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2010年9月の14件の記事

2010年9月29日 (水)

9月終わりのイカロス君データ

Ikaros_kun イカロス君データは、ずっとブログより追っかけています。
     ↓
 「IKAROS-blog」

 最近、位置データの更新が間が開いています。まぁ、毎日データが出ていてもあまり意味はないのかもしれませんけどね。このデータを元にプロットしたのが、いつものようにこれ。10月のあたまになってからアップした方が良かったかも。
Ikaros_now
 
  
 
 本日アップの記事の中で、ヒドラジンと言う薬品名に引っかかりました。
 第二次大戦末期、ドイツのメッサーシュミットMe163「コメート」、そして日本のキ-200「秋水」でも燃料として使われたもの。酸化剤として使われた過酸化水素と共に、人体を溶解してしまう劇薬だそうな。
 いまでも、人工衛星や宇宙探査機の姿勢制御用の燃料としても使われているそうですね。
 

 この秋水の製造工場だったか、過酸化水素を使う軍需工場があったそうです。
 ここもご多分に漏れず、中学生や女学生の若い男女が勤労奉仕として製造ラインに立っていたのですが、過酸化水素とは、それを薄めたのがオキシフル。つまり脱色剤。
 働いているうちに、頭髪が脱色して、茶髪になってしまったのだそうな。
 今でこそ茶髪・金髪はナウい(死後か?w)ファッションですが、当時は違った。美しいみどりの黒髪が毛唐みたいな色になってしまったことでショックを受けた女学生が、のきなみノイローゼになってしまったのだとか。
 このあとどうなったかわかりませんが、秋水も罪なことをしたものです。

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2010年9月28日 (火)

海ものが読みたいっっ!

S037001 という発作に襲われ、ベッドの下を漁ったら見つけました、「黒海シリーズ」。
 この前見つからなかったのに、なぜ?(笑)
 これはクリミア戦争の時代の海軍士官の物語です。日本では全部で5冊出ていますが、原作はもっと出ているんですよすね。
 クリミア戦争っていうと、ナイチンゲールよりバラクラヴァの戦いの方が印象深いのがミリヲタの悲しいところ。
 この戦いで有名なのは
軽騎兵の突撃ですが、これは愚かなロマンチシズムの幻想でしかないのだろうけれど、英国陸軍がこの世にある限り、忘れられないものなのででしょうね。
 頑固な司令官の命令のもとに、ロシアの砲列の真ん前を突撃して大打撃を受けた英国軽騎兵の物語です。

Charge_of_the_light_brigade

 いろいろとフラストレーションはたまっているけど、こんなもので現実逃避できるなら安上がりか。(笑)
 今の日本のことでも、いろいろ言いたいことはあるけど、まぁいいや。

 撮りためたビデオを消化しているのですが、今F-1グランプリのシンガポール決勝を見ています。小林可夢偉(かむい)くん、危なかったね。リタイヤは惜しいけど、怪我しなくてよかった。コバライネンの火を吹いた車の映像もショッキングでしたね。
 次は日本グランプリです。可夢偉くん、入賞できれば一番良いけど、無事に完走して欲しいね。
 そういえば日本の次は、始めて韓国でF-1グランプリが開催されるのですが、大丈夫なの?

 F-1といえばTさん。
 Tさんの遠視の話で気づいたけど、最近鐵太郎の視力が変化しています。近距離用の眼鏡で運転しても違和感を感じなくなっています。なぜだろう?
 視力が向上したとは思えないのですが。(* ̄ー ̄*)

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2010年9月26日 (日)

君をのせて

 「君をのせて」でググると、ラピュタの歌ばかりヒットします。
 実は同じ題で、別な歌がありました。遠い遠い昔、聞いたことがあります。
 題名をすっかり忘れていたのですが、NHKの音楽バラエティ番組「どれみふぁワンダーランド」の中で戸田恵子さんが歌っていたんですよ、これを。

 
 そうか、そんな題だったのか。
 そうか、こんな曲だったっけ。
 そうだ、ジュリーが歌っていたんだよ。

 君をのせて 夜の海を 渡る船に なろう

 久しぶりに、遠い世界に帰ることができました。ネット検索っていいねぇ。
 

 そういえば最近、ツイッターでぼやくことが増えたせいか、ブログの方は定期分しかアップしてません。
 タイマンですな。(別に喧嘩は売ってませんよォ o(*^▽^*)o )

 


 
 ついでに、ラピュタの方の「君をのせて」は、こんな感じ。
 いい曲ですよね、これも。

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先週買った本(10/9/19~9/25)

 気候の変化に驚いた一週間でした。夏から一気に晩秋へ。
 やっぱり気候がおかしいね。体は慣れない、気分も晴れない。
 さて、とりあえず先週は二冊。

 
皇族と帝国陸海軍 (文春新書) 著者:浅見 雅男
皇族と帝国陸海軍 (文春新書) 2.26事件の本を読んでいる時、皇族の陸海軍における地位はどうだったんだろうという疑問が湧きました。
 この本は、それを整理して書いてある本ですね。
 同時にこの作家は「闘う皇族」という、日本に生きていて欲しくなかった皇族のことを書いた人です。面白い事実をえぐり出してくれるといいな。
 
永遠の子供たち (宇宙英雄ローダン・シリーズ 385)
 著者:H・G・フランシス&エルンスト・ヴルチェク
永遠の子供たち (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-385 宇宙英雄ローダン・シリーズ 385) 地球を目指す《ソル》の物語 らしい。
 この先まだまだ決着はつきそうにありませんね。アフィリーサイクルは、日本版であと15冊もあるのです。このあとどんな展開になり、どんなお話がはさまれるのでしょうね。

 手元の蔵書ファイルによると、

☆9月26日生まれの作家がいなかったので9月25日生まれの作家は
高木彬光 Takagi, Akimitsu
  1920/9/25~1995/9/9 享年74

ミステリ作家。大昔、仮想戦記のハシリ「連合艦隊ついに勝つ」を買ったっけ。
 
 
 ☆9月19日に死んだ作家がいなかったので9月25日に死んだ作家は
マリオン・ジマー・ブラッドリー Bradley, Marion Zimmer
  1930/6/3~1999/9/25 享年69

「ダーコーヴァ・シリーズ」などのファンタジーSFで有名。

   だってさ。

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2010年9月19日 (日)

先週買った本(10/9/12~9/18)

 たいしたことのない一週間であった。
 今週も、成果なし。ふんふん。ま、なんとかなるさ。多分ね。

 そんな訳でもないが、先週は1冊。 ( ̄◆ ̄;)

 
纐纈城綺譚 (朝日文庫) 著者:田中 芳樹
纐纈城綺譚 (朝日文庫) この漢字を書き取りに出したら、教師は恨まれるでしょうな。(笑)
 「こうけつじょうきたん」と読みます。
 かつて日本に伝えられた中国の怪奇小説が元にあり、それを元に描かれたものが「宇治拾遺物語」の中にあり、また戦前の国枝史郎という作家の手により日本を舞台に書かれたらしいのです。この続編を書いたら面白いのになぁ、と思った作家・田中芳樹はじっと待ったのですが誰も書かない。
 じゃあ自分が書くしかないか、と書き出したそうな。その意気や良し。

 いろいろあったこの方ですが、中国の歴史文学の掘り起こしと自分の手で書いて紹介した小説群は、楽しいフィクションと割り切って読んで、掛け値なしに面白い。
 これも面白いといいな。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆9月19日生まれの作家は
タニス・リー Lee, Tanith
  1947/9/19~  現在62歳

イギリスのファンタジー作家。 「銀色の恋人」とその続編を買ったけど...
 
 
 ☆9月19日に死んだ作家は
イタロ・カルヴィーノ Calvino, Italo
  1923/10/15~1985/9/19  享年61歳

イタリアの小説家、SF作家、児童文学作家
「レ・コスジコミケ」、「柔らかい月」を買ったことはある。だから読んだに違いない。

後藤田正晴 Gotouda, Masaharu
  1914/8/9~2005/9/19  享年91歳

日本の警察官僚、政治家。、「カミソリ後藤田」、「カミナリ後藤田」、「日本のフーシェ」などと呼ばれた剛直な人。

 だってさ。

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2010年9月12日 (日)

先週買った本(10/9/5~9/11)

 いいことのない一週間であった。
 ちょっと忙しい日もあったけど、成果なし。ヤレヤレ。

 そんな訳でもないが、先週も3冊。 (-゛-メ)

 
蒼路の旅人 (新潮文庫) 著者:上橋 菜穂子
蒼路の旅人 (新潮文庫) 女用心棒バルサと皇子チャグムの物語、第7巻。
 厳密に言うと、外伝的な、チャグムだけの物語です。
 気骨があるだけのボンボンの少年だったチャグムが、課された重い運命の中でどのように成長していくのか。
 今までより大きく広がった世界の中で、四面楚歌のチャグムの生きざまが描かれます。

 でもこれ、本来子供向きのファンタジーですよね??
 
テラ・パトロール (宇宙英雄ローダン・シリーズ 384) 著者:クルト・マール&ウィリアム・フォルツ
テラ・パトロール (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-384 宇宙英雄ローダン・シリーズ 384) 上に立つ自信と実績を持った二人の英雄が、民衆に見捨てられた時。彼らはどうするのか。
 これでへたるローダンでもアトランでもないはず。さて、この先の展開は?

 
マリアナ機動戦―覇者の戦塵1944〈3〉 著者:谷 甲州
マリアナ機動戦―覇者の戦塵1944〈3〉 (C・NOVELS) 今回、紫電改を中心にするのだそうな。
 現実の歴史では、偶然の連鎖で生まれた予定外のピンチヒッターだった紫電改を、どのように描くのか。
 過去をいじってしまうと、その先の曲がり角もあちこち変わってしまうはずだから、この戦闘機の出現は本来あり得ないかも知れないけど。
 ま、格好いいからいいか。

 ところで、紫電改ってけっこうずんぐりしたふくよかな飛行機です。なんとなくお気に入り。(笑)

 手元の蔵書ファイルによると、

☆9月12日生まれの作家は
スタニスワフ・レム  Lem, Stanisław
  1921/9/12~2006/3/27  享年84歳

ポーランドのSF作家。スタニスフと誤訳されたこともあり。
映画「ソラリス」は原作をインスパイアしたものと考えた方がよさそうですな。

☆9月12日に死んだ作家は
ジュディス・メリル Merril, Judith
  1923/1/21~1997/9/12  享年74歳

作家というよりは、編集者、アンソロジストというべきかな?
創元SF文庫で出た「年間SF傑作選」は面白かった。

 だってさ。

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2010年9月 8日 (水)

今日のイカロス君(久しぶりに)

Ikaros_kun 一応イカロス君データは、ずっとブログより追っかけています。
     ↓
 「IKAROS-blog」

 ところがね、これによる位置のプロットが、どうもずれているみたいなんです。
 今のところ原因不明ですが、放置していてもしかたないので上げてみますね。
Ikarosnow

 いったん地球軌道の外側に回ってから内側に入り、だんだんと減速しながら内側にある金星軌道に遷移していきます。見ているだけでわくわくしますよ。
 計算値でプロットすると、イカロスの速度はけっこうふらつきます。スラスターによって加減速しているようには見えないので、地球から見る測定誤差なのか、計算上の桁数の問題なのか、いろいろ原因はあると思うんですけどね。今のところ原因不明。

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2010年9月 7日 (火)

「ヴェルサイユの異端公妃」見つけた!

ヴェルサイユの異端公妃 別記事で、ルイ王朝に興味を持っておられる867さんの投稿で教えていただいた本を、図書館で発見。

 おお、単なる書簡集ではなく、書簡集をもとにした伝記風の作りですね。
 フィクションが入っているのかどうかはわからないけど、ぱらっと読んだ感じでは、歴史にそって書かれている上に暖かい筆致が気に入りました。

 ポリシー(手に入れた本のみをサイトに上げること!)のせいで本編には上げられないけれど、どうしようかな。
 とりあえず、読んでみましょう。

 それにしてもこの人の生涯が、フランスで苦労した孤高のドイツ女性として後世に都合よく利用され、ナチス・ドイツのプロパガンダにまで利用されたとは。歴史って面白いものですね。

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2010年9月 6日 (月)

英語が、選択学科だったの?

 老母を買い物に連れ出して、いや正確にはいつものように呼び出されて、アッシー君をして買い物にいったとき、デパートのコーヒーショップで一息。
 そのとき、面白い事を言いました。

 まぁ、話は外でコーヒーを飲むのは久しぶりだ、という話から始めてコーヒーを飲んだ記憶の話になり、それから、その頃の話。
 昭和18年か19年くらい、だそうな。
 そのころの女学校で、英語が選択科目だったんだそうな。
 4年だったか5年になったとき、勤労奉仕で軍需工場へ行くために授業時間が短縮されていくつか授業が改編され、英語を選ぶか家政科を選ぶか選択することになったんだと。
 母は「楽そうだったから」英語を選択したそうな。
 え? と驚いた。

 まず一つは、家政科と英語が同じウェートってこと。これは驚いたと言うよりおかしかった。家政科という名であったかどうかさだかでないが、ともかくそんな科目だったそうな。

 もう一つは、戦争中期を過ぎてそろそろきつくなっていた情勢の中で、高女とはいえ女生徒に英語を教える学校があったと言うこと。英語が敵性語として排除されたとされたのは、その頃じゃなかったかな。

 ま、学校によって多少の違いはあったらしいし、母の行っていた学校はたまたまそういう方針だったらしい。これを持って、当時の教育はこうだったんだよ、とはいえないとのこと。
 リベラルな校風、と言っていいかどうかは知らないが、陸海軍の将官の娘などがかなりいた学校で、配属将校などへでもないところだったのだそうな。

 ちなみに、野球用語がストライクがよしとなったとかいう点については、母はそもそも野球なんて一部の人しか見なかったし、野球のラジオ中継なんてめったにないのだから、そんな話は知らない、とけんもほろろ。
 野球は国民スポーツだと信じていた人には失礼ですが、興味がない人にとってはこんなものですよ。

 英語は敵性語として一切排除されていたかと聞くと、そんな馬鹿なと一笑。
 排除したら、軍需産業が成り立たないでしょ、と。母方の伯父は陸軍技術士官で海外の本が常にいっぱいあったし、母自身も軍需産業では海軍技術廠(空技廠ではないらしい)で働いていた時、英語の本はたくさんあったし英語の言葉で指示を受けることもあったそうだし。
 ま、歴史ってそんなものです。

 何が起点で道を外れてしまうかわからないし、正確な歴史をいくら伝えようとしても必ず歪んでしまう。
 気に入った歴史の事象だけを捉えて、昔はこうであったんだよ、と語り継ぐと、あとで恐ろしいことになりかねない。

 そんなことを思いつつ、へらへらとアッシー君をしていました。

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2010年9月 5日 (日)

先週買った本(10/8/22~8/28)

 まだ気は滅入っています。ちょっといいこともあったけど。
 ま、明日は明日、なんとかなるさ。
 そんな訳で先週は3冊。 ( ̄Д ̄;;
 

 
ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 著者:田中 克彦
ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 (岩波新書)  ノモンハンの「紛争」は、第二次世界大戦直前に起こった満州国=ソ連国境の紛争として扱われるのが普通です。その戦いは、日本軍の無謀な作戦によって破綻し、ソ連軍の戦車・攻撃機一体となった猛攻の前になすところ無く敗走したあげく、勝手に後方からしゃしゃり出て勝手な口出しをして敗北の責任を前線指揮官に押しつけて去っていった参謀将校の醜態というものが記憶されます。
 その見方は正しいのだろうか。
 ネトウヨは、そんな歴史観に対するコンプレックスから、実はあれは日本軍の戦略的大勝利であるなどと例によって片寄った根拠で結論を押しつける。
 どんな見方が公平で正当なのか。
 突き詰めて研究する気はありませんが、新しい視点から見直した歴史を見るのは、面白いかな。
 
共和国の戦士 (ハヤカワ文庫SF) 著者:スティーヴン・L・ケント
共和国の戦士 (ハヤカワ文庫SF) クローン兵士が、共和国の大義のために戦う。
 素晴らしい愛国心と高揚心。これぞミリタリーSFの面白さ。

 何となくこの本のテーマに、醜悪さを感じていたのは事実。しからばそれを見極めてみようではないか。
 食わず嫌いはイカンよね。SFに関してなら特に。
 
徳川綱吉―犬を愛護した江戸幕府五代将軍 著者:福田 千鶴
徳川綱吉―犬を愛護した江戸幕府五代将軍 (日本史リブレット人) コストパフォーマンスを考えると、損な本です。参考文献などのおまけもつけて90ページで800円。
 でもね、犬将軍といわれ一方的に暗愚な馬鹿者とされたり、実は名君だったと持ち上げられたり、いろいろ評価が分かれるこの人を、もういっぺん面白い視点で見直すこの本、けっこう魅力的です。
 

 手元の蔵書ファイルによると、

☆9月5日生まれの作家は
檜山良昭  Hiyama, Yoshiaki
  1943/9/5~ 現在66歳

誰かと思ったら、昔仮想戦記のハシリを書いたことがある人ですな。最近見ないなぁ。

☆9月5日に死んだ作家は
フリッツ・ライバー  Leiber, Frits
  1910/12/24~1992/9/5  享年81歳

「放浪惑星」を買ったのが最初かな? アメリカSF界の鬼才です。

 だってさ。

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2010年9月 4日 (土)

まったり土曜日

 暑さはピークを越えたのかどうなのか。
 これだけ暑いと、冬はさぞ寒いんでしょうね。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 現在の地球は、地質学的には間氷期だそうです。そろそろ氷河期が近づいているはず。
 その中でも気候の変動があり、比較的大きな寒波は18世紀中頃から19世紀いっぱいぐらいまで起きて、フランス革命の導火線になるなど、さまざまな歴史の流れを作りました。
 比較的温暖になった20世紀からの流れが、現在の繁栄を作ったとも言えるそうな。
 そろそろ寒波が来るはずなのに、人類という異様な種族が環境を激変させたために、地質学的な下り坂がちょっと乱れているらしい。

 いずれにしても、人間のために地球がある訳じゃない。
 地球を守れと言う今の環境スローガンは、しょせん人間のためになる地球を守れという本音を綺麗事でおおっただけだよね。地球にとっては人類など何の意味もないんだし。
 でも、だからこそ、人間自身が生存する環境を守る必要はある訳ですが、そういう言い方は露骨すぎて利己的に聞こえるのかな。変な話です。

 

 自然農法の野菜、などという言葉も、じゃあ自然てなにさ、と突っ込みたくなるのでちょっと敬遠したくなるのですが、こんな野菜を見るとほっとする気になるのもたしかです。

100904a  なじみの本屋さんの前に、週に二回店を広げる会津の農民さんがいます。
 一個一個大きさが不揃いだし、見場もいまいち。しかもビニール袋の大きさもちがうんです。おまけに、やたら安い。
 店の親父さん曰く
 「俺の人間性が出ていてねぇ、袋の中の量なんて適当なのよ。多そうなの選んでいってね」
 うーん、いいねぇ。

100904b まだ店を広げたばかりで、値段も付かないんですが、傷だらけのトマトと太ったキュウリ、肉厚のシイタケなどを買いました。トマトは、親父さんがいちいち袋を空にかざし、汁の出ているものは容赦なく捨てていいものだけ売ります。
 「変な野菜を売るとサ、母ちゃんに怒られるんだよな」

 日本も捨てたモンじゃない、と考える土曜の午後でした。 (,⌒-⌒)v

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2010年9月 3日 (金)

ガンダムのラーメン屋さん?

 ちょっと遠出しました。
 お昼頃、途中でご飯かなぁと考えながら走っていたら、
 おお、ガンダムぅ?? え、なにこれ?
 そういえば、そんなのがあったんですよね。去年あたり、某掲示板で話題になりましたっけ。
 そのあと、いったん壊されたと聞いていたのに、なぜかあります。
 思わず、車を止めてカメラをば。
あ、写真はすべてクリックすると拡大します。
100903a

 ほほお。今回は座っているんだ。たしか、前はこのプロポーションで立っていたものだから、すごく不安定だったらしい。それを改良したのでしょうか。
100903b  前は両手がなかったのに、今回はちゃんとビームライフル(?)とシールド(?)を持っています。

 ふと視線を感じたら、店の親父さんがじっとこっちを見てます。 ( ̄Д ̄;;
 そうか、ここはラーメン屋なんだっけ。
 店の前のドラえもんが意味深、というか、意味がわからん。 (゚ー゚;
100903c  と言う訳で、ちょっと時間は早かった(11時半)のですが、ラーメンをいただきました。
 「シャアの赤い三倍メン」、「ガルマのチャーシューメン」、「連邦の白いラーメン」などと言うメニューが出るかと(ちょっとだけ)思ったのですが、普通のサッポロラーメン風のメニューでした。
 次は、
もっと腹の減った時に行こうかな。

 近寄ってみると、たしかに片膝を付いているのですが、このプロポーションがなんだかなぁ。
 色には突っ込みませんよ。前もこんな感じだったらしいから。

100903e
 

 で、これがビームライフルを持つ右手。人差し指がもっともらしくなっていて、ちょっと素敵。(*^-^)

100903d

 顔はまぁ、こんな感じ。ガンダムのイメージはつかめていますよね。
 ともかく、ガンダム以外には見えないもの。
100903f

 店内には、地元のTV局が取材に来た時の様子や、徳光和夫さんがこのガンダムの頭に上がっている写真などがあります。なるほど、けっこうマニアック
な評判を取っているのね。

 住所はここです。お暇な方はどうぞ。
   ↓
 
みどりラーメン

 ちなみに、この道は片側一車線で追い越し禁止の黄色のラインが入る道です。
 都会の方々は、さぞや辺鄙な地方道路とお思いでしょう。
 しかぁ~し、この道はね、この道はね... 。・゚ ゜(⊃д`) ゜゚・。

 天下の一ケタ国道なのですよ、これでも。
 国道4号線は、このあたりになるとこんなものです。すぐ横を高速道路が走っていますが、インターは付近にないし、バイパス道路が別にある訳でもありません。

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2010年9月 2日 (木)

回復中です。

 左手ですが、焼けた様子もなく回復中。(つまらんな)
 炎に焙られたのはたしかですが、それはほんの一瞬で、火傷はどうやら油の飛散が原因のようです。直径5~8ミリぐらいの赤斑が数ヶ所、現れてきました。でも、医者どころか薬局に行く必要もなさそう。(ますますつまらん)

 

 夜になってまたまたキャプテン・フューチャーを聞いていたら、おまけの音楽に、昔なつかしのNHKバラエティ番組「テレビファソラシド」のさわりが入っていました。その第一回の放送が入っていたので、このテープがいつの録音かもはっきりわかったりする。面白いもんですなぁ。
 このあとの放送も、出だしのさわりだけなのですが、毎週ではないけれど録音されています。
 だからどうなんだ、という程度の記録なんですけど、こんな事があるから捨てられなくなるんだよね。
 この番組というと、その頃にあったいくつかの思い出もあるし。むふふ。

 てなわけで、最後まで聞いてみようかな。CDか何かに焼くかどうかはあとで考えましょうね。

 でも、明日はちょっと忙しいので早く寝よう。

 

 あ、コメント設定をまたまた変えました。スパム対策の文字入力はナシにして、その代わりコメントを全部確認してから表示と言う事で。
 どこかのエロ餓鬼がいまだに馬鹿な投稿をしてくるんですもん。┐(´ー`)┌

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2010年9月 1日 (水)

あぢぃ!

 豆腐を薄切りにして油で炒める料理(名前はない、自分で勝手に作っているから)を作ろうと、熱したフライパンに油をしいてフタをして、しばらく置きました。
 この時、ガスが強火のままだったんですよね。注意が足りなかったなぁ。
 そのまま4、5分経過後に、フタを開けて薄切り豆腐を流し込みました。フタの向こう側を開いたのは、一応危険に対する用心だったのか。
 次の瞬間、
   
あぢぃ! w(゚o゚)w

 フライパンの中は実は、とんでもない温度になっていたんですよ。
 を吹きました、文字通り。
 油がはねて、真上に向かって炎が吹き上がり、換気扇のフードの網に貼ってある使い捨てフィルターが一気に燃えてなくなりました。すげぇ。
 モーゼの火の柱ってのは、こんなものだったのかねぇ。←スケールがちがう (o^-^o)

 とっさに炎の中に手を突っ込んでフライパンにフタをしたのは、勇気じゃなくて義務感でしょうな。
 ほっとくと火災報知器が鳴ってみっともないことになるよな、と考えたもの。
 瞬時に火は消えました。壁も天井も焦げあとは見あたらず。アパートだもんね。ふう。

 左手には、軽いやけどが数カ所に。半袖でよかったよ。
 子供の頃ならほっとけば直ったけど、年を取ると治りが遅いかなぁ。

 料理はどうしたかって? 豆腐が一部飛び散ったのですが、残ったものをきれいにして弱火でしばらくおき、最後にネギを入れて日本酒とみりんと醤油で適当に味をつけていただきました。貧乏性ですもん、捨てるなんてもったいない。( ̄ー+ ̄)

 とりあえず冷水でしばらく冷やしてからメンソレータムを塗っておくことにします。
 こんなかんじ。↓ 明日になったらどうなっていることやら。
100901

 

 そうそう、今録音しなおしているキャプテン・フューチャーは、「14 悲劇の暗黒星」。
  (「輝く星々の彼方へ!」の第2話)
 おまけに入っていた歌は、まったく入れた記憶がない曲。
 「リップスティック」(桜田淳子)のナマ歌ですよ、奥様! w(゚o゚)w
 大笑いじゃありませんか。ファンだった記憶もないし。
 アニメのあとは歌番だったのかな。そのあと「ハタチになった私を応援して下さい!」と言って「私の青い鳥」を歌い始めました。

 歴史ですなぁ。

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