« サスケハナ ─ 濁った水 | トップページ | アカは左! »

2011年6月12日 (日)

先週買った本 (6/5~6/11)

 ナンテコッタイ。先週は古本屋を回ったりして結局5冊か。

戦艦ウォースパイト―第二次大戦で最も活躍した戦艦 著者:V・E・タラント
戦艦ウォースパイト―第二次大戦で最も活躍した戦艦 古本屋で発見。
 ウォースパイトって、あの舵がおかしい戦艦だよね、ということとジュットランド海戦から第二次大戦でも活躍した歴戦の老嬢という印象。
 こんな本もあったんだね。
 
第二水雷戦隊突入す―礼号作戦最後の艦砲射撃 著者:木俣 滋郎
第二水雷戦隊突入す―礼号作戦最後の艦砲射撃 (光人社NF文庫) これも古本屋。礼号作戦とは、1944年末、つまりレイテ海戦の惨敗ののちに行われた、日本海軍最後の奮戦です。
 参加したのは「花の二水戦」と讃えられた第二水雷戦隊。指揮官は、キスカ撤退を成功させた知将木村昌福少将。
 わくわくする話ですが、ただ面白く軽く描かれては困る歴史です。

 木村少将の後、二水戦の指揮官は古村啓蔵少将になり、菊水作戦つまり戦艦大和を旗艦とする沖縄特攻部隊に参加しました。
 
殿様と家臣―信長に仕えた男たちの幸運と不運 著者:谷口 克広
殿様と家臣―信長に仕えた男たちの幸運と不運 これも古本屋。
 信長ファンの谷口克広さんの初期の信長本。NHK大河で「秀吉」をやった1996年の前年に出た本らしい。
 昔とそれ以後で、谷口さんの信長への視点は変わったんでしょうかね。
 
時間ハンマー (宇宙英雄ローダン・シリーズ 402) 著者:エルンスト・ヴルチェク&クルト・マール
時間ハンマー (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-402 宇宙英雄ローダン・シリーズ 402) あとがきでは翻訳の五十嵐さんの大震災への思いがちょっと。
 高校生レベルの科学知識でわかるような風評を信じる人への思いなどが、五十嵐さんらしい。

 五十嵐さんが最初にローダンと出会った時の思い出も書かれています。なるほど、こうやって取り憑かれた人もいるのか。(笑)
 うん、たしかに熱狂するものではないけど、時々ケチを付けながらなんとなく読んでしまう不思議なシリーズですね。
 しかしさ、現時点での年間24冊というペースは、これ以上上がらないよね。上がったら困るよ。(笑)
 
大わらんじの男〈1〉―八代将軍 徳川吉宗 著者:津本 陽
大わらんじの男〈1〉―八代将軍 徳川吉宗 (幻冬舎時代小説文庫) この本って、まえからちょっと興味があったんですよ。津本さんの本って事もあってね。
 まぁ、時代小説という味わいはともかく、吉宗を描く書き方には身びいきが過ぎる気はしますが、どうでしょうね。
 文春文庫で全四巻だったものを、今回幻冬舎で5分冊したんだそうな。ちょっとセコい感じですが、文字も大きくなったことだし、ちょっと買ってみましょうか。
 

|
|

« サスケハナ ─ 濁った水 | トップページ | アカは左! »

△愛書家」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3913/40360260

この記事へのトラックバック一覧です: 先週買った本 (6/5~6/11):

« サスケハナ ─ 濁った水 | トップページ | アカは左! »