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2013年7月 1日 (月)

靖国神社に行ってきました。

 行ったのは、おとといなんだけどね。

 ま、いろいろあって写真は今日。

 行ったのは、会社のおじさん仲間。

 靖国神社は、御霊祭りの準備中なう、ってところかな。

130629a  お、村田蔵六さん!(微妙に違うw)

 これは、遊就館の入り口に置かれた零戦52型。
 130629b

 
 一つ実感したのは、自分がいかにヲタクであるか、だな。

・「綾波(あやなみ)」とは、戦艦じゃなくて駆逐艦の名前であること。
・「零戦(れいせんorぜろせん)」の零とは、皇紀2600年の末尾のゼロに起源があること。
・零戦に搭載された発動機は、機体メーカーである三菱ではなく中島飛行機の製品であること。
・零戦を作ったのは、開発社である三菱より中島の方が多かったこと。
・零戦52型の20ミリ機銃は、主翼より突き出るほど銃身の長い2号機銃が搭載されていること。
・左主翼の機銃より外側にある棒は、機銃じゃなくてピトー管と呼ばれる速度計測機器であること。
・翼端にある赤と緑のカバーは、左右を示す信号灯で、国際規格に従って左が赤、右が緑であること。
・海軍機としては、零式という名前の飛行機は零戦、つまり零式艦上戦闘機以外にもいろいろあったこと。
・ただし陸軍は意地をはったのか、その年に制式化された飛行機には「百式」という名前を付けたこと。
 
 ・・・その他、いろいろ。

 

 こんなことは、特にゼロ戦の大ファンという訳じゃない鐵太郎にとっても、ごく基本の知識なんですが、一般人には驚異の事実らしい。
 オイラ、立派なヲタクなのね... しくしく。

 

 さて遊就館のとなりにあったのは、なんとこれ。

 野外にあるのに、つやつやときれい。
 お台場に据えられた青銅製の先ごめ砲です。
130629c

 80ポンド砲、という言葉では「一般人w」にはイメージがつきにくいでしょうが、これはナポレオン戦争時代の水上戦闘艦では、艦載砲としては大きすぎるバカでかいシロモノです。これが江戸湾の防備のために据えられていたわけですね。
 130629d

 ここで当時の先ごめ砲の打ち方を、身振り手振りを交えて説明したオイラって、単なるアホだな。(,⌒-⌒)v
 これだから、ヲタクは度し難いのさ。(爆)

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コメント

★Hora艦長殿、hush猊下 どもです。
 たまに都会に出たのですが、なにしろ貧乏旅行でしかも時間がない。しかも自分のヲタクぶりをさらけ出した一日でした。
 何をやっているんだか。(爆)

投稿: 鐵太郎 | 2013年7月 2日 (火) 23時55分

 ・零戦52型の20ミリ機銃は、主翼より突き出るほど銃身の長い2号機銃が搭載されていること。
 そんな細かなことまでは知らない私は、確実にヲタク失格ですね。
 

投稿: hush | 2013年7月 2日 (火) 20時01分

おお、これぞまーさーに!「青銅の巨砲」であーる(ここだけCV:若本規夫)

薩英戦争でもナポレオン時代風味の先ごめ砲はアームストロング砲に対して、接近戦では決して引けを取らなかったとか。80ポンド砲ともなれば、装甲されてない木造艦では、おいそれとは近づけなかったでしょうね。

それにしても良く見つけましたねぇ。中の人は海防艦の記念碑にはりついて離れなかったので、それ以外の屋外展示はあまり記憶に残っていませんですw

まぁ、世間一般では灰色くて下半分が赤ければ「ヤマト」、大砲が積んであれば「戦艦」らしいです。なんせHMAB Bountyが「戦艦」ですからね。で、それ以上知ってると「オタク」よばわりです。

投稿: Hora | 2013年7月 1日 (月) 23時39分

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