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2010年1月28日 (木)

今週のはやぶさ君(10/1/28)

Hayabusa 今週のはやぶさ君。加速度がね、一時ばらついていたのですが、だんだん集束していくみたいです。測定誤差だったのか、噴射によるものだったのかは、結局このデータではわかりません。
 なにしろ、噴射による加速は地球に向けてまっすぐに行われているものではないから、噴射の向きによっては地球から見ると不規則に見える加速になるのかもしれないしね。
 ネタはここからです。→
今週のはやぶさ君

Hayabusa_now  あ、グラフはここね。→
 加速度がなぜか落ち着いてきたでしょ?
 赤緯が上にずれていくのがちょっと気になるけど、いずれ上から回り込んでくるのでしょうか?

 今週のはやぶさ君の記事に、位置の測定方法についての解説がありました。まさかこのブログを読んで親切にも解説してくれたんじゃないよね? タイミングはいいんだけどさ。(* ̄ー ̄*) 
 視線方向の位置決定、つまり距離の測定は精密にできるが、上下左右のブレは非常に測定しにくい、という話が面白い。前者の精度は10mでできるけど、後者の精度は300kmにもなるのだそうな。
 軍ヲタ話になりますが、WW2などで20km、30km先の敵艦を補足するとき、当時の測距儀ではその逆、左右はわりと精度よく見られるが距離は誤差が大きかったらしい。原理がかなり違うとはいえ、全く逆になると言うところが面白いと思いませんか。
 まぁ、海上での測距は、砲撃して砲弾の水柱を観測して補正するので、左右のブレは見やすいという事もありますけどね。
 陸軍の砲兵とか戦車兵はどうだったのかな。

 このはやぶさ君、夜空を見上げても、あまりに暗くて見えないとは思いますが、もし見えるとすると、だいたい深夜の2時頃に、日本からだと天頂近くに見えるのではないでしょうか。
 そうそう、火星が地球に接近していますので、夜空にはもっと目だつ赤い星が見えるはず。
 先日、晴れた夜にはっきりと赤く光っていましたよ。
 地球再接近はもうすぎたんだったかな?(忘れてたヨ) (^-^;

 火星というと、SFでは有名だけど、やっぱり火星シリーズかなぁ。ジョン・カーターの冒険記は物置にまだありますが、なにしろ酸性紙ですから、紙の色が今やベージュからサンドブラウンに変色しています。

 個人的には七転八倒ですが、あんな脳天気で元気な本を読むのは精神衛生上いいかも。( ^ω^ ) 

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