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2010年6月の17件の記事

2010年6月30日 (水)

サン・ファン舘よりお手紙

San_juan_100630 サン・ファン舘、正確には「宮城県慶長使節船ミュージアム」よりお手紙です。
 2010年7月10日(土)・11日(日)に、「逆潮(さかしお)」という音楽劇をやるよ、とのこと。 
 要するに、ミュージカルですな。
 支倉常長の生涯を追ったものらしい。

 演劇は復元船(サン・ファン・バウティスタ号)の船上で行い、復元船前の広場で観劇するのだそうな。
 ご希望の方は、ポスターに書いてあるし、ホームページにも記事があるのでご覧下さい。

 主役を演じるのは、元タカラジェンヌのメキシコ日系二世のイレネ飯田さんなのだそうな。申し訳ないと思うけど、全然知らない。

 今年はメキシコと日本の交流が始まって400年だそうで、それがらみのいろいろなイベントを考えているようです。
 ま、こじつけであっても国際交流のためになるなら、これも良い事かな。

 ところで、鐵太郎はクラシックの曲に好きなものも多いけど、歌劇曲はともかく、演劇としての歌劇、そしてミュージカルも、残念ながらあまり好みではありません。どうもこういう文化はなじまないらしい。幼少期の刷り込みかな?
 そういえば、タモリが昔ミュージカルは嫌いだと言っていましたな。同じ理由なんだろうか?

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2010年6月27日 (日)

先週買った本(10/6/20~6/26)

 先週は2冊...かな。平常運転中ですな。∑(=゚ω゚=;)

李巌と李自成 著者:小前 亮
李巌と李自成 (講談社文庫) 李自成(り・じせい)とは、17世紀の中国・明朝末期の人。衰退する明帝国の中で、農民叛乱を起こした人物なのだそうな。短期間ですが「順(じゅん)」という王朝を作りましたが、のちに満州族の建国した金、のちの清がそれに取って代わります。
 時代の狭間でつかの間時代を征服した男を、どのように描いたのか。
 ちなみに、参謀役となった李巌(り・がん)とは、どうやらフィクションの人物らしい。
 残念ですけど、面白い歴史小説ならいいかな、と。
 
人類なき世界(宇宙英雄ローダン・シリーズ 379) 著者:ウィリアム・フォルツ
人類なき世界 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-379 宇宙英雄ローダン・シリーズ 379) なぜか人類が消えてしまった地球に一人取り残されたアラスカ・シェーデレーア。
 なぜ誰もいないのか。なぜアラスカだけここにいるのか。これからどうなるのか。
 これは奇妙な世界に入り込んだマスクの男の物語... なのかな?
 

 
 手元の蔵書ファイルによると、

☆6月27日生まれの作家は
ジェイムズ・P・ホーガン Hogan, James Patrick
  1941/6/27~  現在68歳

 「星を継ぐ者」とか「創世記機械」とか、ともかくすごいSFを書いた人  

☆6月27日に死んだ作家がいなかったので、6月29日で
クリス・ボイス Boyce, Chris
  1943年~1999/6/29  享年56歳

 「キャッチ・ワールド」というSFを書いた作家ですが、まったく記憶がありません!

フレッド・セイバーヘーゲン Saberhagen, Fred
  1930/5/18~2007/6/29  享年77歳

 「バーサーカー・シリーズ」で有名なSF作家

だってさ。

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2010年6月26日 (土)

タカノツメ君とパセリ君

100626a  小人閑居為不善
 小人、閑居して不善をなす という。

 まぁ、大人物じゃないからろくな事はできませんな、どうせ。(いじけモード)
 ネット知り合いのブログでは、旅行記などが上がっています。いいなぁ、と見ているだけ。
 (しくしく)
 

 さて、タカノツメ君は見た目が先週と変わりませんが、花が咲いたあと20個ぐらい実がなっています。色が変わらないと見えないかな。
100626b 
 で、下に生えてきたのはやっぱりパセリですな。葉っぱの形でわかります。
 日一日と、葉っぱの先がギザギザになっていきます。

 
 
 ホームセンターに行ったら、プランター関係の売り場に、いろいろと男らしい商品が。
 このPOPに笑いました100626c100626d
 
 
 
 
 
 
 

 某国に朝貢に行ったD氏、、無事ご帰還かな? めでたい。
 そうそう昨日のネタなんですが、雨が降り始めたのでどうやら今晩の月食は見られそうにありません。残念。

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2010年6月25日 (金)

「部分月食」26日夜に日本全国で

ネタはあるんですが、書く余裕がない...
面白い事もいろいろあるし、思ったこともいろいろあるんだけど。
困ったことに時間はあるんですが、心の余裕がないのです。まいったね。
ま、この程度上げておこう。

「部分月食」26日夜に日本全国で

せめて心を落ち着かせて、これを見る余裕は欲しいもんです。
せっかく日本人の心が、これまでになく宇宙に向いているときでもあるし。

でもさ、科学的根拠のない「ロマン」で宇宙を語るのは、オールドSFファンとして聞いていて嫌だな。
イカロスを見て、宇宙を漂う帆船の絵を描く阿呆は蹴飛ばしたくなるの。
(おお、不穏なことを! (*≧m≦*) )
 

ところで、印度から帰還して、さっそくお隣の国に朝貢にお出かけのD氏。健康に気をつけて、ガンバ!
 \(^O^)/

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2010年6月21日 (月)

言った人が悪いのか、マスコミが悪いのか...

 こんなしょうもないニュースに嘆息です。

「首相はカンニング」自民党の谷垣総裁が批判

 最初は、こんなみみっちいことにまでケチをつける野党党首、と思ったんだけど、ちょっと待った。
 こんなことまでをニュースとして取り上げるってなによ?

 もしや、産経新聞は谷垣さんが嫌いなのかな、と考えてしまった。

 陰謀史観は嫌いだけど、人の言葉というものは常に裏があると思っている鐵太郎のアマノジャクな視点でした。
 ま、これはどっちかって言うと、ツイッター程度のネタでしょうね。( ̄ー+ ̄)

 

 ところで、政治家の方々のツイッターって、微妙にこのメディアに対するスタンスが違っていて、面白い。
 ネット社会の困るところは、ささいな言葉の使い方ひとつが取り上げられ、デジタルデータとして、いつまでも叩かれる原因になること。社会的に責任ある方々は、特に言葉に気をつけましょうね。

 今日もじめじめして、天気は曇りです。
 インドで修行していらしたDさん、無事帰国おめ、です。o(*^▽^*)o

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2010年6月20日 (日)

先週買った本(10/6/13~6/19)

先週は4冊! (* ̄0 ̄)ノ
例によって我が道を行くことにしましょう。
間違いならなんであれ改めるけど、その見方は正しくないと言われても困るよ。(; ´Д`)
それと、右だ左だというレッテル張りは無意味だと思うなぁ。
それでなんの意味があるのか、知りたいね。

関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書) 著者:桐野 作人
関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書)  敗軍の将であるはずの島津義弘は、関ヶ原の戦場からどうやってはるか彼方、九州南端の島津藩まで脱出したのか。
 この過程を、新しい史料を元に検証し直したもの。面白いといいな。
 
星の非常シグナル (宇宙英雄ローダン・シリーズ 378) 著者:H・G・エーヴェルス&H・G・フランシス
星の非常シグナル (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-378 宇宙英雄ローダン・シリーズ 378) (ハヤカワ文庫SF) ついに銀河へ帰還したローダン。120年間の別離が路線の違いを生むが、それでも自分の作戦を進める。
 しかし逃げ出したケロスカーがその作戦を頓挫させるかもしれない。どうする、ローダン?

 あとがきでは、謎の言葉「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」の解説。なんとこの言葉、1988年に刊行された136巻「ネッター来襲」で一度取り上げられているもので、ゲーテまで遡るいささかペダンティックで下品な言い回しなのだそうな。
 こんな事を覚えている編集者のいる早川編集部って、ちょっと凄い鴨。w
 
サラマンダーは炎のなかに〈上〉 (光文社文庫)
サラマンダーは炎のなかに〈下〉 (光文社文庫) 著者:ジョン・ル・カレ
サラマンダーは炎のなかに〈上〉 (光文社文庫)サラマンダーは炎のなかに〈下〉 (光文社文庫) ル・カレについては、あまりよく読んでいなかったこともあって、ロクでもない感想を書いていますな。
 作者自身は東西冷戦下のスパイ戦などで有名で、すでに過去の人かと思っていたのに、この本は新しい。2003年に書かれた9.11以後のイギリスのていたらくを描いたポリティカル・アクションのようです。
 ご老体(1931年生まれ)がどんな本を書いたのか、ちょっと楽しみ。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆6月20日生まれの作家はいなかったので6月21日生まれで
柘植久慶 Tuge Hisayoshi
  1942/6/21~  現在67歳

 日本の歴史・仮想戦記作家。面白いと思ったので2冊は買ったけどね...
  

☆6月20日に死んだ作家がいなかったので、6月21日で
ニコロ・マキアヴェリ Machavelli, Niccolo
  1469/5/3~1527/6/21 享年58歳

 中世イタリアの官僚・思想家。リアリスティックでドラスティックな政治論を掲げ、教会から悪魔のように嫌われた人。

だってさ。

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2010年6月19日 (土)

タカノツメ君 6/19

 はやぶさ君ネタでアクセス数が激増し、おじゃる丸ネタ以上の大ヒットとなり、いささか困っている鐵太郎です。おかげでアクセスランクが、いままで5000~4000番台だったのが瞬間的に400台に入ってしまいました。
 流行りとは恐ろしい。するモンじゃないな。(ヲイ)
 注目を集めたって、これでなにかなる訳じゃなし。
 アカツキ君データも取っているんだけど、もうちょっと落ち着いてからにしよう。
 

100619a そうそう、わが家のタカノツメ君、葉を茂らせています。

 ちょっとすごいので、刈り込んでみました。
 下手だ... センスがない自分が情けない。(; ´Д`)
100619b 
 
 
 
 
下に見えるのはパセリ?

 

 

 

 

 

 100619c ところでこれは、本当にパセリでしょうか?
 密集して種を蒔いたところがあったので、数本引き抜いて長さを見ました。
 もう4センチになっているんですね。元気だ。

 今日も蒸し暑いなぁ... (; ´Д`)

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2010年6月17日 (木)

「Queen Victoria 至上の恋」見たよ

 いろいろ書きたいことがあったけど、すぱっと忘れてしまったので、思い出してから書こう。(笑)
 ところでツイッターって、支離滅裂なことが言えていいね。でも某前首相の最後のつぶやき、だれか普通の日本語に翻訳してくれないかなぁ。意味がわからん。

Mrs_brown 「Queen Victoria 至上の恋」とは、英国近代史に名高いヴィクトリア女王と、彼女に仕えた一人のある使用人の物語です。
 NHK-BS2で、6/16に放送されました。

 ヴィクトリア女王(1819/5/24~1901/1/22)については、「ヴィクトリア女王」(著:君塚直隆)もありますし、スタンリー・ワイントラウブによる有名な著作もあり、他のいろいろな著作などにより史実的には情報は出そろったと言っていいようです。
 しかし、あまり書かれない事実もあります。その、有名な彼女の偏愛を、この映画では正面に据えて描いています。

 夫君であるアルバート公が死んだ(1861)のち、スコットランドのバイモラル城で使われていた使用人ジョン・ブラウン(1826/12/8~1883/3/27)が、喪に服すとして引きこもってしまったヴィクトリアの使用人となります。
 映画では侍従と言っていますが、彼は役職としては使用人(servant)ですね。侍従(chamberlain)ではありません。もっと身分は下。階級制度の厳しいヴィクトリア時代では、紳士未満の階層は扱いが違います。

 彼の無骨で忠実な仕え方によって、頑なだった女王が彼にだけは心を開き、深く信頼するようになる。しかし王太子アルバート・エドワードを始めとする王室のメンバーには疎まれ、憎まれる。
 王室を敵視するグループからは、彼と女王の間が疑われ、女王を貶めようと根拠もなく女王を「Mrs. Brown」と呼ぶ声さえ聞こえる。
 やがてブラウンは肺炎で死に、女王は再びひとりぼっちで取り残される。周りにいるのは、彼女を女王として敬慕し、恐れ、離れてそのひと言ひと言に耳を懲らす人々だけ。彼女を一人の友として見てくれるものはいない。
 では、はたして女王とブラウンの間には何があったのか。

 こういう話は、常に現代人が陥りやすい陥穽、つまり「あの時代の人もわたしたちと同じ人間だったはず」という色メガネで見がちなもの。
 その見方に多少引きずられている感じはありますが、この映画は、この頑固で我が儘で意志が強く直観的な政治判断ができた統治者と、無骨で真面目で忠実で自制心と克己心を持った男を、あるがままに描こうとしたようです。

 彼らが実は秘密結婚していたというのは、いろいろな前提から言ってありそうにないと思われますが、失われたブラウンの日記が発見されない限り永遠の謎でしょうね。

 映画としては、全体に照明が暗い感じでしたがヴィクトリア時代の風俗が見られてなかなか面白い。エドワード王子の妻アリックスはもっと首を覆う衣装だったんじゃないかな、と思いましたが、あのくらいが正しいのかもしれませんね。  参照→「殿下と騎手」

 Judi_dench_as_mところで、最初に見て驚いたのは、この女王に面識(笑)があったこと。
 おやぁ、「M」じゃありませんか。そう、最近の007映画で、ジェームズ・ボンドの上司となっているあの怖いおばさん。
(右写真)
 デイム、つまりナイトの称号を持つ俳優、ジュディ・デンチ(1934/12/9~)ですね。映画の当時60代に入っていましたから、40代の女王をその年で演じた訳です。
 ヴィクトリア女王という希代の烈女を演じるとしたら、このくらいの貫禄が必要という事でしょうか?
 ( ̄ー+ ̄)

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2010年6月14日 (月)

はやぶさネタで、お馬鹿な傑作発見

昨夜はネットがすごかった。何度もフリーズしました。(そこかよw)

ニコ堂でこんなものを見つけました。

きのう見つけて笑って、さっきまた見て大笑い。
こんな余裕がある日本人って、好きだな。 (,⌒-⌒) v

そうそう、はやぶさのカプセルが発見されています。

 

 

 

ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

平成22年6月14日
宇宙航空研究開発機構

 大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像を公開いたします。
 なお、カプセル本体の回収作業は、日本時間6月14日午後に行う予定です。

   ニュースのURLは、→ここ
20100614_hayabusa

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2010年6月13日 (日)

先週買った本(10/6/6~6/12)

先週は2冊! (=´Д`=)ゞ
ビジョルドの本は、まだ検討中。評判はいいみたいだけどね。
ちなみに、はやぶさ君の着陸予定は、6/13午後23時。

わが「軍師」論―後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまで 著者:佐々 淳行
わが「軍師」論―後藤田正晴から鳩山由紀夫ブレーンまで (文春文庫) ハードカバーで買った「軍師・佐々淳行」の文庫版です。内容が同じだったら買わなかったのですが、時流に関係ある鳩山さん批判など、新しいネタが追加されていたので買ってみました。
 
戦国武将の「政治力」 (祥伝社新書 101) 
著者:瀧澤 中
戦国武将の「政治力」 (祥伝社新書 101) 戦国大名たちの行動を、政治的な人間関係から見直す、という試みを行っているようです。軽い、肩の凝らない新しい見方ならそれでも良し。トンデモ本でないのなら、楽しめるかな。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆6月13日生まれの作家
クラーク・ダールトン Darlton, Clark
  1920/6/13~2005/1/15 享年84歳

 ドイルSF作家。「ペリー・ローダン・シリーズ」の創設者の一人。
ドロシー・L・セイヤーズ Sayers, Dorothy L.
  1893/6/13~1957/12/17 享年64歳

 イギリスのミステリ作家。

☆6月13日に死んだ作家がいなかったので、6月14日で
ジェローム・K・ジェローム Jerome, Jerome
  1859/5/2~1927/6/14 享年68歳

 イギリスの作家。「ボートの三人男」を書いた人。
ロジャー・セラズニイ Zelazny, Roger
  1937/5/13~1995/6/14 享年58歳

 アメリカSF作家。はじめて読んだのは「地獄のハイウェイ」だったかなぁ。

だってさ。

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2010年6月12日 (土)

タカノツメ君 6/12

はやぶさ君ネタで、妙にアクセス数が増えています。たいしたネタもないのに100612aね。
今タイムリーな話題なのでしょうかねぇ。
問題なければ、今夜地球大気圏突入です。

ほかには、
個人的に不穏なネタもあったけど、愚痴ってもしかたがない。
政治に対して言
いたいこともあるけど、言葉がうまく出ない。
ワールドカップが始まったけど、なぜかあまり熱中できない。
漫画「海皇紀」を読み直して、突っ込みどころをいっぱい見つけたけど、まとめるのがメンド。

そういえば、ツィッターでぶつぶつやっていますが、なんかうまくいかないなぁ。

という訳で、タカノツメ君成長記のみ。(o^-^o)
葉が茂りすぎているので刈り込みたいんだけど、どうやっていいのか分かりません。元気がいいのも困りもの。

花も、ボチボチ増えていますね。

そうそう、鉢をよく見たら、なにやら草が生えてきました。
雑草なのかパセリ君なのか、まだわかりません

100612b

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2010年6月10日 (木)

今週のはやぶさ君(10/6/10)これでお終い

Falcon えー、グラフの関係で先週でお終いにするつもりだった「今週のはやぶさ君」。帰還予定まであと数日となったけど、なんとか地球とはやぶさ君が識別できます。
 データはここで。

Hayabusa_now →「本日の はやぶさ君」
 
スイングバイによる減速軌道がはっきりわかりますね。
 これによって地球は、自分の公転するエネルギーをはやぶさ君に与えられた訳です。(笑) ほんのわずかですがね。
 それと、夜空に見えるはやぶさ君の位置。
 地球にこれだけ近づいたんだから、最後は角速度的にもっと横方向に大きく動くと思ったのに、だんだんと動きが小さくなっています。Cancer_and_hayabusa
 
 あれこれ考えると、面白いなぁ。
 

 

 
 

 ところで、こんな記事がありました。
 ちょっと前(6月7日付け)なんだけどね。

木星に隕石が衝突、昨年から2年連続

>「今回の衝突が確認された当初に届いた電子メールの多くに“信じられない”という言葉が書かれていた。天体が衝突する確率についての理解を根本的に見直す必要がある」とハメル氏は当惑している。

 という言葉が興味深かった。
 土星と木星は、太陽系の創世記からずっとあの軌道にあって、太陽系の外縁から内惑星に向かって落ちてくる彗星群を吸い取って掃除してくれた訳ですよね。だから、木星に彗星や小惑星が激突するのはあたりまえと思っていたんですけどね。
 むろん、実際に軌道が交差する確率は低いと思いますよ。どちらかというと、巨大惑星の重力によってはじき飛ばす方が桁違いに多かったでしょう。
 でも、「信じられない」ほど最近増えてきたのかなぁ?

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2010年6月 6日 (日)

新政権と祖母の話

 老母が不意に、「お祖母さんが生きていたらねぇ」とつぶやきました。

 かつて、空襲で焼けるまで、東京・四谷に市川房枝さんの事務所があったのだそうな。
 祖母は、祖父の目をかすめて、ときどきそこに行って話を聞いたり、手伝ったり、寄付をしたりしていたのだそうな。祖父はおそらくそれを知っても咎めることはなかったかもしれないけれど、それが知られることで祖父の立場が悪くなることを心配したためだそうな。

 国家が大政翼賛的な流れに乗り、正義が一つになって行ったとき、それに抗した人たちがいた。祖母は、表だってなにかすることはしなかったけれど、それを見守っていたそうな。

 今回、その草の根政治家の末裔である菅直人氏がついに首相に上り詰めた事を、祖母だったらどう見ただろうか、と。
 鐵太郎は、祖母の政治信条は分かりません。又聞きで聞くだけです。

 母は、首をかしげます。
 祖母は、菅直人首相の出現を、市川さんの後継者の勝利と見て喜んだだろうか。
 市井の立場で訴える立場だった人が、頂点を極めるために豹変するさまを、複雑な思いで見守っただろうか。

 かつて、右だ左だなどという単純な言葉で人を判断してはならない、と言って人だったそうな。当時若い祖母がそう思ったのなら、日本人は、いや人間は、60年前から全然変わっていないよね。

 菅直人さん、鐵太郎はあなたが今何を目指すのか分からない。
 でも、ちょっと期待しています。何かしてくれるかも、と。
 変な先入観だけで決めつけて貶してはいけないよね、と。
 祖母も、そう考えるんじゃないかな、100606と思いつつ。

 
 そういえばタカノツメ君、花を咲かせました。早いね。
 でも、パセリ君はまだ出てきません。
 (´・ω・`)

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先週買った本(10/5/30~6/5)

先週は3冊! (*v.v)。
順調ではないな。ま、しかたないか。

ビジョルドの新作が出ていたけど、食指が動かなかったの。
文庫本で1300円(税別)ってのも引いた理由だけど。
はやく「コマール」出してよね、ソーゲンさん。

孤将 (新潮文庫) 著者:金 薫
孤将 (新潮文庫) 主人公となるのは、韓国人なら知らぬ人のない偉人、忠武公・李舜臣(イ・スンシン)。彼の真摯でまっすぐで、しかも誤解され嫉妬から足を引っ張られ続け、その中で日本軍と戦った生涯を描いたもの。
 偏見があるかもしれないのですが、鐵太郎は朝鮮史はその他マイナーな地方史と共に興味を持てません。しかし翻訳者の名前を見て、その不幸な半生を思うにつけ、彼が訳したなら読んでみようかと思ったのでした。
 いきさつはともかく、読んでみましょうか。
 
飛将軍 李広 著者:塚本 青史
飛将軍 李広 漢の武帝の時代の将軍です。匈奴に飛将軍と恐れられた武将ですが、功に恵まれず、匈奴に捕虜になって脱出して庶民に落とされた事もあります。
 老いたのち、若き将軍衛青のもとで戦ったとき不運にも道に迷って戦機を逃し、責められて自刎したのだそうな。
 塚本さんはこの悲運の猛将をどう描いたのでしょうか。
 
マリアナ機動戦〈2〉―覇者の戦塵1944 著者:谷 甲州
マリアナ機動戦〈2〉―覇者の戦塵1944 (C・NOVELS) このシリーズ、わりと好きなんです。
 仮想戦記というジャンル自体が、もともと「もし日本がもっと強かったら」ってなシミュレーションから始まり、エンターティメントとして世界の正義を守る無敵の帝国軍になったり、オカルトなファンタジー混じりの戦記モドキになったり、いろいろなバリエーションのものが書かれました。その過程で、いつまでたっても全然進歩しない読者層に迎合した愚作が相変わらずなので、いささか食傷していたもの。
 その中ではまともな方だと思うのですが。

 人間の書き方で、ちょっと波長が合わないところがある。今回はどうだろう?
 
 
 手元の蔵書ファイルによると、

☆6月6日生まれの作家
R・D・ウィングフィールド Wingfield, R. D.
  1928/6/6~2007/7/31  享年79歳
 イギリスののミステリ作家。「フロスト警部シリーズ」を書いた人。

☆6月6日に死んだ作家
野田 昌宏 Noda, Masahiro
  1933/8/18~2008/6/6  享年74歳

 近代日本SF界の開拓者の一人。

 だってさ。

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2010年6月 5日 (土)

「まぼろしの邪馬台国」見たよ

Maboroshi_no_yamataikoku WOWOWで5/28に放映したものです。
 邪馬台国論争に火をつけ、古代史ブームを起こした宮崎康平・和子夫妻の物語ですな。
 うんうん、感動的であった。うん。

 吉永小百合サマの活躍を見られて、小生はただただ幸せでございます。

 ストーリー? オイラとしては社会的な立場にありながら夢を追っかけて会社経営を放り出す人を評価する気にならないので、自分の古代史研究に打ち込んだ後半はともかく、前半は共感できませんな。
 邪馬台国論争に関しては、異説をいくつも読んでいるし、そもそもこの時代や卑弥呼が日本の歴史の中で重要だとは思っていないので、コメントしません。そもそも中華帝国の史書に中途半端な文で書かれただけの史伝ですから。それで何が証明でき、それによって日本の歴史がどう変わるとも思えないのですよ。

 ともかく元気な小百合サマが見られた、それだけで臣は幸せですだ。(,⌒-⌒) v

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ソラ豆をもらったので

 ソラ豆をもらいました。久しぶりに皮むき。
200605b

 ソラ豆は好きなのですが、この辺の人で好きな人はあまりいないようです。不思議。
 皮をむくと、これだけの大きさ。さて、どうやって食べようか。
200605c

 茹でてから考えるとするかぁ。

200605a タカノツメ君は元気ですが、葉っぱが多すぎますね。枝を落とさないといけないかな?
 種を蒔いたパセリ
は、出てくる気配なし。やっぱりだめかも。
 (/□≦、)

 ツイッター始めましたが、流れに上手く乗れません。しくしく
 o(;△;)o
 アドレスは本サイトの方に上げておきます。

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2010年6月 3日 (木)

今週のはやぶさ君(10/6/3)最終回?

Falcon 今週のはやぶさ君。ツイッターも元気ですね。
Hayabusa_now →「はやぶさ、地球へ」
 
毎日のデータもついでにくっつけました。

 
 そろそろ地球帰還ですね。無事にサンプルの回収ができるのか、まだ分かりません。最後の最後まで気を抜かず、がんばれ。
Cancer_and_hayabusa

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