先週までに買った本(2011/4/10~4/23)
をを、先週この記事を上げなかったんだっけ!
となると、合計で三冊ですね。善哉!(なにがだ)
帝国海軍の勝利と滅亡 (文春新書) 著者:別宮 暖朗 山本権兵衛 明治期の海軍軍人。海軍大将、海軍大臣、のち二度総理大臣の椅子に座った人。日本海軍の育ての親。
山本五十六 昭和期の海軍軍人。元帥・海軍大将。連合艦隊司令長官として戦死。真珠湾奇襲作戦などの画期的な戦略を考案した人。
この二人を中心に、日本帝国海軍の盛衰を描いたのがこの本。
題名とテーマは面白そうだったんですけど、読んでみたら内容がなァ...
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫) 著者:アガサ クリスティー 最初にこの本を読んだのはいつかわかりませんが、最初から読み直そうと思って文庫本で買ったのは1987年のようです。
ハヤカワのクリスティー文庫で、改めて新訳が出るのだそうな。
懐かしくなって買いました。
実は「ポアンカレ予想」とどっちを買おうと思ったんですが、あっちは頭が痛くなりそう。今の精神状態なら、こっちの方がいいかなと思って。(笑)
親衛隊惑星 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 399)
著者:ハンス・クナイフェル&H・G・フランシス 内容はともかく、この本のあとがきでようやく今回の3/11の震災が書かれました。タイムラグがあるんだねぇ。
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コメント
☆青爺様
おお、生きてたとは情けない!(謎)
ボンカレーと言えば、王貞治デショ?
ググってみたよ。松山容子って、そんな俳優だったのかぁ。
まだご存命とはめでたいですなぁ。(*^m^)
投稿: 鐵太郎 | 2011年4月26日 (火) 21時47分
「ポアンカレ」と聞くと 「ボンカレー」→「松山容子」を連想するお茶目な私。いやあ 取り立てて美人じゃないし 主演を張ったドラマとかも少ないんだがだが 郷土の出身と言うことでなぜか記憶に残っている女優なんだよなあ。
投稿: bleu | 2011年4月25日 (月) 22時25分
☆ヤンチャ先生
そんな貴男に是非!
ペリー・ローダン第400巻「テルムの女帝」(5/10刊行予定)
そこまでのストーリーは、399巻までをちょっとお読みいただければ。w
しかしなぁ、数学界ってよくわからんのだけど、代数学・幾何学などに分化しちゃって、収拾は付くのかなァ?
そのほかにはどんな分野があったっけ?
投稿: 鐵太郎 | 2011年4月24日 (日) 12時40分
ポアンカレ予想?
あんなもんはトポロジストの玩具さ。
(幾何学を理解できない僻み)
投稿: 病茶 | 2011年4月24日 (日) 11時55分