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2010年6月20日 (日)

先週買った本(10/6/13~6/19)

先週は4冊! (* ̄0 ̄)ノ
例によって我が道を行くことにしましょう。
間違いならなんであれ改めるけど、その見方は正しくないと言われても困るよ。(; ´Д`)
それと、右だ左だというレッテル張りは無意味だと思うなぁ。
それでなんの意味があるのか、知りたいね。

関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書) 著者:桐野 作人
関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書)  敗軍の将であるはずの島津義弘は、関ヶ原の戦場からどうやってはるか彼方、九州南端の島津藩まで脱出したのか。
 この過程を、新しい史料を元に検証し直したもの。面白いといいな。
 
星の非常シグナル (宇宙英雄ローダン・シリーズ 378) 著者:H・G・エーヴェルス&H・G・フランシス
星の非常シグナル (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-378 宇宙英雄ローダン・シリーズ 378) (ハヤカワ文庫SF) ついに銀河へ帰還したローダン。120年間の別離が路線の違いを生むが、それでも自分の作戦を進める。
 しかし逃げ出したケロスカーがその作戦を頓挫させるかもしれない。どうする、ローダン?

 あとがきでは、謎の言葉「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」の解説。なんとこの言葉、1988年に刊行された136巻「ネッター来襲」で一度取り上げられているもので、ゲーテまで遡るいささかペダンティックで下品な言い回しなのだそうな。
 こんな事を覚えている編集者のいる早川編集部って、ちょっと凄い鴨。w
 
サラマンダーは炎のなかに〈上〉 (光文社文庫)
サラマンダーは炎のなかに〈下〉 (光文社文庫) 著者:ジョン・ル・カレ
サラマンダーは炎のなかに〈上〉 (光文社文庫)サラマンダーは炎のなかに〈下〉 (光文社文庫) ル・カレについては、あまりよく読んでいなかったこともあって、ロクでもない感想を書いていますな。
 作者自身は東西冷戦下のスパイ戦などで有名で、すでに過去の人かと思っていたのに、この本は新しい。2003年に書かれた9.11以後のイギリスのていたらくを描いたポリティカル・アクションのようです。
 ご老体(1931年生まれ)がどんな本を書いたのか、ちょっと楽しみ。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆6月20日生まれの作家はいなかったので6月21日生まれで
柘植久慶 Tuge Hisayoshi
  1942/6/21~  現在67歳

 日本の歴史・仮想戦記作家。面白いと思ったので2冊は買ったけどね...
  

☆6月20日に死んだ作家がいなかったので、6月21日で
ニコロ・マキアヴェリ Machavelli, Niccolo
  1469/5/3~1527/6/21 享年58歳

 中世イタリアの官僚・思想家。リアリスティックでドラスティックな政治論を掲げ、教会から悪魔のように嫌われた人。

だってさ。

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