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2011年6月 5日 (日)

「ハドスン夫人、その厚さなら

 1889年の記録だろうねぇ。」

 というのがホームズのセリフ。うろ覚えですが。
 下宿屋の主人ハドスン夫人が、自分が貸している部屋があまりにも汚い状態なので、憤慨して掃除を始め、
 「この書類なんて、こーんな厚さまで埃が積もっていたんですよ」
 と指を広げてみたとき、その厚みで時代がわかるんだよ、と白々しくホームズが開き直ったセリフです。

 いや、なんでそれを思い出したかというと、パソコンが大して気温が上がっていないのにうなり始めたので、ついに開いてみたのです。そうしたら、案の定
110605a 埃だらけ。

 今までは掃除機のノズルや刷毛を突っ込んで掃除していたんですが、今回は会社に持ち込んでエアで拭いてみることにしました。
110605b ここが吸い込み口になるところ。アップで見ると、すごいでしょ?
 ここが一番目だつ所。1870年くらいかも。(笑)

 さて、エアガンで拭くとすごい埃が舞い上がりました。
 やっぱりこっちでやる方が効率がいいなぁ。

 全体をただ吹くだけなんですけどね。
 CPUクーラー周りは、全体をばらして冷却フィンを綺麗にして、CPUの上のシリコン塗り直してまた組み立て。
 あとはそれぞれのコネクタを外してエアを吹いて組み直し。

  

110605c こんな感じになりました。

 掃除機じゃこうはいかないものなぁ。
 エア吹いて正解ですな。

 そのまま再組立しておしまい。

 結果はどうなったかって?
 ちゃんと動いています。オッケー。
 ファンのうなりもほとんど聞こえないくらい小さくなっています。
 とりあえず今年は、これで持ちそうですね。よかったよかった。

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コメント

☆hush猊下 どもども
 まぁ火を吹くことはないでしょうが、去年の夏はすごい音を立てて今にもハードディスクが逝っちゃいそうな状態でした。今年はちょっと早めに手を打ちましたが、あんな風に痛めつけらたので、電子機器もへたるのが早くなったでしょうねぇ。
 ハードディスクはモーターで動く機械ですので、メカとして消耗するのはわかるでしょうが、そのほかの電子部品も実は寿命があるのです。特に、電気の電圧を制御する「電解コンデンサ」という長さ1センチ以下の黒い遠島、じゃない円筒は、電解液という液体が閉じ込められている構造で、ある程度時間が経つとダメになります。
 これがまた、値段によって寿命が違うし(無論高い方が保ちがいい)、温度が上がると寿命が短くなる。
 パソコンのファンが悲鳴をあげるような状態に放置すると、そういう部品がへたるのが早いんですよね。

 がんばれ、部品!w

投稿: 鐵太郎 | 2011年6月 6日 (月) 20時47分

 よかった、この間、パソコンから火が出て自宅を全焼させた方がおられましたので、気にはなっていたのです。もっとも、その方は、蛸足配線が原因だったようですが。
 

投稿: hush | 2011年6月 5日 (日) 23時25分

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