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2011年7月31日 (日)

先週までに買った本(2011/7/17~7/30)

 二週間で三冊か。
 最近買う量が減ったね。しかたないんだけどさ。(; ´Д`)

 ところで集中豪雨、会津の方とか中越の方とか、大変です。がんばれ。
 あの山の中を通って新潟と会津を結んでいる只見線が、この豪雨で文字どおり切れちゃったらしい。冬場までに復旧しないと、陸の孤島がいくつもできます。
 災害は何が起きるかわかりません。想定外などとふざけたことをいい訳にして欲しくないな。

 
四人の署名【新訳版】 著者:アーサー・コナン・ドイル
四人の署名【新訳版】 (創元推理文庫) おお、やっと「四人の署名」です。
 新訳ホームズも一歩一歩前進ですね。
 ところでこの題名、いろいろなちがいがあります。「四つのサイン」「四つの署名」など。
 「サイン」という訳文には、文字を書けない人が署名するとき×印とかを書いて、字の書ける人が
 「このしるしは○○の書いたサインである」
 などと副署することがあったことをうけて、そういう意味なんだよ、という意味合いがあります。
 とはいえ、やっぱりこれは四人の人がかかわったのだし、署名とした方がいいんじゃないかな、と翻訳者の深町さんは考えたらしい。
 なるほど。
 
テメレア戦記Ⅳ 象牙の帝国 著者:ナオミ ノヴィク
テメレア戦記Ⅳ 象牙の帝国 1~3巻までは年末の12月に出ていたんですが、この巻は半年以上遅刻してしまいました。
 何があったんでしょう。まぁ、出版界はいろいろ大変だから、しゃあないか。


 ところで、一つ気になったこと。
 あ、テメレアについてのことじゃありませんよ。
 こういう本で、第二巻、第三巻、第四巻などを、Ⅱ巻、Ⅲ巻、Ⅳ巻などとローマ数字を使う訳。
 ぶっちゃけ、このローマ数字には欧米人の奇妙なノスタルジー以外になんの意味もないと思うんですよ。数字の表記法としては、メリットはない。使いにくいったらない。使用する価値はない。歴史考古学と趣味以外には、覚えるのは時間の無駄以外の何ものでもない。
 なんで日本でこれを使うのかなぁ。
 唐物(からもの)、舶来品は格好いいというイメージがまだのこっているのかなぁ。
 
虚無からの再生 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 405)
 著者:ハンス・クナイフェル&ウィリアム・フォルツ
虚無からの再生 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-405 宇宙英雄ローダン・シリーズ 405) この筋肉男はだれなんだろう?
 ま、いいや。本編を読めばわかるだろう。

 でも最近、ローダンの読み方がだいぶいい加減になっていることに気づきました。サイトに記事を書こうとしても、内容が思い出せないんですもの。(爆)
 まぁ、ある意味でローダンってものは、眼光紙背に徹する読み方より、こんなふうに適当に気楽に読む方が正しいのかも。
 といいつつ、ホントに真面目に読む人もいるんだよな。そんな人からそのうち刺されるかもしれない。(笑)

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