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2011年10月23日 (日)

先週買った本(2011/10/16~10/22)

 県民健康調査をネタにしようと思ったら、いつの間に何日も経ってしまったなぁ。
 先週は三冊。

 
小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (ブルーバックス) 川口淳一郎・監修
小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (ブルーバックス) 「はやぶさ」についての技術的なあれこれを、プロジェクトに参加した人たちがそれぞれ自分の専門分野について書いたものを持ち寄ってまとめた本。
 無味乾燥なネタのはずなのに、一つ一つが熱いね。
 イオンエンジンのこと。ハヤブサがH型なのはなぜか。向きをコントロールする技術。着地用センサー。サンプラーの形状。地球のラストショットあれこれ。
 最後の「秘話」、ミネルバが撮った「はやぶさ」のラストショットが、何か胸にこみ上げるものを感じます。
 こんなプロジェクトに参加できた人は、幸福だと思う。

 なんやかんやありましたが、結局買ってしまいました。(,⌒-⌒) ノシ
 
防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ3 著者:マイク・シェパード
防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫 SF シ 14-3 海軍士官クリス・ロングナイフ) 早い。もう三巻目が出ましたよ。
 とりあえずこれで最初の三部作が終わりで、今回はやっと戦争です。
 いままではプライベートなトラブルばかりでしたからね。

 一つツッコミ。
 本のコシマキに、こんな事が書いてありました。
 一撃必殺の特攻戦! プリンセスは小型戦闘艦を率い巨大戦艦に立ち向かう!

 特攻、という言葉を気楽に使うな。
 太平洋戦争で確立した日本語の「特攻」とは、「死を決して」戦うのではなく「必ず死ぬ」出撃なのですよ。
 プリンセスは死ぬのかい? 死に損ねてそれが元でトラウマになるのかい? 生き残ったことで一生苦しむかい?
 ま、今どきの若いもんに言葉の責任を追及しても意味ないけどさ。(; ´Д`)
 
ルナの異人 (宇宙英雄ローダン・シリーズ 411)
 著者:ハンス・クナイフェル&クルト・マール
ルナの異人 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-411 宇宙英雄ローダン・シリーズ 411) 表紙絵のブリーが格好いいなぁ。
 このレジナルド・ブルというキャラ、デブで永遠の副官という役どころがゲーリングを連想させるようです。
 なんとなく手元にあったゲーリングの本を読んでみたけど、意図的にだろうけどキャラはずいぶん違うね。まァ、フィクションのヒーローの一人だもの、当然か。

 あとがきで、五十嵐さんが自分の記憶力の減退についてぼやいています。
 ぼやいていられるなら、まだいい方なんだぜ?(笑)

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