Puff, the magic dragon
今年は辰年との事で、竜にまつわる特集番組をあるラジオでやっていました。
竜というと、まず思い出すのは「エルマーとりゅう」の話と、この歌。
どちらも子供の世界と竜の世界の接点にあるお話。
竜とドラゴンは、正しくは同じとは言いにくいのですが、まぁこの際だからよしとするか。
ピーター・ポール&マリーの歌もいいのですが、日本語の優しい声の歌を見つけたので、こっちを貼っておきます。時には、こんなのをのんびり聞くのもいいかな。
ええと、現在静岡県の某所にて、出稼ぎ中です。
今日は日曜なのでちょっと仕事が速く終わり、ホテルでPCをレンタルして一息。
たまったメールを消化したり、サイトの記事をメモ帳に書いてみたりしつつ、この歌のことを思い出したのでブログにしてみました。
明日から、また現場でのお仕事。何をしているかというと、言えないんだよな。出稼ぎさんとはいえ、情報管理の書類にサインしちゃった以上、下手なことはかけないの。なんだかなぁ。
ま、とりあえず仕事があるのはいい事もかな。
サイトの書き直しとかアップは来週も無理っぽいけど、しゃあないよね。(p_q*)
あ、そうそう、竜という字ですが、「龍」のほうが格好がいいし古そうでしょ? でも「竜」の ほうが古い「正しい」字なのだそうな。「創竜伝」にも書かれていたネタですが、今回ラジオで聞いて確からしいと判明しました。
田中さんの知識を疑うわけじゃないけどさ、こういうネタは裏を取らないとね。(o^-^o)
東洋の竜は、善悪というより、超然として自然界を統べる存在なのですが、西洋のドラゴンは悪の権化。悪魔と同じ意味であることもある、とのこと。
そうか、ヴラド・ツェペシュのあだ名、「ドラクーラ(ドラキュラ)」とは、「ドラゴンの子」という意味とともに「悪魔の子」という意味もあったらしい。憎まれ、恐怖される存在だったのですねぇ。
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