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2010年5月13日 (木)

すかぼろ・ふぇあ

ちょっと前の事ですが、ラジオのあるトーク番組で、ゲストがガーデニングのハーブの話を始めました。
パセリ、セージ、ローズマリー、タイム。
それを聞いて、もう一人のゲストの方が、「ああ、スカボロフェアですね」といいます。
「え?」 とアシスタントの女の子。
ホストがそこで、「いい歌をご存じですね」と。

MDに取ってあった、NHKトーキングウィズ松尾堂です。

  Are you going to Scarborough Fair?
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Remember me to one who lives there,
  For she once was a true love of mine.

聞いていて、涙が出てくる歌って良いものですね。
意味がわかると、よけい心に沁みます。

ちょっと訳ありで、はやぶさ君ネタはおやすみ。
時間がなかったのデス。(; ´Д`)

  Tell her to make me a cambric shirt,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Without no seam nor fine needlework,
  And then she'll be a true love of mine.

  Tell her to wash it in yonder dry well,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Which never sprung water nor rain ever fell,
  And then she'll be a true love of mine.

  Tell her to dry it on yonder thorn,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Which never bore blossom since Adam was born,
  And then she'll be a true love of mine.

  Ask her to do me this courtesy,
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  And ask for a like favour from me,
  And then she'll be a true love of mine.

  Have you been to Scarborough Fair?
  Parsley, sage, rosemary and thyme,
  Remember me from one who lives there,
  For he once was a true love of mine.

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雑談」カテゴリの記事

コメント

 アメイジング・グレイスですが、どこかの本で読んだ伝説があります。
 WW2で英国がソ連への援助物資を運ぶ船団を送り、自然の猛威とドイツUボートとドイツ水上艦艇の中を決死の覚悟で何度もムルマンスクまで運んでいます。そう、「女王陛下のユリシーズ」の元ネタ。
 このムルマンスクに入港するとき、英国護衛部隊の旗艦のある先任下士官が、おそらくスピーカーを使ってバグパイプでアメイジング・グレイスを演奏したのだとか。
 まだ裏を取っていない情報ですが、本当だったらすごいシーンです。

 意識して聞いたのは、やっぱりスタートレック(1982年映画)が最初かな。
 白鳥恵美子さんがアカペラで歌ったのと、さだまさしさんが「風に立つライオン」でメロディを使ったのは、調べたらどちらも同じ1987年だったんですね。

投稿: 鐵太郎 | 2010年5月14日 (金) 23:41

ケルティック・ウーマンはアイルランドの女性シンガーグループでして、結構人気があります。アイルランドの女性シンガーって独特の澄んだ透明感のある歌声が特徴のかたが多く、ケルティック・ウーマンもそうです。エンヤなんかもそうですけどアイルランドのケルト風が人気の一つでしょうね。

アメイジング・グレイス、そういえばスポックの葬儀のシーンでチャーリーがバグパイプ吹いていましたね。もしかしてそれが最初かな・・・やっぱりいつ最初に聴いたのか思い出せません。日本では公開されませんでしたけど映画「アメイジング・グレイス」も良いですよ。エンディングがバグパイプでアメイジング・グレイスを奏でるのです。

投稿: 只野四十郎 | 2010年5月14日 (金) 23:06

☆只野艦長 お晩でっす
 ケルティック・ウーマンという歌い手の方は、実はよく知りません。
 スカボローフェアのいい歌がないかとYoutubeを検索して、透明感のあるいい声で、しかも訳詞まで付けてあるということで選んだだけです。(あは)
 このグループ名、日本語で置き換えれば「沖縄ムスメ」みたいな感じになるかな?(o^-^o) いい声ですねぇ。

 「アメイジング・グレイス」を始めで意識したのはいつだろう。
 映画「スタートレックII カーンの逆襲」のスポックの葬送の場面でバグパイプで演奏されたときか、エド・マクベインの「87署シリーズ」で警官のだれかが殉職したとき流された曲名としてだったか、どちらかだと思います。こうしてこの曲は、葬式の音楽というイメージでまず覚えたのでした。(*^-^)
 ところが、弟の結婚式で何年ぶりかで教会に行ったら、昔歌った賛美歌にこのメロディがあったことに気づいてびっくり。音譜が簡略化されたものでしたけど、まだ覚えていましたっけ。

 奴隷貿易に関係あったという事は、のちになにかのはずみで調べて、これも驚いた覚えがあります。歴史とは、奥が深い。
 あちこちで今もこのメロディを聴きますが、元が元だけに、あんまりふざけた場面で使ってほしくないものですね。(≧ヘ≦)

投稿: 鐵太郎 | 2010年5月14日 (金) 21:58

ケルティック・ウーマンでYouTubeを検索して「アメイジング・グレイス」を発見。
最初に聴いたのはいつだったかなぁ、忘れた。NHKでこの曲を取り上げたドキュメンタリーを放送して、それで初めてジョン・ニュートンが奴隷貿易にたずさわったのを悔やんで作詞したのを知りました。この曲も何回聴いても泣けます。

投稿: 只野四十郎 | 2010年5月14日 (金) 20:43

最初に聴いたのはサイモン&ガーファンクルで、とーこさんと同じ誤解をしておりました。ワハハ
さすがケルティック・ウーマンです、澄んだ歌声が美しく、涙モノ

投稿: 只野四十郎 | 2010年5月14日 (金) 20:07

☆とーこ様 どうも。
 うむ、とーこ様が知らなかったのであれば、鐵太郎ごときが知らなくても恥ではないな。ウン。( ̄ー+ ̄)
 実は最初ラジオでこれを聞いたときに、前に某マンガの中で、まったく関係ない場面でさりげなくスカボローフェアの歌の説明があったのを思い出したのです。
 へ~、ヒッピーソングじゃなかったのか、とそのとき思ったのですが、そのまま忘れていました。
 ラジオで曲まで聴いて、ああそうだったのかと思い出した訳。
 「トーキング ウィズ 松尾堂」って、いろいろ面白い話題が聞けるラジオ番組です。

 あ、「某マンガ」とは「もやしもん」という怪しげなコミックの第二巻ですが。

 なんだか、聞いていると泣けますね、これ。
 ちなみにこの曲なんですが、なぜか「メロディ・フェア」とごっちゃになることがあります。全然違うのに、不思議。(o^-^o)

投稿: 鐵太郎 | 2010年5月14日 (金) 18:32

 あの綺麗な旋律は忘れられませんが、歌詞をきちんと考えたことはありませんでした。
 ついでに言うと、私この歌詞、イメージで誤解していました。あの時代(1960-70年代)の歌だからヒッピーとか自然回帰とか今で言うスローライプのようなイメージなのかなぁと、スカボロ・フェアってアメリカのカントリーサイドかしらん?とその昔に最初に聞いた時は思ってました(英国の小説なんて読んだことのない中高生の頃)。

 んで今日、あれ?この地名ってスコットランドっぽいけどほんとはどこなの?って思って、つい今しがたwiki読んできたら、イングランド北部のヨークシャー民謡だったんですね~。うわー何十年誤解しつづけてたんでしょ私。
 機会をいただきありがとうございました。

投稿: とーこ | 2010年5月14日 (金) 12:32

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