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2010年3月27日 (土)

ホモ・フロレシエンシス

 3月26日(金) 午後9:30~11:00 NHK-BShiのハイビジョン特集で、
ハイビジョン特集  世紀の大発見 謎の小型人類  ~もうひとつの“指輪物語”~
 が放送されました。

 いま、人類史の常識が大きく書き換えられている。なかでも専門家を驚かせた最大の発見は、2003年にインドネシアのフローレンス島で発見されたホモ・フロレシエンシスだ。縄文時代の前、1万数千年前まで生きていた“最後のヒト亜種”である。それまで最後の亜種はヨーロッパのネアンデルタール人とされていた。その絶滅は3万年前。専門家は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの違いにこそ、人間の人間たる理由が潜んでいると研究してきた。その常識はいまや過去のものとなったのだ。ホモ・フロレシエンシスはまったく新しい謎を私たちに突きつけている。最大の特徴は「小型人類」であること。成人の身長は約1メートル。脳の大きさも400ミリリットル、私たちの三分の一にすぎない。ところが、彼らは目的に合った石器をつくり、小型のゾウなどを食料に生き延びていたのだ。それだけを考えれば、縄文のころの私たちホモ・サピエンスと大きく変わることはない。なぜ、チンパンジー並みの小さい脳で、そんな高度なことができたのか。また、私たちの脳はなぜ大きくなったのか。私たちとそれ以外の本質的な違いは何か。人類史研究の最新成果をもとに、人間の根源に迫る。

 キャスターとして矢口真里が、その身長を生かして(笑)参加しています。(*^-^)
 なにしろこの人類、小さい。
 子供なみの身長と小さな脳で、いかにして生きのびたのか。いかにして石器を作れたのか。
 そのほかにも、発達史などにまだまだいろいろ謎が多いそうです。これからも研究すべき事がたくさんあるらしい。
 なぜ小さい人類が出来たのか。人類の脳は常に
大きくなる方向に進化するという説は正しいのか。
 こんな楽しい発見があると、古生物の研究も楽しいね。

 ミス・マープルの放映を録画していたので、これはちゃんと録画できませんでした。早く再放送してくれないかなぁ。(ノ_≦。)

 ちなみに、2007年にホモ・フロレシエンシス(上・下)という本がNHKブックスから出ています。(我田引水w)
 この本のあとも、いろいろと研究は進んでいるようですね。がんばれ。

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