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2011年7月の14件の記事

2011年7月31日 (日)

先週までに買った本(2011/7/17~7/30)

 二週間で三冊か。
 最近買う量が減ったね。しかたないんだけどさ。(; ´Д`)

 ところで集中豪雨、会津の方とか中越の方とか、大変です。がんばれ。
 あの山の中を通って新潟と会津を結んでいる只見線が、この豪雨で文字どおり切れちゃったらしい。冬場までに復旧しないと、陸の孤島がいくつもできます。
 災害は何が起きるかわかりません。想定外などとふざけたことをいい訳にして欲しくないな。

 
四人の署名【新訳版】 著者:アーサー・コナン・ドイル
四人の署名【新訳版】 (創元推理文庫) おお、やっと「四人の署名」です。
 新訳ホームズも一歩一歩前進ですね。
 ところでこの題名、いろいろなちがいがあります。「四つのサイン」「四つの署名」など。
 「サイン」という訳文には、文字を書けない人が署名するとき×印とかを書いて、字の書ける人が
 「このしるしは○○の書いたサインである」
 などと副署することがあったことをうけて、そういう意味なんだよ、という意味合いがあります。
 とはいえ、やっぱりこれは四人の人がかかわったのだし、署名とした方がいいんじゃないかな、と翻訳者の深町さんは考えたらしい。
 なるほど。
 
テメレア戦記Ⅳ 象牙の帝国 著者:ナオミ ノヴィク
テメレア戦記Ⅳ 象牙の帝国 1~3巻までは年末の12月に出ていたんですが、この巻は半年以上遅刻してしまいました。
 何があったんでしょう。まぁ、出版界はいろいろ大変だから、しゃあないか。


 ところで、一つ気になったこと。
 あ、テメレアについてのことじゃありませんよ。
 こういう本で、第二巻、第三巻、第四巻などを、Ⅱ巻、Ⅲ巻、Ⅳ巻などとローマ数字を使う訳。
 ぶっちゃけ、このローマ数字には欧米人の奇妙なノスタルジー以外になんの意味もないと思うんですよ。数字の表記法としては、メリットはない。使いにくいったらない。使用する価値はない。歴史考古学と趣味以外には、覚えるのは時間の無駄以外の何ものでもない。
 なんで日本でこれを使うのかなぁ。
 唐物(からもの)、舶来品は格好いいというイメージがまだのこっているのかなぁ。
 
虚無からの再生 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 405)
 著者:ハンス・クナイフェル&ウィリアム・フォルツ
虚無からの再生 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-405 宇宙英雄ローダン・シリーズ 405) この筋肉男はだれなんだろう?
 ま、いいや。本編を読めばわかるだろう。

 でも最近、ローダンの読み方がだいぶいい加減になっていることに気づきました。サイトに記事を書こうとしても、内容が思い出せないんですもの。(爆)
 まぁ、ある意味でローダンってものは、眼光紙背に徹する読み方より、こんなふうに適当に気楽に読む方が正しいのかも。
 といいつつ、ホントに真面目に読む人もいるんだよな。そんな人からそのうち刺されるかもしれない。(笑)

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2011年7月30日 (土)

長~い冬?

 まず、個人的ニュースをひとつ。
 わが家の複合プリンター Canon MP770 
(宣伝の意図はありませんw)は結局ダメそう。
 新品を買おうか、でもストックのインク
(しかもメーカー純正品。サードパーティのものはいろいろ問題があるんだもの)が無駄になるよな、うじうじ考えていた時、ふとオークションサイトを見てみたら、同じ機種があるじゃない。

 この機種って人気があったんでしょうか、かなりたくさん中古で出ているんですよ。ほう。
 その中で、まともそうなのに価格の安いのがありました。なぜ安いのかというと、

  印刷速度がかなり遅い印象を受けました。
  電源ON後に「廃インク吸収体が満杯に近付きました」と言うメッセージが出ます。

 というせいらしい。
 送料を入れても価格がどーんと安いので、ダメモトで一発落札しました。
 送られてみたものを確認。たしかに印字速度がちょっと遅いけどまぁ動作に特に異常はなさそう。
 
「廃インク吸収体が満杯・・・」のエラー表示が出ますが、こいつは裏技でなんとかなる。
 インクジェットのプリンターというものは、内部にカウンターが付いていて、ある程度使うとメーカーに送って整備とカウンターリセットしないと印字できなくなるんですよ。これをメーカーの安全措置と考えるか意地悪ぅと考えるかは受け止め方次第。(笑) 一応事前に警告メッセージは出るんですけどね。
 このカウンターがフルになる頃に、整備に出すだけで二万もかかると知ったら、新しいのを買いたくなるでしょ? 巧い商売ですなぁ。

 大きな声では言えませんが、知っている限りでは、キャノンのプリンターなら裏技でリセットできるのですが、今のエプソンのものはメーカーでないと絶対にリセットできないんだそうな。きゃはは。

 まぁいいや、ともかくあまりお金を掛けずにプリンタ及びスキャナ設備は復活です。めでたい。
 あ、リセットしても廃インクのタンクを掃除しないと、インクがあふれて酷いことになります。うちのプリンタ台は気づかなかったので青みがかった黒い染みができています。(; ´Д`)
 

 

 閑話休題  というか、本題。 (,⌒-⌒) ノシ

 26日付けの記事で、ランサムの「長い冬休み」を「長い冬」にしているぞ、という御指摘あり。
 気づきませんでした。ナンテコッタイ。(/ー\*)

 すいません、どこかで面倒になって略して、それをコピーペーストしてました。横着者。

 で、どうせだから「長い冬」の話。
 「長い冬」ってのは、御指摘頂いたとおり、ローラ・インガルス・ワイルダーの子どもの頃を描いた物語シリーズの一冊です。岩波少年文庫から上下分冊で出ています。

 これね。

20110730 手持ちの本なのですが、上下巻で大きさが違うのは、画像の縮小倍率の問題じゃありません。実際に違うんです。

 上巻は、昭和30年9月20日 第1刷  昭和35年2月15日 第5刷 160円
 下巻は、1955年10月25日 第1刷  1975年11月20日 第13脱 400円

 となっています。上巻を買った時、この文庫は箱入りのハードカバーでした。戦争が終わって復興した時、本が大事な大事な宝物だった時代だったなごりなのでしょうか。
 下巻は、表紙はちょっと厚い紙でソフトカバーの装幀になっています。
 中の本の紙の大きさは同じなのですが、想定が違うので全体の大きさが違うのです。

 伯母のところからこの本が送られた時、上下巻がそろっていたのに下巻をなくしてしまったんですね、きっと。で、1975年つまり昭和50年にこのソフトカバーを買ったらしい。遠い昔なので、さすがに覚えていません。

 内容は、西部の町に農民として移住してきたインガルス一家が、特に厳しい冬に遭遇したお話。
 アメリカは、こういう農夫たちが文字どおり原野を開拓して作った国という一面もあります。決してインディアンを虐殺して占領しただけではない。
 今から120年以上昔のアメリカの大自然の中で、14才になったローラが体験した涼しい夏と不作の秋、そして長い長い冬、生き延びるために必死で頑張った農民たち。良いお話でした。

 最後のほうで、飢えに苦しむ町の人たちを救うために食料を買いに決死の覚悟で出かけた二人の若者の話が出てきます。その一人がアルマンゾ・ワイルダー。のちにローラ・インガルスの夫となった人。

  ☆☆ ネタバレ失礼! ☆☆
 
ローラは表の戸があいてしま
るのをきいた。みんなは暗闇でじっとしていた。そして、夢うつつのように、父ちゃんの足音が表へむいた部屋の戸口から戸口までのあいだを、重々しい足取りで近づいてきて、そして台所の戸があくのをきいた。父ちゃんは重いものをドサッと床におとした。その響きで床が痛々しくゆれた。それから、父ちゃんは戸をしめて、じぶんについてはいってくるはげしい寒さをしめだした。
 「あの若い者たちは帰ってきたんだ!」 と、父ちゃんは、あらい息づかいでいった。「これは、あれたちが持ってきた小麦だよ、母ちゃん!」 

 なんかいいなぁ、こんな話。
 いや、ただそれだけ。(,⌒-⌒)v

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2011年7月26日 (火)

NMRF会によるツッコミ

 さてさて、見つけました。アーサー・ランサムの「長い冬」、上下二巻。

 プリンターがね、ダメですので、表紙のスキャンできません。
 カメラで撮りました。これ。
 クリックすると、大きくなります。

20110726a  

 昔のセットですと、三番目には「ヤマネコ号の冒険」というお話が入るんです。
 ウォーカー家の三番目、ティティが想像で作ったキャラクターであるピーター・ダックという老船乗りが、ツバメ号、アマゾン号のみんなと共に南の海で冒険をするという筋立て。
 南海と石鹸の味とカニ。海賊。
 この話は、夏休みに読むべきですよ、ホントにね。
 

 なにかいろいろ事情があったようですが、子供たちの冒険というストーリーとしての時系列でいえば、

   「ツバメ号とアマゾン号」
   「ツバメの谷」
   「長い冬休み」

 という流れの方が正しいのだそうな。じゃあ、しゃあないか。

 しかし待て、そこでアマノジャクの蟲が騒ぐ。
 岩波は本当にそう考えているのか?(爆)

 そこでオタは調べてみた。

   「ツバメ号とアマゾン号」(上・下)  ISBN番号 114170 と 114171
   「ツバメの谷」(上・下)   ISBN番号 114172 と 114173
   「長い冬休み」(上・下)   ISBN番号 114176 と 114177

 正確に言うと、ISBN番号はもっと長いんです。こんなふうにね。

20110726b

 さてそこで、気がついたかね、諸君。(偉そうにw)

  「ツバメの谷」「長い冬休み」の間に、二冊分のアキがあるじゃありませんか。
 これって、いったいどんな意味なんだろう?
 やっぱり
「ヤマネコ号」が入るんだろうか?
 それとも、何か謎があるのか?

 謎が謎を呼ぶランサム・サーガ。この決着は付くのか!!(爆)

 

 

 あ、NMRF会とは、かつて10年以上も前、ネット友人であるヒロ氏(HNは今も同じですが、こう呼ぶのはもう鐵太郎だけかな?)をなんとかしてランサムのファンにしようと思って結成した

 (N)なんとかして (H)ヒロさんを (R)ランサム (F)ファンにする会 

 が拡大発展して、(M)みんなを に変わったもの。
 何でも良いからランサム仲間に引きずり込もうという、悪意に満ちた団体です。
 資金源なし、構成員ほんの少し、成果わずか。(うれしいことにゼロではないw)

 こんな事をしているだけ。
 いやなに、それだけで人生、ちょっと幸せな気分になれるもんです。不思議。(笑)

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2011年7月24日 (日)

あれれ? 「ヤマネコ号」は?

 岩波少年文庫から出ている「ランサム・サーガ」〔全12巻(24冊)〕なんですが、

第1巻 ツバメ号とアマゾン号(上・下) 2010/7/14発刊
第2巻 ツバメの谷(上・下) 2011/3/16発刊

 まで出ていたんですが、その次の

第3巻 ヤマネコ号の冒険

 が出ないで

第4巻 長い夏休み(上・下) → 長い冬休み だぞ、マヌケ!w

 が、2011/7/14付けで出たようです。
 こいつが出たのかは本屋さんで確認する必要がありますが、なんで飛ばしたんだろう?

 参考 →岩波ブックサーチャー アーサー・ランサム

 ちなみに、「長い冬休み」は文字どおり冬の話なんですよね。この暑い夏にはどうもミスマッチなかんじ。

 

 あ、「先週買った本」は上げそこねました。今日はまたプリンタをばらして組み直したけど、直らなかった(ノ_≦。)ので、これからどうするか悩み中。
 どーしよーかなー。

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2011年7月23日 (土)

プリンターが壊れたぁ!

 プリンターが壊れたプリンターが壊れた!

 スイッチを入れるとね、しばらくうなってこの表示を出して止まるんです。

110723

 どうもね、最初にプリンタヘッドをリセットする時の動きがうまくいかないらしい。
 震災後、なんどかこの症状が出ていたんですが、今度はもうどうしようもないみたい。
 先々週、一度ばらせるところまでばらして組み立てて、それ以後はトラブルなく動いていたんですけどねぇ。

 これはコピー、スキャンのできる複合機で、震災の時に本棚の直撃を受けて床に転げ落ちてフタ部分が取れていたんですよね。フタにも傷が付いています。
 やっぱりなんかおかしくなっていたんですねぇ。

 さて、困った。本の表紙もこれでスキャンしてますから、これができないと「愛書家」のお仕事に差し支える。
 新しいのを買うしかないのかなぁ。(; ´Д`)

 

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2011年7月18日 (月)

これはなんだ? ×2

 暑いので、涼みに行きました。街のむこうの湖に。

 いつもの峠が、震災後の崖崩れで封鎖されてましたので、普通の峠道。
 そこの駐車場でこんなものを見つけました。
 ここは大型トラックが何十台も駐車できる大きさで、冬場はチェーン交換とか雪の一時ため置き場に使われる、かなり広いところです。

 ご多分に漏れず、多数のタイヤ痕。峠族のおにーさんたちがはしゃいだ跡。
 走り屋だけど峠族じゃなくてドリフト族ってヤツなのかな。

110717a

 そんな中にこんなタイヤ痕。
 わかります? 並んだタイヤが、二つとも「レ」の字を描いているんです。
 一体ぜんたい、どーやったらこんなタイヤ痕を付けられるの???
 最近の若いもんのやることは、札幌稚内。 \(-"-)/
  (これもいい加減オヤヂギャグだけどw)

110717b

 
 

 さて、湖畔に着いて湖への道を歩いていたら、こんなものが。
 ツイッターでも上げたけど、なんじゃ、こりゃ?
110717c

 正面に回ってみると、こんなかんじ。
 木を彫ったもので、高さは2mぐらいあります。
 ただのオブジェというか、だれかの作品なのでしょうか。あるいは何かを祀ったものなのかな。

 なにかいわれがあるのかもしれませんが、よくわかりません。110717d

 
 さて、何をしにいったのかというと、夕日の良い写真が撮れないかということ。
 でも、湖なので対岸の夕日ってあんまり綺麗にならないんですよね。
 ま、とりあえずここから見える磐梯山。クリックするとちょっと大きくなります。

110717e

 
 そうそう、Nさん、暑中見舞いありがとうございました。
 この撮影に行く途中で、郵便局でぱたぱたと書き殴って返信しましたが、あわてて書いた乱筆でゴメンナサイ。(海より深く反省中)

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2011年7月17日 (日)

先週までに買った本(2011/7/3~7/16)

 まぁとりあえず二冊。
 どうもモチベーションが上がらん。暑いせいかな?
 食欲はありますが、ほかの欲が減退しています。
 これは年のせいかもしれない。。・゚ ゜(⊃д`) ゜゚・。

 
ライヘンバッハの奇跡 (シャーロック・ホームズの沈黙) 著者:ジョン・R・キング
ライヘンバッハの奇跡 (シャーロック・ホームズの沈黙) (創元推理文庫) ライヘンバッハの滝ってのは、少なくとも世の中のとある「幸いなる少数」にとっては、滝としての景観よりホームズとモリアーティ教授が決闘した場所としてしか記憶されません。困ったもんだな。(笑)
 さてその滝で決闘はあったのだけど、落ちたのは実はモリアーティじゃなくてホームズだった、というのがこのパスティーシュの筋立てなのだそうな。そのあと彼らはどうなったのか、という面白い切り口で、「大空白時代」の新たな解釈をして見せたのがこの本だそうです。
 うたい文句だけ見ると面白そうです。
 2008年の発刊で、新しいホームズ像が見られそう。

 だよね?
 だよね?

 でも今、もう読み始めているんですが、ちょっとなぁ。
 まぁ、買っちゃったんだからしかたないか。最後まで読みます。(-_-);
 
ルサムントラの暗黒 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 404)
 著者:H・G・エーヴェルス&H・G・フランシス
ルサムントラの暗黒 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-404 宇宙英雄ローダン・シリーズ 404) この巻も五十嵐洋さんの翻訳です。まとめて仕事をしているのかな?
 あとがきのネタがなくなったのかな? プラモデルの世界になってます。(笑)

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2011年7月13日 (水)

そうか、星雲賞が発表されたんですね。

 今年の星雲賞のうち、海外長編小説部門は、「異星人の郷」になりました。
 めでたい。

 ちなみに、本サイトでも上げています。
  → 
「異星人の郷(上・下)」マイクル・フリン

 

  いつも覗いている、ローダン翻訳チームの親分である五十嵐洋さんのブログにざっと簡単な感想が載っていました。
 ほほう、と興味深く読みました。なるほど同じ世代の感想でも、深いSFマニアである五十嵐さんと、歴史マニアなどの雑学がこびりついて、全体にマニア度が浅くムラのある鐵太郎では、視点が違うもんですなァ。
 五十嵐さんのブログは →ここ

 鐵太郎的には、あの中世のパートの人たちが、主人公であるディートリヒ神父は当然のこととしても、あまりにあの時代としてはできすぎていないか、という点が気になったもの。
 お話だからしかたないけどね。
 ま、日本だって江戸時代、戦国時代、平安時代の人間を描写する時、どうしても現代人の色メガネをかぶせてしまうものね。

 とはいえ、面白い作品です、あれ。
 もっと売れて良いと思うな。

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扇風機がない?

 今日は休業日。 。・゚ ゜(⊃д`) ゜゚・。
 会社に行けば仕事はあるけど、行っても意味がないよなぁ。

 で、実家によったら、親父どのの紙おむつがなくなりそうと聞いたので、その他も含め買い物に行きました。
 ホームセンターの前に店を出している八百屋さん、すっかり昔の状態に戻っています。善哉。
 福島産の野菜があるのかないのかについては、気にしませんでした。してもしかたない。
 あのキュウリは須賀川産だろうな、と見当を付けるぐらい。

 そういえば、平成の大合併で須賀川市に編入された岩瀬村というところでは、キュウリと共にアンズを村の名産にするんだと言って、農家に一本以上アンズの苗を買わせて育てようとしていたそうな。もう20年近く昔かな。
 あのアンズはどうなったんだろう。

 いや、話はそっちじゃなくて。
 電気屋に行ったんですよ、デイケアで親父が使っているという電気剃刀の刃を交換したいと言われたので。
 昔から、髭が硬い人だったんだよなぁ。息子は電気剃刀の刃なんて交換したこともないのに。

 電気屋でね、ふと思い出して扇風機売り場に回ったら、あらあら。ガラガラです。
 平日だからというせいもあるのかもしれないけれど、店員が別な客にしていた説明によると

 「大人気の上に入荷が滞っていますので、、、」

 なのだそうな。
 扇風機だけでなく、窓用とか移動式とかの小型のエアコンも、売り場は全部ガラガラでした。
 福島でこうなんだものねぇ、東京はもっとすごい状態なんだろうな。

 これから暑い夏が来ます。みんな、頑張れ。

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2011年7月12日 (火)

にゅーよーく読書

 を、していましたら寝てしまったらしい。(; ´Д`)
 ほんの数秒間ですけどね、多分。
 あやうく本を落とすところでした。セーフ。
 なんとみごとな反射神経。(自画自賛w)
 しおり代わりに使っている「早川書房の新刊案内」は、残念、ちゃぽんでした。まァ、こいつは乾かせば使えるからいいか。

 えーと、読んでいるのは、ポール・アンダースンの「百万年の船」。全三巻のうちの二巻目。
 発行は 1993年12月31日ですね。

 面白いね、これ。古代から世界史をつまみ食いしながら現代までの、合計19編の短編仕立て。全部を読むと壮大な物語になっているという組み立て。歴史マニアにはこたえられない、かな?
 ポール・アンダースン、いいねェ。

 本を取り落としそうになってから、次の話をちらっと見たらなんとリシュリュー(むろん、枢機卿の方ね)が出てきたので、うれしくなってそのお話だけ一作読んで風呂を終えました。
 リシュリューらしさが出てますな。上手い。

 温度37度に設定した省エネ風呂は、なんか居心地が良いのでのんびりできます。

 という訳で(どんな訳だ)、ただいまF-1グランプリ、イギリスGPの録画を見ながらこれを書いています。
 今年のF-1は、どうもチャンピオンが決まっちゃったような感じでいまいち面白くないのですが、小林可夢偉くんの活躍は見る価値がある。
 FujiTVもさぞお喜びでせう。(,*^ー゚,)y━・~~~

 
 そうそう、あさって(11/7/14)は NHKタイムスクープハンター第3部の最終回です。
 ちょっとワクワク。
  → いよいよ明後日 最終回

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2011年7月11日 (月)

放送受信料免除...?

 ネタがないのでこんなものを。

 情けないな、最近ネタに詰まると被災者特権の利用とは。(爆)

 実のところ、中の人はリアル世界でスランプです。
 本人の名誉
(そんなものがあると仮定しての話だ、諸君)のためにいうと、その大半は彼のせいではない。
 主として風評被害などに起因する会社の受注量激減と、その対策で打ち出された会社のエライ人のとんでもないアイディアに振り回されたため。

 エライ人はどうなっているのかは知らないが、市からの補助を入れても手取りが従来の6割に激減、むろん各種手当てもカット、ボーナスゼロ   ・・・っちゅうとモチベーションも下がります罠。
 うわさによるとエライ人は無給だそうだ、あくまでうわさだけどね。別に疑う理由もないが。

 世の中って、面白い。人生万事塞翁が馬。
 まぁこんな情勢だ、腐り始めてもいいよね、少しならさ。

 

 んでもって、日本ハンダ工業 じゃなかった日本放送協会から(どちらもNHKなのさw)こんなお手紙が来ました。
 
放送受信料免除手続き ですって。

 おおっ! と思ったね、一瞬。(笑)
 ところがさ、

放送受信料免除について

 よく読まなきゃイカンよな。

 免除の範囲: 災害救助法が適応された区域内において半壊、半焼又は床上浸水以上の程度の被害を受けた建物の放送受信契約
 免除の期間: 平成23年3月から平成23年8月まで(6ヶ月間)

 なのだそうな。
 でもって、
「り災証明書の写し(コピー)」を添付して郵送してくれ、とのこと。

 中の人は残念ながら被災者だけど罹災者じゃないんだよね。建物も無事だし。
 残念、適応外。

 とりあえず、被災者証明は取っているから、東北で高速道路に乗った場合及び東北の高速道路で降りた場合の高速料金は一年間無料です。首都高とか特別な道路を通らなければ。
 上手く使えば、九州までただで行けます。

 ガソリン代さえあれば。  (; ´Д`)

 ま、そのうち良いこともあるさ。のんびりやりましょう。

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2011年7月 6日 (水)

ネコにゃんにゃん

 会社の前に来たネコ。
 さっき親ネコがいたけど、いなくなっていた。

 鈴の付いた首輪があるから飼い猫なんだろうけど、飼い主はどこにいるのかな。

110806

 今日はこっちをむいてくれたね。(,⌒-⌒)v

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2011年7月 4日 (月)

ふつうのくらしにもどれますように

 ツイッターネタにしたものの再掲ですが、こんなものを見ました。

 近所のスーパーで、七夕の笹が飾られ、子供たちの短冊が飾られていたんですよ。その中でこんなものが。

 切ないね。

Tanabata

 だけどもっと切ないと思ったのは、3.11を経験した後で、特にこの県の住民は、もう昔の生活に戻ることはできないんだよ、ということ。そしてそれを、子供たちが見上げる大人たちのほとんどが理解していないこと。

 福島原発事故の責任を誰が取るのかは、今はいい。
 どう決着するつもりなのかを声高に語るのも後でいい。
 子供の未来をどうするんだと机を叩いて論ずるのも後でいいかもしれない。

 もう昔の安穏とした生活には戻れないことを、心に言い聞かせようよね。
 昔が安穏としていたかどうかは別としてね。

 かつて、パソコンが普及して、インターネットが普及して、携帯が普及した時も、もう昔には戻れないパラダイムの変化を、否応なしに我々は経験しています。
 そんな変化が、また来たんですよ。もっと非道いヤツがね。

 今、3.11以後というパラダイムの変化を受け入れなくてはいけない。
 その先にあるものがなんなのかわかっていないと言う点では、明治維新の時の日本人、国王をギロチンに掛けたフランス人、ニューメキシコのトリニティ実験を見ていたアメリカ人などの、パラダイムの変化に立ち会った人たちと同じように、明るい未来を期待しながら、悲惨な明日を恐れながら、立ち向かわなくてはいけなくなってしまった。

 そんな未来を、我々はこんな短冊を書いている子供たちに押しつけてしまった。

 切ないね。

 でもさ、頑張ろうや、みんな。そうするしかないもの。

 

 個人的には、この震災と風評被害で仕事が激減し、今月の休業日も倍増しているけど、そんなことはこの世界の中ではささいなことかも。
 ま、頑張ってのりきるしかないよね。のりきれるものならさ。(; ´Д`)

 追記:妙にアクセス数が伸びていることもあり、個人情報となるところをぼかします。

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2011年7月 3日 (日)

先週買った本 (2011/6/26~7/2)

 うん、先週はこの二冊のみなんだよね。
 忙しいだけじゃない、リアルの生活でいろいろ問題があってね。
 震災のせい、といっちゃあそれまでかもしれないけどね、まァ運が悪かったのさ、と思うことにしよう。

 これまでなんとかやってこれたのも運がよかったせいだろうし、人生っちゃこんなモンだろうな。
 しょせん凡人の人生だよね。 (,⌒-⌒)v

 そうそう、猊下のプライベート掲示板、閉鎖されましたな。
 もう愚痴で困らすこともないようです。ご安心を。  ,,,ふう。

大わらんじの男〈3〉八代将軍徳川吉宗 著者:津本 陽
大わらんじの男〈3〉八代将軍徳川吉宗 (幻冬舎時代小説文庫) 第三巻。一巻、二巻がそこそこ面白かったので、続けて買ってみました。(あれ?w)

 この巻で、とうとう吉宗は将軍になるようです。
 吉宗がその手腕によってこの本に書いてあるように善政を布いたのなら、世界は英雄の存在なしにはまともに動かないものなのか、歴史とは個人の能力や運に頼らなくてはならないものなのかと、凡人としてはちょっと寂しくなります。
 ま、だから凡人なんでしょうけどね。(笑)
 
インテルメッツォからの逃亡 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 403)
 著者:クルト・マール&H・G・エーヴェルス
インテルメッツォからの逃亡 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-403 宇宙英雄ローダン・シリーズ 403) (ハヤカワ文庫SF) ついに地球に帰り着いた《ソル》とローダンたち。
 とっくにバルディオク・サイクルが始まったというのに、お話はまだるっこしいままでテキパキ展開しません。
 困ったもんだな。(; ´Д`)
 

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