんが旗振り。
 左手に「パソコン甲子園」ののぼり旗があるでしょ?
 これが数十本並んでいるのですが、撮り損ねました。

Pck200901
 でも実はこの案内のおじさんは、同日に会津大学で行われた「簿記試験」用なのだそうな。
 パソコン甲子園の方は、気のせいか、昔より人が少ないなぁ。
 
 配布されたのはプログラムとアンケート用紙、それにストラップ。
 昔と同じだね。 o(*^▽^*)o

Pck200902
 
 2009年のステージ。出場選手席が、向かって左手前に移動しているぐらいの違いかな。
Pck200903
 
 司会のおねーさん。プログラムに名前も載っていない方なのですが、見事な司会ぶりの上、途中の休みはあったものの何時間も立ちっぱなしで終始にこにこ。プロですな。
Pck200904
 ちょっと惚れてしまいそうになりました。 (*^ω^*)ノ彡

 審査員席。一番手前が松本零士さんですが、何を書いているのか気になりました。
Pck200905
 そこで、アップしてみました。(おいおい)
 
 行った人ならわかりますよね。
 「東邦東」チーム(東邦高等学校)の発表の時の審査です。 Pck200906
 何と書いているんでしょうね? (*^.^*)

 ところで、ここに行った目的の一つは筧捷彦さんの講演を聞くことだったのでした。
 筧さん講演はデジカメの録画で取って撮影はしなかったので、写真はなし。
 そのあとの、松本零士さんの講演の写真は撮りました。
Pck200907
 今年71歳だそうですが、元気ですな、この方。
 松本あきらであった時代も知っているし、「男おいどん」、「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」と、さまざまな作品を知っていますが、残念ながら、かつてもそうでしたし今も、ファンであるとはとても言えません。(周波数が合わないんです、この人の哲学に)
 現代の高校生にとってはどうなんだろう。
 多分、作品のファンはいるだろうけど、生身で聞いても、やたらと話の長い爺さんだな、としか受けとられなかったんじゃないかなぁ。 (ノ∀`)・゚・。

 でもね、この世代が今も最前線に立って頑張っている姿を見るのは良いものです。
 わら半紙で書き始めたんだよ、と語るこの人も、今やこんな機械を駆使して、
Pck200908
 最近はパソコン上でマンガを描くんだよ、と嬉しそうに説明している様子には、こちらも元気づけられますね。
 上のマンガも、人物とか背景とか効果画像を別々に描いて画面で組み合わせるのだそうな。それでも、最後は本人のセンス次第なのでしょうけどね。
 
 日本は、戦後の動乱の中でも貧困にあえいでいた時代でも、文房具は世界の中で安かったんだよ、と松本氏は説きます。
 ああ、そうかも知れない。ヨーロッパで石版を使って勉強していた時代に、日本では寺子屋で再生した和紙に字を書いていたのですよね。家に持って帰れる筆記用具が、かつての日本にはあったのだっけ。
 戦後の飢えた時代でも、紙とペンはあったし絵の具だってなんとか手に入った、と松本氏。
 日本は今は経済不況と言われる中です。でも、上流階級でも富豪の子弟でもない高校生が、パソコンを駆使してこんな競技会に出てこれる。
 
 頑張れよ、若者たち。今もなお三日徹夜して平気な私を早く追い越してみろ。
 
 そんなメッセージが、高校生にどれだけ伝わっただろうか。
 マンガの世界だけに終始した松本氏の講演ですが、良い言葉じゃないかな。
  o(*^▽^*)o 。

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コメント

☆ははうえ様
 ご本人のお話ですが、当日は徹夜三日目の朝なのだそうな。
 このくらいは平気です、と言っておられました。Σ(・ω・ノ)ノ!
 若いうちに無理できる身体を作れば、なんとかなるんだよとのこと。うーむ。
 
 若者の夜遊び(?)を擁護する訳じゃありませんが、若いうちにある程度無茶していた人の方が、年取ってからいざという時に強いかもしれませんよ。私など、親父の拳骨で10時過ぎごろには寝かされた方ですので、あまり徹夜を体験しておらず、いざ実社会で仕事が押して徹夜したとき、次の日には使い物になりませんでした。

 次の日にまともに使い物になる自信があるのなら、徹夜でもなんでもやってみろと言ってみたら... いや、そんなことを言う訳にはいきませんよねぇ。あはは。
 ヾ(´ε`*)ゝ

投稿: 鐵太郎 | 2009年11月17日 (火) 17時26分

松本先生は今でも3日徹夜できてしまうんですか?!
すごいです。
私自身は、松本先生の大ファンでした。
銀河鉄道999やキャプテンハーロック・・・。
よく真似て描いたものです。

でも、徹夜容認発言は、ただでさえパソコンのやりすぎで睡眠不足の息子に悪影響のような(^^;

投稿: ははうえ | 2009年11月17日 (火) 09時46分

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