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2010年5月の27件の記事

2010年5月31日 (月)

はやぶさ君、今日も地球に接近中!

Hayabusa_iconますます地球に接近してくるはやぶさ君。
毎日のデータが上がっていますので、こんなグラフを作ってみました。
データはここから。
 →Hayabusa_JAXA Twitter

Hayabusa_today

 ちなみに、この関係図の中で地球を周回する月はどうなっているかというと、まだほとんど見えてきません。
 このオレンジ色の一ますは1天文単位(太陽と地球の平均距離。約1.5億km)の1/100ですので、約150万kmに当たります。月と地球の距離は約38万kmですので、この目盛りの1/2程度が月の軌道直径になるのです。現在、はやぶさ君と地球の距離は6,211,630kmですので、月との距離の約16倍はなれている訳ですな。宇宙は広いねぇ。

 そういえば、ガンダム宇宙って広いように見えるけど、木星に行った一部の人を除くと、実質的に地球を中心に直径100万km、上下の厚さ5万km以下の円盤状の空間で戦争しているだけなのですよね。そういえば。
 つまり、このグラフのオレンジの一ますの中で戦争をしているという訳。
 狭いでしょ?
 だから、根性曲がりのSFファンの評価にも耐えられるリアルさを生むことができるのかも。(*^-^)

 なお、カプセル回収隊がオーストラリアへ出発したそうです。
   ↓
 はやぶさ カプセル回収隊出発

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2010年5月30日 (日)

先週買った本(10/5/23~5/29)

先週は1冊! (*゚ー゚*)

戦略家ケロスカー (宇宙英雄ローダン・シリーズ 377)
 著者:エルンスト・ヴルチェク&H・G・エーヴェルス

戦略家ケロスカー (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-377 宇宙英雄ローダン・シリーズ 377) バックにあるのは、ポスビフラグメント船。このごちゃごちゃしたわけのわからない構造物が、ポスビが建造した船の一般的(?)な形です。
 スタートレックシリーズに出てくるボーグの宇宙船を連想させます。でも、実はむこうがこのポスビの船をパクったらしい。

 ローダンとアトランは何度も対立していますが、こんな根本的な対立は始めてかもしれません。
 果たしてこの先どうなるのか。

 本サイトの方はもうあげちゃったね。珍しいこともあるもんだ。

 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆5月30日生まれの作家
ハル・クレメント  Clement, Hal
  アメリカ合衆国 1922/5/30~2003/10/29 享年81歳
 アメリカの初期ハードSF作家 

☆5月30日プラマイ2日で記録された死んだ作家はいなかったので、今回死んだ作家リストはなし。

 です。

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2010年5月29日 (土)

銀英伝、舞台へ なにィ!

 何気なくネットを覗いていたら、こんな記事が。
 「銀河英雄伝説」舞台化ですと!

 うそだぁぁぁっ  と思わずモニターに毒づく鐵太郎。

 人気SF小説『銀河英雄伝説』が初舞台化 主演で松坂桃李が舞台デビュー

 そもそも、この松坂ナントカって誰?? (^-^;

 

 

 そういえば「ようつべ」で、ヤン・ウェンリーは中国人とフランス人の血を引いていると書いてあるのを見つけたのですが、これってホントかねぇ??
 この下にある英語のコメントだけど。

 ダイレクトのURLは →ここ


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宝くじが...当たった!

 当たるなんて期待していない宝くじ、10枚買った分を封も切らないままで財布に入れていたのですが、なんの気なしに出してみました。

 「ああ、当たっていますね」 とおばちゃんの冷静な声。

 「はあ、そうですか」 とこちらも冷静に返してしまった。

 「すみませんが機械が故障でレシートが出ません。でもこの通り」

 といってLCD画面で示してくれたのによると、10枚のうち1枚が6等で200円、1枚が4等で10.000円。
 買った券が200円×10枚の
地域医療等振興自治宝くじだから、えーと、8200円の儲けだよね。
 珍しいじゃない。

 それより問題は、レシートが出ないとちゃんとブログのネタにできないこと。
 なんだかなぁ。(でもネタにしてしまったw)

 という訳で、ドリームジャンボを10枚買って帰宅しました。
 あぶく銭は、かくの如く消えていくのね。(o^-^o)

 
 

 そうそう、三年目になるタカノツメ君、一時は葉っぱが全滅したのですが、こんなふうに復活してきました。
 植物ってタフだよね。(◎´∀`)ノ
100529
 下の方でごろごろしているのは、残っていた油かす。多すぎるか?w
 空いた場所に、一昨年のパセリの種を蒔いてみました。まだ生えてくるのか、わからんのだけど。

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2010年5月28日 (金)

今週のはやぶさ君(10/5/27)

Falcon 今週のはやぶさ君。ここ
Hayabusa_now 
「今週のはやぶさ君」
 にネタが上がらなかったので、別なところから探しました。
 →「はやぶさ、地球へ」

 まず計算方法の変更を。
 重大なミスがありました。規準となる春分点の位置ですな。これは地球軌道の、時計で言うと9時の位置を決めるとき大事になります。この位置を、今までなんの気なしに2009/4/1としていたのです。
 これが重大なミスだった。正しい春分点と10日も違わないのだから、たいした問題もないだろうと思っていたのです。最初の計算ではこの方がわかりやすかったし。
 しかし10日というと、角度にして10度のズレ。意外にこれが大きい。
 この規準春分点を、正しくグリニッジ標準時で2009/3/20  11:43:00に直して再計算してみたところ、右図のようになりました。かなりイメージが変わります。

 これで、JAXAが出している地球-火星-イトカワ-はやぶさなどの軌道模式図とほぼ一致しました。少なくとも前よりはるかに。

 黄道座標形の件ですが、この変動をどう考えるかについていろいろ考えました。基本的には最大23.4度となる空のサインカーブがあり、この曲線を基線とする必要があるはずです。この変動は主として上下のものですが、同時にわずかな左右のブレもあります。
 これを計算して見たのですが、まず上下角に関しては太陽の北極上空から見下ろした二次元視点で見ているので意味はない。基本的に距離を見やすくすることが主眼なので、上下角によって距離が縮むことはかえって誤解を招く事になりかねないので、ここは無視することにしています。
 となると、わずかな左右のブレだけの問題となります。これも計算して見たのですが、ほとんど意味がなかった。
 よって、一応上のグラフの右上に赤道上での南中高度の曲線を入れて参考としただけで、他はそのままとしました。

 ああ、Cancer_and_hayabusaメンド。

 夜空の中でのはやぶさ君の位置は、CADに補助線を書いてなんとかそれらしい位置がプロットできたので、かに座の中に描けるだけ描いてみました。Z型になっているんですね。

 はやぶさが打ち上げられたのは、2003年5月9日。
 数多いJAXAのプロジェクトの中でも画期的なものの一つですが、当時は関係者やファン以外にはあまり注目されていませんでした。
 数々の苦難を乗り越えて、ようやく小惑星のサンプルを回収して地球に帰還しようとしている今になって、だんだん注目の幅が広がっているようです。
 ゴールまであとわずかですね。
 個人的には、ここまでできたんだからもう充分、と思っていましたが、これでは昨今の日本人のマッタリ志向、金メダルを取れなくても参加するだけで幸せではないかなどという覇気の衰えた姿勢ではあるまいかと思い、そんなこっちゃイカンと最後まで見守りたいと思います。

 頑張れ!

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2010年5月25日 (火)

スタトゥス・クォ Status-Quo

 スタトゥス・クォ(Status Quo) という名で検索すると、2ちゃんの「ペリー・ローダン・サイト」と拙サイトしか出てこないのはなぜだろう? ( ^ω^ )
 検索する人によって条件が変わるのかもしれないので、なんとも言えませんが。

 Status Quo で検索すると、イギリスの国民的ロックバンドが出てきます。全く知りませんのでコメントはしません。日本では「ステイタス・クオー」と表記するらしい。
 これ、そもそもはラテン語なのですが、「現状」、「そのままの状態」といった意味で、欧米では主として政治用語で普通に使われているそうな。日本で言うと漢語の故事熟語みたいなものですな。

 マルペ世界では、「現状維持」政策といった意味で使われているようです。
 これは単純に状況を指すのではなく、ひとつの政策をあらわしていますので、原義とは異なっていますね。

 圧倒的な敵に占領され、蹂躙された祖国をどうするか、という命題を突きつけられた国民のリーダーが、あくまで抗戦反抗を繰り返して美しく滅びるより、一時の不評を甘受してでも征服者と交渉し、服従のかたちを取りつつ硬軟取り混ぜた外交を行い、相互条約を結び、形式的な独立を維持する、という。

 ヨーロッパでの歴史では、何度もあったことなのでしょう。近いところでフィリップ・ペタン元帥率いるヴィシー政権などの屈辱的な例はありますが、これは最終的にナチス・ドイツが敗北したから国賊扱いされるのであり、歴史を振り返れば同じ事をして救国の英雄となった例もあったはず。
 日本の歴史では、関ヶ原の敗戦ののちに国土を守りきった薩摩藩などの例がありますね。

 アメリカの植民地と罵られながら、独立と独自意志を維持しているというフィクションを事実と言い切って維持していた自民党政権も、ある意味ではこの政策を行ったといえるかも知れない。
 このタテマエをタテマエであると言い切ることで政権を取った今の与党は、王様が裸だと言ったために自らドツボにはまっているようです。裸と知りながら王様の華麗な衣装を褒め称えていることで一応まるく収まっていた世の中をひっくり返したのだから、この混乱を収拾する責任は彼らにある。逃げずにこれを収拾してもらいたいもの。
 やってしまったものはしかたがない。だからこの先も、君たちの責任でなんとかすべき。頼むから、逃げないでね。

 さて、いささか乱暴な流れかもしれませんが、お隣の国のコルベット艦「天安(천안)」の沈没事件。
 前大統領の宥和政策、現大統領のタカ派的姿勢、どちらも国民の顔を伺いながら、発火点まで状況を悪化させないように現状を維持していたような気がします。彼らなりのスタトゥス・クォ政策なのかも。
 しかしこの政策は、空気を読める間柄でないと使えない。
 空気を読めないあの国が火遊びすれば、どうにもならない。
 今一番血相を変えているのは、韓国の政府部内でしょう。何でこんな事になったんだと、頭を抱えているのでは。血が頭に上って変なことをおっぱじめないといいのですがネェ。
 これ人ごとではないのですよ、日本にとっても。

 マルペ世界では、スタトゥス・クォ政策を進める者と強攻策で押し切ろうという者、どちらもやがてその守るべき国民に背を向けられ、政権の座から去るしかなくなるらしい。
 たかが、35年前に書かれた週刊のエンターティメント連作なのに、妙にその展開が気になります。
 お話としては、玉石混淆で、玉より石の方が多いんじゃないかと思う出来なのですけどね。

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2010年5月23日 (日)

DHMOの恐怖

 先週本を買わなかったので、ある警告ネタを。

 DHMOという有毒性物質については、その危険性が指摘されているところであります。
 その危険性は、たとえばこんなものがあります。

 ・水酸と呼ばれ、酸性雨の主成分である。
 ・温室効果を引き起こす。
 ・重篤なやけどの原因となりうる。
 ・地形の浸食を引き起こす。
 ・多くの材料の腐食を進行させ、さび付かせる。
 ・電気事故の原因となり、自動車のブレーキの効果を低下させる。
 ・末期がん患者の悪性腫瘍から検出される。

 不審死した人間の100%が過去にこの物質を過剰に摂取したことがあるという統計データもあります。
 非常に危険な物質であることは、だれも否定しないでしょう。

 で、こんな記事がありました。 →米国では死亡例も

 桂米朝師匠だったかだれだったかな、このダイエットを行っているようですが... 何にしてもほどほどに。
  ( ̄ー ̄)ニヤリ

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2010年5月22日 (土)

潜水艦映画「K-19」

Harrison BS-TBSで、映画 K-19 が放映されるんですって。
 2010/06/02(水) 21:00~23:24 です。
 ソ連の、放射能汚染で事故を起こした実在の潜水艦K-19の事を映画化したもの。
 主役はハリソン・フォード。格好いいね。

 2008年にも放映されて、そのとき一度録画したのですが上手く取れていませんでした。もう一度撮ってみようかな。

 Wikiによると

「The Widowmaker」という原題などからは米国側で作られた反ソ映画の印象を受けるが、内容は中立的であり、プロパガンダ映画ではない。

 だそうです。
 それなりの姿勢で作っているんでしょうね。

 見たはずなのに内容をほとんど覚えていません。「K-219」の事を描いた「敵対水域」と同じような展開だったかな?

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2010年5月21日 (金)

ガソリン価格

 ガソリンを入れたので、例によって記録して、データを整理しました。
 うちのそばのセルフのスタンドで、同じカードで入れているので、定点観測になっています。
 たまに別なところで入れることもありますが、データとしては問題ないでしょう。
Gasoline
 去年の初めにどんと下がってから、じわじわっと上がっていますね。
 石油供給の問題じゃないと思うけど、なにかあるのかな。

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2010年5月20日 (木)

今週のはやぶさ君(10/5/20)

Falcon 今週のはやぶさ君。ネタはいつものようにここから。
Hayabusa_now 
「今週のはやぶさ君」

 えー、前回御指摘いただいた赤道座標系と黄道座標系のズレの件。
 計算が上手くいかなかったので今回もパスです。(ρ_;)
 かなり面倒な計算になるんですよね、これ。
 正確じゃないのは承知で、傾向はわかるよねということで、計算方法は前回のままです。
 角度はわずかにずれていますが、距離はそのままです。平面との上下角による変動も、距離が詰まってきたのでほとんど気にならないでしょう、多分。
 加速度のブレはそれが原因かな?

Cancer_and_hayabusa 夜空に見えるはやぶさの位置は、プロットし直しました。手で記入するのは前と同じですが、前より正確です。

 はやぶさ君の状況は、

 ・・・もうじき、TCM-2が始まります。TCMはTrajectory Correction Maneuverの略で、今のはやぶさ君にとってはイオンエンジンを用いた軌道変更を意味します。
 地球スイングバイのときとは違って、現在のはやぶさ君は満身創痍です。イオンエンジンと、ガスジェットと、太陽光圧、そしてたった一つ残ったリアクションホイール。これらを組み合わせて、かつ通信を保ちながら、上手に軌道制御をしなくてはいけません。気の抜けない、真剣な打ち合わせが、今日も続きます。

 だそうです。もうちょっとです。最後まで頑張れ♪

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2010年5月19日 (水)

不眠症のお薬

 時々寝付きが悪くなることはあるのですが、幸せなことにまだ不眠症と言えるほどのものにはなったことがありません。神経が数本足りないって、こんな時だけは助かるなぁ。(ヲイ)
 でも、不眠に襲われたときのために、考えておくべきかと思ってはいたんですが...

 こんなネタを見つけました。
 前はよく覗いていたサイトで、絶対サポセン黙示録というところがあります。

 この投稿ネタの中でこんなのが。
  
効能!本当に効くの?

 薬に、本当にこんな事が書いてあるんでしょうか??? o(*^▽^*)o

 仕事中にこれを読んで、あやうく吹いてしまいそうになったこともあったっけ。なつかしいな。
 久しぶりに見て、また笑わかせていただきました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
 がんばれ!

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2010年5月18日 (火)

すかぼろふぇあ おまけ

M01 右に見えますのは、コミック「もやしもん」第2巻で登場する元ミス農大武藤葵(むとう・あおい)嬢。
 彼女は悪辣な先輩の命令によって、はるか地球の裏側から陸路と海路で日本に帰国する羽目になります。
M02 まぁ、飛行
機では運べない発酵食品を運ぶためなんですが。

 その汽車の旅の途中のいちシーンがこれ。スカボロフェアの歌を口ずさむけど、実はストーリーにはなんにも関係ないんですけどね。
 蛇足の解説といった感じで、欄外に説明がありました。(左画)

 このコミックでは、主要な女性キャラの顔がほとんどおなじという、普通のコミックだったら破滅的な特徴があるのですが、なぜか許せる。不思議。
 o(*^▽^*)o

 なんでも適当に雑学的に記憶してしまう乱読野郎なので、この話は頭の隅に引っかかっていました

 まぁ、このコミックは真面目に考えるとストーリーは破綻しているんですけどね。(゚▽゚*)

 

 

 あ、スカボローの場所はここね。イングランド東岸です。Scarborough

  
 
 スカボロフェアの曲で、こんなのも見つけました。
 しかも歌っているのが、あの二人とは!!!
 いや、これはユーザによる編曲というか、別な曲を付けたものらしいんですけどね。

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2010年5月17日 (月)

第17回サン・ファン祭り

San_juan_100515 慶長使節船ミュージアムより、手紙が来ました。
 5/22・23に恒例のサン・ファン祭りが開催されるとか。
 開催期間中、入場料半額だそうです。

 ポスターを見るとなにやらドルチェな休日になるとかで、無料ヨット体験クルーズもあるそうな。

 こういうテーマパークって、ブームが過ぎると経営が大変だそうですね。でもここ、頑張っていますね。
 応援しています。

 このイベントも、行ければいいんだけど、どうかな。

 
 
 関係はないけど、下の写真はアメリカ海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦「サンファン」ですな。
 むろん、サンファン・バウティスタ号とはなんの関係もなく、プエルトリコのサンフアンにちなんで名付けられたのだそうな。
Uss_san_juan
 
 
 
 そういえば、アクセス数を見てみたら「ジェネレーション・キル ちょっとひと言」へのアクセス数が異常に多い。
 あの番組、興味を持っている人が多いんでしょうか。真面目に感想を書いた方が良いのかなぁ?

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2010年5月16日 (日)

先週買った本(10/5/9~5/15)

先週は1冊! (*´v゚*)ゞ

シャーロック・ホームズ最後の解決 著者:マイケル・シェイボン
シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫) シャーロック・ホームズという名がまったく出てこないホームズ・パスティーシュですね。
 薄い本ですが、楽しめるかな?
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆5月16日生まれがいなかったので
 5月17日生まれの作家

ウィリアム・ギブスン Gibson, William
  1948/3/17~  現在62歳
 アメリカのSF作家 

☆5月16日に死んだ作家
ウィリアム・C・アンダースン Anderson, William C.
  1920/5/7~2003/5/16  享年83歳

 「それゆけイルカ探偵」を書いたアメリカの作家

エリオット・ネス  Ness, Eliot
  1903/4/19~1957/5/16  享年54歳
 「アンタッチャブル」を書いた元・アメリカ合衆国財務省・酒類取締局捜査官

 だってさ。

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2010年5月13日 (木)

すかぼろ・ふぇあ

ちょっと前の事ですが、ラジオのあるトーク番組で、ゲストがガーデニングのハーブの話を始めました。
パセリ、セージ、ローズマリー、タイム。
それを聞いて、もう一人のゲストの方が、「ああ、スカボロフェアですね」といいます。
「え?」 とアシスタントの女の子。
ホストがそこで、「いい歌をご存じですね」と。

MDに取ってあった、NHKトーキングウィズ松尾堂です。

  Are you going to Scarborough Fair?
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Remember me to one who lives there,
  For she once was a true love of mine.

聞いていて、涙が出てくる歌って良いものですね。
意味がわかると、よけい心に沁みます。

ちょっと訳ありで、はやぶさ君ネタはおやすみ。
時間がなかったのデス。(; ´Д`)

  Tell her to make me a cambric shirt,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Without no seam nor fine needlework,
  And then she'll be a true love of mine.

  Tell her to wash it in yonder dry well,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Which never sprung water nor rain ever fell,
  And then she'll be a true love of mine.

  Tell her to dry it on yonder thorn,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Which never bore blossom since Adam was born,
  And then she'll be a true love of mine.

  Ask her to do me this courtesy,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  And ask for a like favour from me,
  And then she'll be a true love of mine.

  Have you been to Scarborough Fair?
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Remember me from one who lives there,
  For he once was a true love of mine.

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2010年5月12日 (水)

最も遠い銀河団発見

地球から約96億光年先、最も遠い銀河団発見

 2010年5月10日(月)21時25分配信 読売新聞

 東大数物連携宇宙研究機構などの研究グループは10日、地球から約96億光年離れた銀河団を発見したと発表した。
 距離を正確に測った、成長した銀河団としては最も遠いという。これまでに観測された最も遠い銀河団は92億光年先だった。
 研究グループは欧州の天文衛星やすばる望遠鏡(米ハワイ島)を使い、くじら座の方角に新たな銀河団があるのを発見。近赤外線装置で距離を測ったところ、96億光年かなたであることがわかった。
 銀河団は、赤色を帯びた銀河で構成されることが多い。赤い銀河では新しい星の誕生がほとんどなく、成長が止まっているという。今回観測された銀河団にも赤い銀河が多く、光を放った96億年前に既に成長を止めていたことになる。
 研究チームの田中賢幸(まさゆき)・東大特任研究員は「さらに遠くの銀河団を調べ、銀河団の成り立ちに迫りたい」と話している。

 なのだそうな。
 これで何がわかるのとか、これで何か役に立つのとか、聞いてはいけません。
 現時点では、普通の生活にはなんの影響もない。これは事実。
 悲しいかな事実。

 でも、未来のいつの日か、この知識とこの技術が役立つときが来ます、きっと。
 多分。おそらく。
 そう思って、未来に技術を語り繋いでいかなくてはなりません。

 たとえ、予算を減らされても...(ρ_;)

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2010年5月11日 (火)

全ミリヲタが泣いた! のかな?

某掲示板でこんなネタがありました。

 【ニコニコ動画】鏡音リンのスターリングラード冬景色

涙なくして見られない! という感窮まるレスが殺到...したっけ?w
・・・いや、ただそれだけ。

あ、石を投げないで!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ここに出てくるのは6号戦車「虎」さんだけど、個人的には戦車としてのコストパフォーマンスは5号戦車「豹」さんの方が勝っていたと思うけどなぁ... まぁ、人気は
 「虎の方が格好良いと思わないかな♪」
の歌詞そのもので、Hatsune虎さんが圧倒的のようですが。

そういえば、鏡音リンって、「かがみね・りん」と読むんだよね。
おぢさんはやっと覚えました。
右端の女の子です、たしか。→

こっちのネタの方が石を投げられそうだな。w

新幹線の名前に初音ミクの「はつね」を付けようという話は、どうやら飛んじゃったみたい。
世の中、ヲタだけでは回らないのか?(*^-^)

 
 

スターリングラードというと、戦史に残る激戦でしたよね。
ウン。(ノ_≦。)
でも、戦争って結局むなしいよね。

「スターリングラード攻防記」だったか、そんな題の本がどこかにあったはずだよなぁ。
探してみようかな。

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2010年5月10日 (月)

今月の「歴史群像」

 時々買っている学研の「歴史群像」ですが、今月号Rekigun101(隔月刊ですが)は面白そうです。

■ 第1特集
赤軍大反攻 ドイツ中央軍集団消滅!
【バグラチオン作戦】

■ 第2特集
遙かなる故国への道
【続 関ヶ原島津退き口】

■ 第3特集
徒手空拳から遂げた天下一統の覇業
【漢王朝中興の祖 光武帝】

■ カラー企画
・欧州の空に轟く破壊の雷鳴『P-47サンダーボルト』
・戦国の城『武蔵 腰越城』
・日の丸の翼『陸軍 一式戦闘機「隼」一型』
・戦史の名画を読む『ラ・ロシェル攻囲戦のリシュリュー枢機卿』
・フォトギャラリー『総統ヨット グリーレ』
・進化する歩兵戦闘システム『THE 未来歩兵』
・絶対国防圏の中核をなした戦略拠点の今『探訪 サイパン南部戦跡』
・様々なシーンで活躍の場を広げる武士の装い『現代の甲冑工房を訪ねて』

  
 というのが主なラインナップ。
 全部が全部好みの時代、好みの世界というわけではないけれど、第一~第三特集まで趣味の範囲ですし、その他にも面白いネタがいろいろ。楽しませてもらえればいいな♪

 ところで、「ラ・ロシェル包囲戦のリシュリュー枢機卿」の特集、NHKの新・三銃士などへの牽制でしょうか?(笑)
 リシュリューの存在を、大貴族たちの合議制の上にある王という世界から、王の元へ権威・権力を集中させるための過程でヨーロッパ各地でほぼ同時に現れた「寵臣政治」の一つとしていますね。
 アンリ4世のシュリー。ルイ14世のマザラン、フーケ。ヘンリ7世のトマス・クロムウェル。エリザベス1世のバーリ、エセックス。ジェイムズ1世とチャールズ1世のバッキンガム。フェリペ4世のオリバーレス。
 そしてルイ13世のリシュリュー。
 出自や才能はばらばらだが、彼らは王の寵愛の元に国家の統治機構を王を頂点とする真の統一国家とするために活躍した「国家の番頭・王権の支配人」であったのであり、彼らの権力は国王個人の信任にのみ置かれていた、という。
 だから、国王に取って代わろうとする悪の大ボス・リシュリュー枢機卿など、歴史上存在するはずはない、ということ。
 彼ら王と寵臣の間柄が、常に深い友情と親愛に支えられていた、というのは幻想でしょう。でも敬意と信頼はあったはず。
 むろん友愛政治など、誰も考えていないでしょうな。(笑)

 でもさ、こういう 本当の歴史はこうだったんだよ、与太話に騙されちゃだめだよ という小言幸兵衛は、歴史にロマンを求める方々には嫌われるんでしょうねぇ。(* ̄ー ̄*)

 ところで、第一特集で別なネタを思い出したんだけど、これはまた明日。
  (,⌒-⌒)/~~~ 

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2010年5月 9日 (日)

ジェネレーション・キル ちょっとひと言

 WOWOWで放映中のジェネレーション・キル、録画してはあるけど最初の方をよく見ていないので、今見たところについてだけちらっと意見をば。
Kill

 イラク戦争にかり出された兵士たちの視点で、現場で見た敵、逃げ惑う民衆、焼け出された悲惨、軍の矛盾、無能な上官などが描かれているようです。真面目に作ってあるのであれば、DVDに落とすかどうかはともかく、一見の価値ありなのかな。

 でもさ、これを聴いていて思った。
 へーたいさんのアメリカ英語って、なんて汚いんだろう って。
 数秒ごとに罵声を放ち、「Fuck」を連呼しないと意味が通じない会話を交わすんだよね。
 これを連呼しないと、敵のスパイだとか、あるいは愛国心のない非国民だとか思われるんだろうか。
 それとも奴らはこれを連呼しないと英語会話じゃないと思っているのだろうか。
 なら、公式文書でもこれを踏襲すればいいのに。

 彼らの文化ではごく当たり前の事の中に、意識してみるととてつもなく不快なものがあることを思い知らされました。

 とはいえ、
 今の日本人は、アメちゃんのことをなんでもありがたがる世代ではないから、この習慣は輸入しないと思うけど、日本語だってあちらから見れば同じように不快な間投詞がちりばめられているのかも。
 他山の石、ですかな。

 ま、いいや。原語にあまり耳を傾けないで見ることにしましょう。

(追記) あ~。アメリカ英語の擁護のために言うんじゃありませんが、アメリカ英語だけが罵倒語だらけの汚い言葉って訳じゃないですぅ。
 そういえば、ちょっと前にホイチョイプロダクションが書いているマンガで、アメリカ人のロック歌手のインタビューを完全な逐語訳で同時通訳する真面目そうな女性が出てきたっけ。読んでいて大笑いしました。

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先週買った本(10/5/2~5/8)

先週は5冊! ( ̄◆ ̄;)

 
宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)
宇宙創成〈下〉 (新潮文庫) 著者:サイモン・シン
宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)宇宙創成〈上〉 (新潮文庫) サイモン・シンの著作としては、「フェルマーの最終定理」の次には「暗号解読」が来るのですが、そちらは飛ばしてこっちを買いました。興味の度合いからすると宇宙の研究の方が好みかな。
 これは、科学者たちの奮闘記ですね。楽しめるといいな。
 
フランス反骨変人列伝 (集英社新書) 著者:安達正勝
フランス反骨変人列伝 (集英社新書) フランスの歴史の中にいた魅力的な奇人変人を、安達さんの目で選び出したのだそうな。
 選んだ人物は、モンテスパン侯爵、ネー元帥、犯罪者詩人ラスネール、そして死刑執行人第6代サンソン。
 歴史の中で奇妙な役割を果たした不思議な人々の一代記って、面白そうですね。
 
足利義満 消された日本国王 (光文社新書) 著者:小島 毅
足利義満 消された日本国王 (光文社新書) 東アジアの歴史の中に姿を現した日本人はあまり多くありません。足利義満はその一人。
 日本国王を名乗り、中華帝国にその名を認められた日本人となった一人でもあります。
 井沢元彦さんが彼の本でこの説を上げていますが、むろんこの話はその前から唱えられていたもの。

 日本国内ではそういう方向に評価したがりません。皇室史観のシッポが生きているのかな。また、こういう説について、世界にアピールしたがりませんしね。近隣諸国への配慮とやらでしょうか。
 
ヴラト降臨 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 376) 著者:H・G・フランシス
ヴラト降臨 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-376 宇宙英雄ローダン・シリーズ 376) いよいよローダンの銀河系帰還です。
 はるか彼方に飛ばされたままのテラ─地球─はまだそのまま。

 この表紙に出てくる電波塔を頭に載せた変なヤツが、前巻で出てきたガルト・クォールファートらしい。この先重要人物になるのかどうか、わかりませんな。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆5月9日生まれの作家
ギャビン・ライアル Lyall, Gavin
  1932/5/9~1999/1/18  享年66歳
  イギリスの冒険小説作家

ウィリアム・テン Tenn, William
  1920/5/9~2005/8/9  享年85歳
  アメリカ初期のSF作家 短編が得意

☆5月9日に死んだ作家はいなかったので
 5月8日に死んだ作家で

ロバート・A・ハインライン  Heinlein, Robert A.
  1907/7/7~1988/5/8 享年80歳

  SF界のビッグスリーの一人

シオドー・スタージョン  Sturgeon, Theodore
  1918/2/26~1985/5/8 享年67歳

  中期アメリカSF界を支えたSF作家の一人

 だってさ。

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2010年5月 8日 (土)

素敵なドキュメンタリー映像

 ちょっと気になったドキュメンタリー番組のこと。

 さきほどWOWOWでジェネレーション・キルってぇ面白そうな番組をやっていました。イラク戦争で活躍したアメリカ海兵隊のお話らしい。録画だけして、後で見るつもりなのでこれはそのうち、気がむいたらネタにするかも。(o^-^o)

 それより、ネタ的にはこっちの二つ。
 一つは、同じWOWOWでやっている「Life 生命という奇跡」というもの。イギリスBBC製作だそうで、信じられないほどの情景をきれいな映像で綴っています。やはり、こういう真面目なものは金をかけなきゃだめなんだろうねぇ。
 翻訳もいくつか引っかかるところはありましたが見事です。ナレーションの中井貴一さんも、素敵。

 日本でも、NHKのアインシュタインの眼のようなお金をかけたいいドキュメンタリーはありますが、短期的に桁違いの金をかけて作るとやはり違いますな。アインシュタインの眼は、この春からメインキャスターが元野球選手の古田敦也さんに変わったりして、まだまだ目をはなせません。
 最近の日本の民放は、金をかけられないせいで良いドラマもいいドキュメンタリーも作れないらしいのが可哀想。

 もう一つのドキュメンタリーは、その日本の民放BS-TBSなのですが、自腹(?)ではなくアメリカのヒストリーチャンネルからの翻訳もの。BSヒストリーアワーという名で木曜22:00~22:52の時間に放映しています。
 #1&2「地球の誕生 前編・後編」、#3&4「アインシュタインと皆既日食 前編・後編」と、歴史・科学ドキュメンタリーとして非常に高いレベルの番組でした。これは期待できるぞと思いましたね。(*^-^)
 ところがね、そうでもないものもある。

 ハイ、ここからが貶しモードです。不快な方は離席をお願いします。(ヲイ)

 #5は、5/6放送の「ノストラダムスの失われた書 前編」でした。
 アメリカはもちっとましな人がいるはずなのに、いまだに馬鹿が多いな、とつぶやいてしまったボク。( ̄▽ ̄)
 日本では、五島勉氏が1970年代に出した「ノストラダムスの大予言」シリーズが世間を席巻してブームになりましたが、今ではわずかな好事家以外には目に触れることもありません。日本人の宗教観や合理性を尊ぶ考え方などによるのかもしれませんが、こういうものはどうもこの国では長続きしないようです。
 しかしいまだに欧米では、こういう予言の書といったものが根強く残ります。
 科学的・歴史的な裏付けを付けようという考え方さえある。好事家の趣味としては面白いんでしょうけどね。

 しかし、ナポレオンやヒトラーの出現を予言していたという与太話はともかく、9.11までも予言していたと大真面目に言われると、ちと閉口しますなぁ。
 炎に包まれた塔の絵をノストラダムスが描いていたから、これは貿易センタービルに違いないというんですなぁ。悪い奴らが現れて世界に混乱をもたらす、という西欧視点の解釈であの事件を語って、ノストラダムスはあそこまで予言していた偉い人と持ち上げることが真面目なドキュメンタリーなの?
 9.11の事件以後、ノストラダムス研究者のサイトへのアクセス数が激増したのだそうな。
 「ノストラダムスと肩を並べられる人物などいません。元祖として大成功した彼の域に達するのは至難の業です」
 「現代において彼に相当する人物も、かつて彼ほどさまざまな予言と占いを行った人物も、おりません」
 へえ? 真面目に言っているの、あなた方?

 「~かのように見えます」
 「~と考える人もいます」
 「~と思うことが正しいのかもしれません」
 「~と解釈することができますね」
 「ノストラダムスは~と考えていたと思われます」
 という曖昧な言葉の羅列のあげく、結論が出たかのように偉大なる全知のノストラダムスと持ち上げるレトリックは、いつまでも消えないものですねぇ。

 笑っていいのか呆れればいいのか、よくわかりませんでしたな。
 一応、勢いで#6の後編も見ますけどね。(@Д@;

 ちなみに、このBSヒストリーアワーでは鈴木杏樹さんが、Life 生命という奇跡では滝川クリステルさんがプレゼンターをされております。
 こういう綺麗な方を正面に据えるのは番宣上いいことなのでしょうが、内容についてきちんとしたコメントができない方の棒読みはあまり好感を持てません。御両者とも決して嫌いではありませんが、科学ドキュメンタリーならばもっとそれにあったコメントをさせればいいと思うもの。

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2010年5月 7日 (金)

「テムズとともに」あげいん

 「テムズとともに」って本を、前に本サイトで上げました。当時浩宮(ひろのみや)という称号であった日本の現皇太子殿下が、1983年~1985年にイギリス留学時の事を書いた本です。
 この本につきまして、とあるサイトで聞いた情報を元に調べてみたところ、日本では非売品のままですが欧米では事情が違うらしいことがわかりました。
 
先日、この本を譲ってくれたG氏にはもうお知らせしたネタですが、なんとこの本は英訳されていて、あちらでは買えるらしい。
 内容が同じかどうかはわかりません。

 買ってみたい気もあるけど、もうちょっと考えてから、かな?

The Thames And I: A Memoir Of Two Years At Oxford
The Thames And I: A Memoir Of Two Years At Oxford著者:Prince Naruhito

 ところで、今の天皇陛下が継宮だった頃から知っていた老母は、いまだにこの皇太子に批判的。
 正確に言うと嫁さんに文句があるそうな。
 感覚的には、町内の若旦那の嫁選びに文句を言う長屋の婆さん、といった感じかな?(失礼ですか?w) いまの旦那も昔の大旦那もそれなりに好きだったけど、若旦那には困ったもんだ、あたしがもっと早く言ってやれればねぇ、って風情です。
 面白い本だと思うんだけど、そんな訳で勧めても読んでくれません。

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2010年5月 6日 (木)

今週のはやぶさ君(10/5/6)

Falcon 今週のはやぶさ君。ネタはいつものようにここから。
 Hayabusa_now
 →「今週のはやぶさ君」

 今回、データが揺らいでいます。特に加速度の変異が大きい。一気にマイナスにまで行きました。
 計算の手順には問題はないので、データ処理に問題があるのでしょう。

 本文によると、
>はやぶさ君が地球に近づく速度は現時点で4.3km/secなので
 とありますが、現時点でのこちらの計算方法に寄りますと、地球の軌道速度は29,767m/s、はやぶさ君の軌道速度は33,400m/s。この速度差は3,633m/s。
 現在地球とはやぶさ君はほぼ同じ直線上を動いているので、この差がはやぶさの地球への接近速度と言ってまちがいないと思うのですが、数字的に15%の差が出ています。
 なぜだろう???

 あ、星座状の座標の計算方法の見直しは、すっかり忘れてました。(ノω・、)

Hayabusa100506

 はやぶさ君の地球接近シミュレーション図がアップされています。すごいね。
 太陽系の中とはいえ、宇宙のただ中で地球の大きさなど校庭の向こうのピンポン球にノックのボールを当てようというようなもの。細かい制御を繰り返さないと、当たりませんよね。

 もう、外れることはないかな? 大丈夫かな?

 そういえば、軌道計算とか力学とか考えたとき、SF「月は無慈悲な夜の女王」で月から地球に石をぶつける話を読んで、ピンポイントでそんな簡単に当たるもんかい! と思ったものです。( ̄ー+ ̄)

 

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2010年5月 5日 (水)

かたつむり(おじゃる丸ED)あげいん

 ページあたりのアクセス数を見てみたら、過去30日間で かたつむり(おじゃる丸ED) が600をこえています。これは異常ですじゃ、お代官様。(;ω;)
 Youtubeに歌だけですが上がっていたので、メロディを聴きたい方のために。
 削除される可能性はありますが。w

 作詞:秋元康 作曲:青野ゆかり 編曲:野中雄一 歌:おぐまなみ

Ojarumaru2010  かたつむり(Youtube)
 リクエストによる埋め込み無効だそうです

あの雲は かたつむり
のろのろと 空を歩く
急いだって しょうがないんだ
自分のペースで 風のままに

なぜ 人は誰かと
比較をしたり 競争するの?
なぜ 人はみんなと
同じゴールを めざしているの?

雲だって いろいろある
人だって いろいろいる

顔やかたちが 違えば 別の道
生まれて生きて 死んでく 遠まわり
 

 子供よりも、これを見ている親に向けたメッセージのような気がします。
 のんびり、まったり生きようよ、ってね。

 それもいい。時には、そんな時間を持つのもいい。
 そんな人生もいいかも。
 そうやって日本人が自ら、必死で働いて築いた技術大国から、あるがままの世界に満足する享楽国家になっていくことを選ぶなら、それもいいのかもしれない。
 でもね、それだけじゃなく、もっとがんばれって事を、時には教えても良いと思うよ。
 刻苦勉励や努力や、身を立て名を上げることは、罪悪じゃないと思うよ。

 ちょっと虚無的な気分になっている鐵太郎でした。( ̄Д ̄;;

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2010年5月 4日 (火)

残り桜

 家の近くの小川の岸に、桜がまだ残っていました。
 携帯で取ったのですが、間抜けなことに近距離の設定になってましたのでピンぼけです。
 フォトレタッチソフトでシャープにしたけど、まぁこんなものか。

Sakura_2

 春はもう終わりかな? それともぶり返しがもう一回ぐらいあるかな?

 老父が、軍歌を歌うようになったのだそうな。
 今まで無気力でなにもしたくなくなっていたのに、これは一つの進歩なのかな。連れ出そうとしても嫌がるし、連れ出せば勝手にどこかに行ってしまうので、困っていたところです。年を取ると、どこかしらおかしくなりますね。親父の場合は、使いすぎた「意志」が壊れたようです。
 軍歌というと、昔はよく聞かされたものです。まぁ、父は甲種合格はしたけれど兵役に行かなかったし、軍隊は嫌いでした。昔を懐かしむ、右がかった発想じゃない。シャンソンやクラシックの歌曲と一緒にごちゃ混ぜで歌っていたので、メロディが気に入っていたのでしょう。
 今のお気に入りは、

 ♪やまと~おのことうまれなば~ さんぺいせんの~はなとちれ

 だそうな。「歩兵の本領」です。最近のネット社会は便利ですな。
 それを聞きながら老母が、「でも海軍の方が格好良いからねぇ」などとにやにやと。
 母は、山本五十六さんの葬儀の時、水交社に何度も見に行ったそうです。
 兵学校の制服が格好いいんだそうな。

 そうそう、ホームページビルダーが不調です。
 いいかげん、もっといいソフトにすべきだと思いつつダラダラ使っていたのですが、月曜より起動しなくなりました。(起動しないのは、不調と言わないかな?)
 インストールし直しても、起動しない。困ったな。HTTP文書を書くのは(面倒だけど)手でもできるけど、アップロードができないのはどうにもならない。
 ヤレヤレです。

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2010年5月 3日 (月)

片足で昼寝...?

 公園でね、面白いものを見ました。
 例のカモさんを見に行ったのですが、こんな事があるんですね。
 まず、こんな公園。午後の二時頃です。
Park100503_1
 ぐるっと回ると、カモさんたち。↓
Park100503_2
 色とりどりのマガモさんたちは、もういなくなっていました。北に移動したのかな?
Park100503_3
 見ていると、ぼけっとお昼寝しているようなのですが、むこうの方のカモさん、↑ 片足が見えないよね。
Park100503_4

 別なお昼寝中のカモさんに接近してみました。やっぱり片足だ。↑
Park100503_5
 回り込んでみても、片足。↑
 そうか、カモさんは昼間お昼寝するときも片足なんだ。ほー。
 近寄ったら目をさまして、両足でスタスタ行って水に入ってしまいました。

Park100503_6
 岩場で甲羅干しをしているカメさん。背中になにか紙が張り付いています。
 紙幣だったらいいな、と思って近寄ったら、ささっと水に入ってしまいました。ちぇ。
 
Park100503_7
 池を回ると、こんな建物があります。なんでしょうか?

 
Park100503_8
 手前から写します。喫茶店ふうなんですが、実はこれトイレ。
 男性用がひな祭り人形のお内裏様、女性用がお雛様のマークが付いています。
 洒落たデザインですね。

 前の市長が、こう言うのが好きだったから、という話があります。
 その上、市長の奥さんの実家が造園業だったからという噂もあります。でもまぁ、噂ですからね。疑わしきは咎めず、ということで。
 町中にこんな公園の建物があるなら、それはそれでいいじゃない。

 今日は今年最高温度だっだそうな。
 そのせいか、桜は完全に散っていました。短かったなぁ。

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2010年5月 2日 (日)

先週、本を買わなかった

 ハードカバーの本をいくつか貰って、とりあえず買う意欲はなくなったので。
 そのうちまた、新しい本が読みたくなるんだろうな。

 買った本の整理が滞っています。困ったね。( ̄Д ̄;;
 写真は、山の向こうに見える湖でっす。山は桜がまだ咲いていたけど、いい写真が撮れなかったので、上げるのはこれだけ。
20100501

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