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2011年4月の18件の記事

2011年4月29日 (金)

風は回廊に?

 福島県は、三つの地方に別れます。
 太平洋側に面した南北に延びる「浜通り(はまどおり)」。
 その西の南北に走る阿武隈山地の低い山峰を越えて、県内の中央に南北に延びる「中通り(なかどおり)」。
 奥羽山系の南端と、猪苗代湖の西に位置する、「会津地方」。

 見つけた地図は、4月の初めの状況のようです。
 ある種のデータを元に作ったものでしょう。正しいところもあると思います。
 あまりにも見やすくヴィヴィッドな情報なので、これを見て恐怖に駆られる人もいるかも。
 阿武隈山系の町より、中通りの放射能の数値が高い説明になるから、なおさら。

 だがしかし、待て、諸君。
 情報とは、バグダッシュ中佐のセリフじゃないが、バイアスがかかっているもの。同中佐が、と同時に田中芳樹氏がその時セリフで言ったように、「常に」という限定詞を付けたらそれは陰謀論に堕してしまうので、「常に」とは言わない。無意識のうちかもしれないし、間違ってと言うこともある。
 ともかく情報はバイアスがかかるもの。これは正しい。

 この地図から受ける情報は、頭から丸呑みにしてはいけない。
 参考としましょう。
 

 この地図によると、放射能の流れは、浜通りの中央部から浜通り一帯を襲うかと思ったら、ちょっと違った。
 南の、「フラガール」で有名ないわき地方は、どうやら最悪を免れたらしい。
 
県北地方を回って、中通りに回り込んだらしい。
 風向きが作用したのか、不思議なルートを回りましたねぇ。

 これぞ山峡の回廊に回り込んだ風のせいか。(地図をクリックすると、オリジナルの地図が開きます)

福島原発の影響 April. 5-7 2011

 いよいよ、風は回廊にむかって吹いて、疾風怒濤の時代が来るようです。
 アッテンボローさんが泣いて喜びそうな。(ヲイ)
 

 これを見て、面白がるかパニックになるか、人さまざまでしょうなァ。
 人それぞれの性格もあるし、置かれた状況もあります。一概に批判する気はない、責める気もない。

 鐵太郎は、この状況を面白がっています。
 アマノジャクだし。 (,⌒-⌒)v

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2011年4月27日 (水)

C級被災者の愚痴、かなぁ。

 ネット畏友へ書いたカキコの転載。
 こんなサイトを紹介され、設計図ってよくわからない、東電の説明も難しいね、という言葉が添えてありました。

 →福島第一原発の説明図

 それと 福島原発の状況

 
 で、こんな事を書きました。

 そもそも図面ってのは、図面という「言語」を習得した人なら誰でも理解できるシステムです。
 まぁ、この説明図ぐらいはなんとかわかりますが、単なる外観の説明でしかないので詳細はまた別ものになるのかな。

 日本政府関係者や東電などの資料の出が遅いのは、そもそも彼らには「中学生でもわかるレベルに目線を下げた情報開示」という概念がないからでしょうね。プロならわかるだろうけれど細かいことを知られたらヤバイから曖昧に、素人にわかるほどレベルを下げるには誇り高すぎる、などの思惑があるのでは。
 日本国内ならそれでも通用するかもしれないけど、アメリカのように「馬鹿を相手に説明するのがプロのプロたるところ」という意識がないから、どうしても上手くいかないのでしょうねぇ。

 こちらは、町のあちこちで我慢していた歪みが、じわじわと浮き上がってきています。
 しばらく我慢すれば元に戻れるはず、という思惑が背負い投げを食らったあとで、この先どうなるのか。まだまだ予断を許しません。

 
 がんばろう、とただ言うだけでは駄目な時期になりつつあります、多分。
 この町の住民は、聖人君子じゃない。無垢な子供じゃない。
 そんな言葉だけでいつまでもなんとかなる訳じゃないと思う。

 でもさ、結局言えるのはこれだけ。

 もうちょっと、がんばろうや。みんな。

 

 ところで、高速道路でこんな光景を見ました。 
285589742 千葉県のナンバープレートをつけた警察のバスが何台も何台も。
 東北高速道路、国見PA下り車線です。
 これから自衛隊に代わって宮城の被災地に行くのでしょうか。
 心の中で手を合わせたい気分。明るく笑っていたこんな人たちが、仕事に見合う見返りがありますように。

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2011年4月24日 (日)

桜散る

 桜が咲いて、今が盛り。
 そろそろ散り始めます。
 これは、昨日ツイッターに上げたところと同じ公園。
 クリックすると大きくなります。(多分w)

110424a  

 年寄を送っていった途中で、雨が降り始めて車から降りられなかったので、これは、車の中から。
 町の真ん中にある公園の、北側の通りより。
110424b

 
 桜散る というとこの歌しか思いつかん。
 降られた男の精一杯の虚勢の歌、といっちゃったら問題発言かな?(笑)
 桜が散るってのは、いいイメージがないのかなぁ。
 

  桜散る さだまさし

(歌詞は二番から)
  胸を張ってお行き ぼくの愛した人
  君が愛した ものはすべて ぼくも同じように愛してきた
  今は無理だけれど いつか年老いたら
  君が愛した 人をぼくも 愛せる そんな日が来るといいね
  
  桜散る 桜散る 思い出を埋め尽くして
  桜散る 桜散る もう君が見えないほど

  桜散る 桜散る 夢の面影 なぞるように
  桜散る 桜散る もう君が見えないほど

 なぜかブログに貼り付けられませんが、このようつべで聞けます。
  桜散る~LIVE・二千一夜より~  さだまさし

 いい歌なんだけどね、歌詞をじっくり聞いていると、だんだんイラついてくるのは何故?(笑)
 軟弱男の代名詞だったころの歌なのかなぁ。
 
 出だし、レコード(CD)だと音程が不安定なところがあるのですが、これはあとで歌ったライブ版であるせいか、しっかりしていますね。面白い。

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先週までに買った本(2011/4/10~4/23)

 をを、先週この記事を上げなかったんだっけ!
 となると、合計で三冊ですね。善哉!(なにがだ)

帝国海軍の勝利と滅亡 (文春新書) 著者:別宮 暖朗
帝国海軍の勝利と滅亡 (文春新書) 山本権兵衛 明治期の海軍軍人。海軍大将、海軍大臣、のち二度総理大臣の椅子に座った人。日本海軍の育ての親。
 山本五十六 昭和期の海軍軍人。元帥・海軍大将。連合艦隊司令長官として戦死。真珠湾奇襲作戦などの画期的な戦略を考案した人。

 この二人を中心に、日本帝国海軍の盛衰を描いたのがこの本。
 題名とテーマは面白そうだったんですけど、読んでみたら内容がなァ... 
 
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫) 著者:アガサ クリスティー
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 最初にこの本を読んだのはいつかわかりませんが、最初から読み直そうと思って文庫本で買ったのは1987年のようです。
 ハヤカワのクリスティー文庫で、改めて新訳が出るのだそうな。
 懐かしくなって買いました。

 実は「ポアンカレ予想」とどっちを買おうと思ったんですが、あっちは頭が痛くなりそう。今の精神状態なら、こっちの方がいいかなと思って。(笑)
 
親衛隊惑星 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 399)
 著者:ハンス・クナイフェル&H・G・フランシス
親衛隊惑星 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-399 宇宙英雄ローダン・シリーズ 399) 内容はともかく、この本のあとがきでようやく今回の3/11の震災が書かれました。タイムラグがあるんだねぇ。
 

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2011年4月23日 (土)

被災地にて、愚痴じゃないひとり言

 うーむ。

 ここは被災地なんですよね。双葉原発の東60kmのところだし、震度6も食らったし。
 あんまり意識はないけど。
 あ、連日だけど普通なら本震と言ってもいいような余震があるな。

 震災後一段落して、町に光も戻ってきたし、一見綺麗な町並みも今まで通り。
 でも街を歩くと、ありこち壊れたところがあります。崩れたビルもあります。瓦屋根の家は、まだかなりの数がブルーシートをかけたまま。
 この県の土建屋は、一時総動員で震災復興のために駆り集められたらしい。それがある程度落ち着いたのだから、直すのはできるはず。
 でもね、お金がかかるのです、これ。
 瓦を直すのに数十万、屋根をトタンに葺き替えるのには200万円以上かかるのです。誰が費用を払うのか。日曜大工で窓や戸は直せても、屋根の葺き替えは命がけですもの。
 とりあえず、みっともないけどブルーシートでいいじゃん、となる。周りの家もみんなそうなんだからさ、と日本的な右習え思想が上手く機能する。善哉!

 そこに原発騒動だよ。まったく。

 ネット上でいろいろ論議はあります。
 参加しても面白いんだけど、そこでちょっと待て。オイラはどのスタンスで語ればいいのか。

 鐵太郎はまず技術屋です。その立場で原子力開発にしろなんにしろ、技術は止めてはならないと言うのが主張の根本にある。政治的な発言にしても、まずそのスタンスで語りたい。

 しかし、東京電力のていたらくは見ていて弁護の余地はないと思う。
 アレが原因で日本の原子力産業にタブーの分野が出来てしまい、大きく技術が後退することはありえる。この国と国民がそれを真に望むなら、それもやむなし。
 チャレンジすべき未来技術はこれ一つじゃない。

 となると、議論に参加するのも面倒になるよね。立ち位置が複雑だから。
 

 あ~あ、某サイトの論客J氏のように、アホな発言はともかく叩いて自分がアホであることを自覚させろ、というスタンスに立てたらいいなぁ。残念ながらあれは撃たれ強く、雑学的知識がむやみに豊富で、反射神経が良くないとできないからねぇ。蛇蝎の如く嫌われることを覚悟しなくちゃならないし。(笑)

 ま、いいや。猿はひっかく、雉は突っつく、犬は噛み付く。だれでも出来ることをするだけだよね。

 そのスタンスで、ネット上に蔓延する根拠のない風評、パニック的な発言、愚にも付かない陰謀論には、ちょっかいを入れてます。オイラは地に足が付かない論は嫌いだから。
 嘘を嘘として認識できない人、いかなる時でも茶化して楽しむヒトの存在を許せない人は、ネットでは一歩下がっているべきだよ。
 消えろ、とはいわないからさ。

 安全なんだから騒ぐな、とは言わない。
 この町が、最悪の可能性の流れに従って人の住めない致死量の放射能に満ちることはありえる。可能性としてならなんとでも言える。
 ま、そんなときが仮に来るとしても、オイラはあわてるのは嫌だよ。パニクるのも嫌だよ。

 しかし、そんなことにはならないと思うんだよね。
 臨界量に近づいた核燃料が暴走を始めることはあり得るけれど、核爆発を起こすとは思えない。
 長い目で見て健康を害する可能性のある放射性物質が蔓延することはあり得るけれど、それで社会が壊滅するような被害になるとは思えない。
 ニューメキシコの原爆実験場の周りから始まり、大国の核実験の結果社会が壊滅したことは過去にあったかな? 広島の町は、奇形児だらけの町かい?

 ぼくらはフェルミ、ボーア、そしてアインシュタインの時代を経て、原子力の時代に入ったんだ。この中で折り合いを付けて生きていくしかないじゃないか。

 誰かを信じないと安心できない人は、なにか、誰かに頼ればいい。しかしその対象が無謬・完璧とは思ってはいけない。
 ま、こういうスタンスでいることが出来ない人には、酷な話だろうな。

 そんな訳で、ネット上で読んだこの町に住む人の、

  もう誰も信じられない! 誰を信じたらいいの! 誰か助けて!

 という矛盾に満ちた叫びは、鐵太郎にとってはウザイのです。でも、人は弱いものだから、そんな考え方しかできない人も多いんだろうな。
 これからもそんな人が増えていくんだろうか。

 みんな、もっと元気出せよ。

 ところで、データ好きで統計好きな鐵太郎ですが、この町で発表されている放射能の計量データについて、統計を取る気はありません。
 不安を煽るから、という理由じゃない。そんな、データの基礎条件が明確でないもので安全を測りたくないから。
 昨日より5%上がった、だからどうなの、ということに悩むのが嫌だもの。

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2011年4月16日 (土)

Clouds have silver linings!

 ネット友人T様より、お見舞いが届きました。正確には、届いたのはおととい(4/14)ですが。
 なんと、本ですよ。(だからなんだw)

 こちらは、流通はかなり復旧してきたのですが、一部のものは遅れています。たとえば書籍類は、3/12-3/25あたりの雑誌類はいまだに一部入っていないらしいし、今も書籍によっては入荷が遅れています。鐵太郎の興味範囲で言うと、雑誌・新書・文庫本はほぼ予定通り入るのに、遅れているものもある。
 その一部に、なぜか岩波少年文庫がありました。
 しかも、ちょうどランサムの新装版が出る時期でしたのに。
 (実はそのことは、3.11以後まったく頭から消えていました)

 で、可哀想な被災者であるはずの鐵太郎のもとに、これを送ってやろうか、と考える奇特な人がおられた訳でした。ありがたいことです。(へーしんていとー中なう)
 まさか鐵太郎が、いつもの通りのたのたとただ怠けているだけとも知らずに。(くすくす)

 なにかというと、むろんこれ。

ツバメの谷(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ)
ツバメの谷(下) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ) 著者:アーサー・ランサム
ツバメの谷(上) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ)ツバメの谷(下) (岩波少年文庫 ランサム・サーガ) 「ツバメ号とアマゾン号」から一年、少し成長したウォーカー家の4きょうだいが、再び夏休みに湖水地方に行き、アマゾン号の二人、ブラケット姉妹と冒険をするお話です。
 去年のように、湖水で帆走する話かと思ったら、いきなり出だしでツバメ号が遭難します。そしてアマゾン号の二人にも、別な試練が襲いかかります。

 子供と大人と、立場は違うのですが、自由と責任と立場をわきまえた言動をこれほどヴィヴィッドに語ってくれる子供向けのお話は、ケストナー以来じゃなかろうか。少なくとも日本の子供向けの本では、こんな書き方は出来ない。
 年齢は問わない。子供と、子供であった時のことを覚えているすべての人に、もう一度呼んでほしい本です。

 そして、この本の中で使われているのです、題名の言葉が。

 「雲には銀色の裏地あり Clouds have silver linings」

 空の黒い雲の裏側は、多分銀色に光っているはずだよ。今はぼくらは暗いなかにいるけど、きっと明るくなるはずだよ。負けずに頑張ろうよ。 

 

 さて、前に作って放置しておいたネタ画像があるのですが、「ツバメの谷」ネタなので上げておきます。GoofleEarthをいじってから切り取ったものです。
 この物語の舞台となるのは、イギリスの湖水地帯のコニストン湖(Coniston Water)と呼ばれる湖で、場所はここから探せます。いい時代になったねぇ。 →コニストン湖
 
カンチェンジュンガ山と呼ばれるのは、子供たちがそう名付けたここにある山です。本当はこの本の下巻に書かれていましたが、オールドマンと呼ばれる標高800mの山なのだそうな。
 そのことまでは知らず、多分ここだろうと思った山からコニストン湖を見おろした画像です。違うかもしれないけど、まぁいいや。
 クリックすると、(多分)大きくなります。
Conisuton_water

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2011年4月15日 (金)

公民館の桜

 ツイッターに画像だけ上げた公民館の桜です。
 画像はクリックすると大きくなります、(多分。うまくいかない時もあるみたいw)

20110415a

 公民館の前は、この町で一番早く桜が咲くところだそうですが、今年は出遅れました。もう七分咲きを過ぎています。

 遅かりし由良之助、といっても今じゃあ死語の世界かも。(笑)

20110415b 昔の公会堂です。いまじゃ公会堂としては使っておらず、県の指定文化財になっているはず。大正時代の、この町が市制を敷いた頃に出来た由緒ある建物です。
 建物自体は、震度6とそれ以後の余震に耐えぬいたように見えますが、下の階のガラス窓には空襲時みたいにテープが貼られ、出入り禁止です。
 
避雷針が曲がってるのがわかりますか?
 とりあえず見た目には、被害はこれだけのようですが、ほかにどんな破損があるのかはプロじゃないとわからないんでしょうね。
 上の時計ですが、ちゃんと動いていました。しかも、ちゃんと合っています。ちょっと嬉しくなりました。
 
がんばろうぜ、福島。

20110415c  今の公会堂の建物は、旧公会堂の隣にあります。出入り口の上の枠が破損したようですね。そのほか、上の窓もいくつか外されたまま。
 こちらの復旧の方が急務のはずですが、一ヶ月たってもこんな状態です。余震が収まらないうちは手をつけられないのかな。
20110415d
  桜は、震災に関係無く咲きます。
 だから、桜を愛でる花見だって、気兼ねすることなくどうどうとすべきですよ。被災者の心を思うことと、楽しめる時に日本の花鳥風月を楽しむことは、関係ないでしょうに。

 ところでこの桜、まだまだ白いですね。
 少し時間が経つとピンクになるのかな。

 

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2011年4月14日 (木)

JIN -仁- 第二部 今度の日曜9時から

 前回TBSが本気になって作ったコミックを原作にした歴史ドラマ「JIN -仁-」、なかなか面白かったのですが、今回その続編となるシリーズが放送されます。

 ここね。 → 「仁 -JIN-」特設サイト

 歴史的な考察としては、ペニシリンや近代的な医療道具はともかく、別なところでいくつか突っ込みどころはあったのですが、なかなか上手く作られたドラマだったんじゃないでしょうか。
 その路線のままで行くのなら、また人気を博するかも。

 第二部の第1回は、例によって2時間スペシャルなのだそうな。
 面白いといいなぁ。

 原作のコミックの方、これもなかなか面白かったのですが、村上もとかさんのギャグにイマイチ乗り切れなかったことや、花魁の野風(のかぜ)が、花魁、つまり最高級売春婦をやめて普通の町女になったのちも、あの特殊な郭言葉や源氏名を使い続けたことなどが納得いかなかったことなど、いくつか難点はありました。
 ま、面白かったんだからいいか。

 とりあえず、楽しみにしてます。

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2011年4月13日 (水)

被災者の役得?

 帰宅してポストを見たら、水道料金の計算書と、こんな紙が。
Suido
 ラッキー♪

 うちは被災地ではあるけれど、一応建物もしっかりしているし、ライフラインもそこそこ生きています。
 その上でこんな「役得」があるんなら、こりゃ丸儲けってもんではなかろうか?(笑)

 
 でもまぁ、会社の建物も破損はあるし、被災地であることにかわりはないのかな。
 くれるというのならもらっておこうかな。
 もっと悲惨な人たち優先でいいとは思いますけどね。

 こんなときだと、特に思う。神の恩寵なかりせば って言葉を。
 運がいいだけなんだろうね、きっと。
 それでもいいのかもね。どこかでプラマイの収支はとれているんでしょう、きっと。

 しかし、「減額される場合がありますので」というお役所的な、逃げをしっかり残した言葉が、なにか素敵じゃありませんか?(笑)

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2011年4月12日 (火)

「彷徨える艦隊6」

 を、読みました。
 うん、面白い。

 終わりの方に、そこはかとなくある歴史、あの国の人たちがかつて戦い、その異文化的な思想に唖然とし、それを悪と決めつけて完膚無きまでに叩きのめした歴史を思い出しました。
 これは考えすぎなんだろうね、多分。

 面白かったエンターティメントで、こんな事まで考えるのはやり過ぎだよね。

 シンディックがナチスで、異星人が日本なのか、などとはね。

 まぁ、こんな事は本編のサイトにはあまり書きたくないので、こっちに書きました。
 あっちは、忙しいから上がるのがいつになるかわからないしなぁ。

 閑話休題。

 

 最後の場面で、E・E・スミスの「グレー・レンズマン」のフィナーレを連想したオールド・ファンはほかにいたかな?
 勝利ののちに、全部隊、全民間人に祝福されてヒーローとヒロインがハッピー・エンディングを迎えるという展開は、まさにそのパターンですなぁ。

 であれば、自作は、手に手を取って幸せにむかおうとするカップルが、襟髪を引きずられて戦いに引き戻される場面から始まるんでしょうな、むろん。
 アリシア人、GJ!

C058006w ところで、右の画像はその「彷徨える艦隊6」です。
 読んだ本の書評というか感想を書き始めてから、ネタになる場面を覚えておくために付箋を挟みながら読むのが習慣になっているのですが、このシリーズはこの「付箋率」がやけに高い。
今回もいっぱい張りました。

 愛書家を自認していますが、本を愛すると言っても、鐵太郎は綺麗な本を愛するんじゃなくて、面白い本をたくさん読むことを楽しんでいるのですよね。
 だから平然とこういう事をする。付箋が手元にないと遠慮なくページの角を折ったりする。風呂場に持ち込んでにゅーよーく読書としゃれこんだりもする。

 むー、こう書いていると、とんでもなく悪いことをしている人のような気がしてきました。(; ´Д`)

 ところでいままでこの付箋は、ポスト・イットの680MSHを愛用していましたが、100円ショップのダイソーの、ふせんNo.113ってのもいいね。ポスト・イットより取りにくいのが難点だけど。
 右の本の、緑と黄色の小さいのは100円ショップのもの、ちょっと幅広なのがポスト・イットのものです。

 質より量って感じの読み方ですと、この付箋の使用量も半端じゃなくなるんですよ。(-_-);

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2011年4月11日 (月)

緊急報告! (,⌒-⌒)v

 本日、17時すぎの地震で、会社の事務所は大騒ぎでした。先日ほどではないにしても、かなりの揺れで、せっかく片付けた棚がひとつひっくり返りました。ヤレヤレ。
 停電が起きましたが、5分ぐらいで復帰。どこかの大元のブレーカーがトリップしたのかな。

 指示はなかったけど、家も心配と言うことで、余震の続く中ですが、みんなで緊急に帰宅しました。まぁ退社時間ですから、サービス残業やダベリをしないで帰っただけですが。(笑)

 渋滞の中、みんな急いでいるんだろうけど、見ていた限りでは、警笛の音が一切なかった。争いもなかった。混乱もなかった。

 この国は、いや正確にはこの国の国民は、まだ捨てたもんじゃないかも。

 帰ったら、耐震の突っ張りをし直したせいか、本が数冊織りが以外は無事。フム。

 

 しかし、ここが震度4というのは納得いかない!(笑)

 経験からして、これは震度5弱どころか、5強と言っても不思議はないくらいの揺れだったと思うなぁ。

 ともかく、無事です。

 TVタックルは震災の特集だけど、録画だからリアルの情報じゃないのが可哀想。(笑)

 
 

 
 
そういえば、制限の中に入っていないハウス栽培のトマトですが、カゴメと日本デルモンテは、なにやら心配なのだそうで、今年は福島の農家と契約しないことに決めたとか。
 →
カゴメとデルモンテ、福島トマト契約結ばぬ意向
 
 企業としてはいろいろあったのでしょうが、先ほど自分のツイッターで書いたこと

>Tetsutaro2008(鐵太郎):TVタックルで、会津の民宿のおばちゃんが泣いてる。会津は原発からの距離が、原発から宇都宮ぐらいある。会津が危険なら、宇都宮からもみんな退避しろ。福島ってだけで被爆県扱いか?(怒)

 に基づき、原発から会津と同じ120km以内にある全ての県のトマトを危険と考えるか否かについて、この二大メーカーに明確に意志を示していただきたいと思うもの。
 福島と言うだけで危険ですかぁ?(にっこりと)

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2011年4月10日 (日)

先週買った本(2011/4/3~4/9)

 とりあえず2冊。
 実は、ネット畏友よりあるシリーズの新刊本が出ているとの情報があったのですが、なじみの本屋では流通の具合か入荷していませんでした。なんでだろ? ハヤカワは入っていたのに。
 不思議。

 そういえば、被災した原子炉のある県民にまことに不快な表紙で名を上げたあの雑誌、一度も見かけません。もうこっちに届いたのかな?
 福島県に住む被災住民は、あの雑誌によると放射能でのたうち回るかパニックで走り回っているはずらしいのですが、詳細がわからないのでコメントしようがない。 →これね

 いえいえ、どうせFukushimaの名は、ひばく県民として、不良原子炉の代名詞として世界中に名が轟いたようなので、その引き金になったかもしれない一冊の雑誌ぐらい、いまさらどうって事はないのですよ。責任者出てこいなどと無粋なことを言いませんって、あぁた。

 ええ、言いませんって。いまさら。

彷徨える艦隊 6 (ハヤカワ文庫 SF キ 6-6) 著者:ジャック・キャンベル
彷徨える艦隊 6 (ハヤカワ文庫 SF キ 6-6) ようやくですよ、奥さん。(誰がだ)
 彷徨える艦隊5が出てから1年と3ヶ月、ようやく出ましたよ、タヌキが。
 なにがタヌキかって? それは読んでからのお楽しみ。

 とりあえずここで、第一部の閉幕となるようです。第二部となる“Beyond the Frontier”シリーズはすでに刊行されたのか、ともかくあとに控えています。
 原書の出版を追っかけるように翻訳が進むって、なんだかわくわくしますね。
 
クリスタル保持者 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 398) 著者:マリアンネ・シドウ&エルンスト・ヴルチェク
クリスタル保持者 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-398 宇宙英雄ローダン・シリーズ 398) さて、内容はわからんので飛ばして、この本の片方の著者は、現時点でローダン作家唯一の女性作家マリアンネ・シドウさんでっす。女性らしい細やかな筆遣い、なんてしょうもない常套句は、ことローダンもの、しかもドイツ女性と言うことで二重に偏見がこもりますが、まずあり得ないと思って間違いないでしょう。(爆)

 原書が出て35年もたってそれを追っかけて翻訳が進むって、なんだか(ry
 

 記事を一気に3つも書いたので、産まれた作家・死んだ作家はお休みしました。すいませんね、気分でやっているもんで。(笑)

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2011年4月 9日 (土)

昨夜の「生さだ」

 そうそう、昨夜の緊急放送「今夜も生でさだまさし」、なかなかいい番組でした。バラエティとしてはちょっと構成がおかしいけど、そんな問題じゃない。最初から最後まで見てしまいました。来週、ラジオでも放送するそうですので、見のがした方は音声だけでも聞けます。なにしろこの番組、絶対に再放送しませんからね。

 なんといっても、まっさんのギター一本による「主人公」、しびれました。

 その中でまっさんが言っていたのですが、こんな時だからと言って明るい歌ばかり聴けばいいってもんじゃない、ぼくの歌だって暗いものばかりじゃないし、中島みゆきだって(笑)いいじゃないか、とのこと。(大意です)
 そんな訳で、車のHDレコーダーに入っている歌の中から、中島みゆきを聞いてみました。
 うーん、彼女の歌は、聞いていて励まされる曲もあるし、落ち込む曲もあるなぁ、やっぱり。(笑)

 でもこんな曲もあります。これは、ちょっと気に入っています、ウン。
 と言う訳で、本来「主人公」をさがそうと思ったのに、今日はこっちを張ることにしました。

 

弱気になった人たちは 強いビル風に飛ばされる
私は髪をきつく結いあげて 大きなバッグを持ち直す

思い出なんか何ひとつ 私を助けちゃくれないわ
私をいつも 守ってくれるのは パウダールームの自己暗示

「感情的な顔にならないで 誰にも弱味を知られないで
 なんでもないわ 私は大丈夫 私は傷つかない
 なんでもないわ 私は大丈夫
 
なんでもないわ 私は傷つかない」

Maybe 夢見れば Maybe 人生は
Maybe つらい思いが 多くなるけれど
Maybe 夢見ずに Maybe いられない
Maybe もしかしたら

 
 よぉし、明日も元気を!

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のーきょーショップにて

 最近、ブログのネタがせせこましい、いじましい。
 知的なネタも、世界的なネタも、歴史的な能書きも、なんもない。
 うん、自覚あり。

 わびしいねぇ。

 で、今日もせせこましいネタ。(爆)

20110409a のーきょーショップに行きますとね、福島県産の野菜はやっぱり少ない。なぜかネギは福島産がありました。ネギはなぜ良いんだろうな。
 ジャガイモ、大根などもいいらしい。根菜類も。地面の下ならOKなのかな?
 そもそも放射能に対してそんなに危険なら、地面の上だろうが下だろうが、全面的に危険なはず。そこを区別するって事は、国民に安心させるための方便なんだろうなぁ。
 国民だけじゃなくて、国際的にも日本政府は迅速適確に対応していますよ、というアピールにもなる訳だ。フム。
 ちなみに鐵太郎は、ちっとやそっと放射能のレベルが高くても、気にしない。アマノジャクだもの、その程度の根拠なら、右むけと言われると反抗する。(爆)

 そうそう、蒟蒻って芋だよね。だから福島産でもいい訳なんですね。堂々と福島産をアピールしています。偉いぞ。
20110409b

 と言う訳で、夜のおかずに蒟蒻が加わりました。なんて安直な。(笑)

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2011年4月 6日 (水)

脳内応援ソング

 あまり暗い話はしたくないよなぁ。
 鐵太郎はアマノジャクだもの。
 こんなときでもへらへらしていたい。  けどね。

 今日、帰宅時に大型トラックに猛烈に煽られました。
 バイパス道路(60km/h制限)の右側車線を70km内外で走っていたら、バックミラーに見える大きなライトがみるみるうちにせまってきます。どう見てもこちらより20km/hは早い。そのままではぶつけられるかと思うほど。左の車線は車もまばら。どうする。

 ふと思い出した。会社での会話。

 「大型トラックがさ、このごろやたら飛ばすんだよね。まるでここにいたくないみたいにさ」
 「そうそう、オレもそんなのをやり過ごした。県外ナンバーばかりだね。長野ナンバーとか、栃木ナンバーとか。熊谷ナンバーもあったな」
 「うんうん、煽る煽る。福島県に入るとさ、放射能が怖いんだってさ」
 「そんなにこの県を通りたくないんだったら、はるか大回りして、新潟周れよね」
 「んだねぇ。フェリーでも乗って東京から仙台にまで行くって手もあるだろうし」
 「あはは」
 「ははは」
 「あっはっは」

 みんな、腹の底から笑いました。
 それを思い出した時、鐵太郎のアマノジャクがまた目をさます。

 アクセルを緩めて、速度を60km/hに。さあ、文句あるか。
 ぶつけたきゃあ、やってみろ。そんな度胸があるか。

 トラックは我が愛車のすぐ後で急制動して、ハイビームのヘッドライトがバックミラーの目の前まで来ましたっけ。
 それから、減速したトラックはしばらく左右にじれて、それから左の車線に強引に入って左から追い抜いていきました。

 大宮ナンバーの5トン車でした。
 ふん。

 ま、こんな事で意地を張ってもしかたがないんだけどさ。
 むこうにも急ぐ用事があったのかもしれないけどね。
 なんだか、この震災後のいろいろを考えると、やりきれないものを感じるんだよね。

 頑張っぺ  という歌を、地元のラジオ局でやっています。最初は、市内のスーパーで聞きました。
 歌詞は、これでもかというくらい、クサイ。
 今だから聞けるのかもしれない。
 でもとりあえず、今の脳内応援ソングの一つです、これ。

いつか君がこの町で暮らしたいと 言ってくれたら幸せだろう
君の故郷になれるよう まずは僕が動きだそう・・・

声が聴こえるだろう 心が見えるだろう
頑張ろう が響くだろう バラバラだった僕達が
今この時にこそ 一つになる時が来たんだ 頑張っぺ

うつむいた現実よりも 福島の空に未来を見よう
笑顔から生まれるものに 望みを信じてはみないか

誰かのせいにすればたやすい事を 自分のせいにして立ち上がろう
そんな想いでいることが 争いをなくすんだろう
いつか君がこの町で暮らしたいと 言ってくれたら幸せだろう
君の故郷になれるよう まずは僕が動きだそう

さぁなにから始めよう 笑顔から創めよう そこから初めよう
僕は歌を唄おう それしか出来ないけど
君に愛を唄うように この町に愛の歌を・・・
 

乗り越えられない壁はないと 証してくれた人がいるよ
その気持ちを希望を胸に 少しだけ笑ってみないか

出来ないことに背伸びばかりするから 出来ることすら出来ないで
大切なことを見失い また傷ついていくんだろう

この町で叶えられないものはないと 夢が生まれていけるように
福島人ならやれるだろう 何度でも立ち上がろう

誰かのせいにすればたやすい事を 自分のせいにして立ち上がろう
そんな想いでいることが 争いをなくすんだろう
いつか君がこの町で暮らしたいと 言ってくれたら幸せだろう
君の故郷になれるよう まずは僕らが動きだそう
 

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2011年4月 3日 (日)

がんばろう! ふくしま

 地元ののーきょーショップに、こんな看板が出ていました。
 (写真は全部クリックすると拡大します。携帯の写真なので荒いです)

110403a
 のーきょーさん、へたすると危急存亡の危機ですもんねぇ。もう大変。
 がんばれよ。

110403b ←店内にはこんなものも。
 読みにくいかもしれませんが、知事の言葉が強気です。

 いいぞ、頑張れ。

 店内には、青物が少ない。残念ですねぇ。

 ほうれん草があったら、産地にかかわらずまとめ買いしようと思ったのに。(アマノジャクだもん♪)

110403c 店内には、予想通りこんな表示も。

 まぁ、しかたないよね。

 

 この町は、一見たいした被害もないように見えます。
 しかし、陰ではいろいろな被害が蓄積しています。これが町に将来どのような歪みをもたらすんでしょう。
 今はまだわかりません。

 ともかく、がんばろう。
 民主党批判だの、首相の不手際にケチをすけるだの、東電はこうすべきだったとあと知
恵で能書きを述べるだの、建設的でないウダウダは、被害のない町の人にさせておけばいい。
 我々は一歩ずつ復興に努めるのみです。
 がんばろう、福島。

 

 ちなみに、うちの甥っ子は今年から東京の大学に行きます。
 つい先日むこうのアパートに引っ越ししました。

 挨拶回りのとき、福島米をみて嫌な顔をされたそうです。
 東京にはこういう
馬鹿もいるんだよね。

 ひとつ社会勉強ができた甥っ子ですが、弟はけっこう短気なんですよね。
 又聞きで聞いた伯父さんが瞬間的にむかっとしたのですから、間近でそれを見ていたらしい弟は、どんなリアクションをした事やら。
 ちょっと相手が心配になりました。まる。

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先週までに買った本(2011/3/20~4/2)

 なじみの本屋さんも復活してきました。とりあえず、けっこうなことです。
 ともかく、二冊のみ。

桶狭間の戦い (歴史新書y) 著者:藤本正行
桶狭間の戦い (歴史新書y) 多分鐵太郎は、信長が好きと言うより、信長研究の様子を見るのが好きなんだろう。
 そんな訳で、面白そうな信長関係の本をまた買ってしまいました。

 面白いといいんだけどさ、なんとなく泥仕合っぽくなっていないかな。
 
細胞活性装置狩り (宇宙英雄ローダン・シリーズ 397) 著者:H・G・エーヴェルス
細胞活性装置狩り (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-397 宇宙英雄ローダン・シリーズ 397) (ハヤカワ文庫SF) 細胞活性装置とは、持っていると永遠の生命が保証されている特別な機械。
 ローダン世界のスペシャルアイテムの一つ。
 最初は、ローダンとアトランがそれぞれ持っている2個以外には、銀河系に25個しかなかったのですが、このお話の時点で幾つ残っているのでしょうか。
 それと、今はどんな話になっているんだろう。しばらく読まないともうわからなくなります。

 手元の蔵書ファイルより、
 
 ☆4月3日生まれの作家がいなかったので、4/2と4/4で
ジョーン・D・ヴィンジ Vinge, Joan D.
  1948/4/2~  現在62歳

アメリカのSF作家 「雪の女王」を書いた人

ダン・シモンズ Simmons, Dan
  1948/4/4~  現在62歳

アメリカのSF作家 まぁいろいろたくさん書いている(なんだよw)
   
 ☆4月3日に死んだ作家がいなかったので、4/2と4/4で
セシル・スコット・フォレスター Forester, Cecil Scott
  1899/08/27~1966/4/2  享年66歳

ホーンブロワー・シリーズで有名なイギリスの作家

ヘンリイ・スレッサー Slesar, Henry
  1927/6/12~2002/4/2  享年74歳

「快盗ルビイ・マーチンスン」を書いたアメリカのミステリ作家

C・L・ムーア Moore, C. L.
  1911/1/24~1987/4/4  享年76歳

アメリカのSF、ファンタジー作家
 
 だそうです。

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2011年4月 2日 (土)

老後の夢...

 ネット友人のブログで、老後生活の夢がちらっと書かれていました。

 鐵太郎の中の人も、人並みに(ヲイ)老後の夢ってのもありました。「体は大人、心は子供」の人ですから、あまり真面目に考えていませんでした。
 でもまぁ、こんなことは考えていましたね。

 昇る朝日が見える海岸の近くで、のんびり一人で暮らしていけるといいな、と。
 家族や近所・友人がいなくていいという訳じゃない。マイペースでのんびりと、本を読んだり、ぼけっとハイカイしたり、本を読んだり、模型などを作ったり、本を読んだり、星を眺めたり、本を読んだり、子供に小言を言って石を投げられたり、本を読んだり、あちこち温泉巡りしたり。(あはは)

 ま、しょせん夢ですワナ。

 それが崩れたのは、バブル崩壊時、9.11、リーマンショックなど、さまざまな外的要因によっておきた、仕事場での軋轢、リストラ、そしてそれから。
 自分が本当にしたかった仕事は自覚していましたがなかなかうまくいかず、ようやくその職に就けた(まぁ給料は安いw)のは、実は最近だったりする。ここで生きていくのが一番自分に合っているかな、と思い始めたのでした。

 そこで起きたのが、今回の災害。震度6だぜ。大津波だぜ。放射能だぜ。
 まぁ、津波は直接には影響はないけどね。

 ぐちゃぐちゃだなぁ、これでは。ふう。

 さてさて、人生この先どうなるのかな。
 無理しないで、じっくり頑張ろう。

 
 ところで町では、商店があちこち復活している中で、大手の電気店が手間取っていますね。
 やっとケー●デンキの一店と、駅前のヨド●シカメラが開いていることを確認。ほかはどうなのかな。
 複合プリンタのインクが切れちゃったので、買いに行かなくっちゃならない。
 そういえば、この町は、町の規模にしては大型量販の電気店がやたら多いんだよね。面白い町だね。
 

 今日の朝飯のおかずは、トーフ半丁に卵を入れてぐしゃぐしゃ潰し、タマネギ半個のみじん切り、小麦粉少々、塩胡椒を入れて混ぜ合わせてからバターを落としたフライパンで焼いたもの。ハンバーグモドキと言えないこともないけど、なんだろね、この料理名は。(笑)

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