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2010年9月12日 (日)

先週買った本(10/9/5~9/11)

 いいことのない一週間であった。
 ちょっと忙しい日もあったけど、成果なし。ヤレヤレ。

 そんな訳でもないが、先週も3冊。 (-゛-メ)

 
蒼路の旅人 (新潮文庫) 著者:上橋 菜穂子
蒼路の旅人 (新潮文庫) 女用心棒バルサと皇子チャグムの物語、第7巻。
 厳密に言うと、外伝的な、チャグムだけの物語です。
 気骨があるだけのボンボンの少年だったチャグムが、課された重い運命の中でどのように成長していくのか。
 今までより大きく広がった世界の中で、四面楚歌のチャグムの生きざまが描かれます。

 でもこれ、本来子供向きのファンタジーですよね??
 
テラ・パトロール (宇宙英雄ローダン・シリーズ 384) 著者:クルト・マール&ウィリアム・フォルツ
テラ・パトロール (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-384 宇宙英雄ローダン・シリーズ 384) 上に立つ自信と実績を持った二人の英雄が、民衆に見捨てられた時。彼らはどうするのか。
 これでへたるローダンでもアトランでもないはず。さて、この先の展開は?

 
マリアナ機動戦―覇者の戦塵1944〈3〉 著者:谷 甲州
マリアナ機動戦―覇者の戦塵1944〈3〉 (C・NOVELS) 今回、紫電改を中心にするのだそうな。
 現実の歴史では、偶然の連鎖で生まれた予定外のピンチヒッターだった紫電改を、どのように描くのか。
 過去をいじってしまうと、その先の曲がり角もあちこち変わってしまうはずだから、この戦闘機の出現は本来あり得ないかも知れないけど。
 ま、格好いいからいいか。

 ところで、紫電改ってけっこうずんぐりしたふくよかな飛行機です。なんとなくお気に入り。(笑)

 手元の蔵書ファイルによると、

☆9月12日生まれの作家は
スタニスワフ・レム  Lem, Stanisław
  1921/9/12~2006/3/27  享年84歳

ポーランドのSF作家。スタニスフと誤訳されたこともあり。
映画「ソラリス」は原作をインスパイアしたものと考えた方がよさそうですな。

☆9月12日に死んだ作家は
ジュディス・メリル Merril, Judith
  1923/1/21~1997/9/12  享年74歳

作家というよりは、編集者、アンソロジストというべきかな?
創元SF文庫で出た「年間SF傑作選」は面白かった。

 だってさ。

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コメント

☆紫電改
 デザイン的にこの飛行機で気にいらんのは、尾部のぽってり。
 尾輪の位置を下げるためにふくらましたのが、どうもねぇ。

 ま、戦争末期の海軍の宣伝とちばてつや氏のマンガで人気は高いんだけど。

 百式司偵は格好いいんだけど、風防の窓枠が。
 これが一枚ガラスだったらすごいんだけど、当時の技術ではあの大きさのアクリル風防を作るのは無理だったろうなぁ。

投稿: 鐵太郎 | 2010年9月14日 (火) 22:13

紫電改は瀬戸内海から引き上げた物が海浜公園に展示されているけど 百式司偵の方が格好いいよねえ。w

投稿: bleu | 2010年9月14日 (火) 21:49

 いかんなぁ、青爺様。
 年を取ると目がかすむからねぇ。o(*^▽^*)o

 ちなみに、日本の「水戸黄門」レベルの時代劇小説など読む気もないので、チャ◎グムなど遠慮させていただきたいの。
 歴史的な事実を無視した歴史小説は苦手。
 ファンタジーなら、面白くない舞台は読みたくないし。人生は長くないんだから。ヽ(´▽`)/

投稿: 鐵太郎 | 2010年9月14日 (火) 21:42

「チャグム」が「チャングム」に見えた...○| ̄|_

投稿: bleu | 2010年9月14日 (火) 20:15

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