「時が新しかったころ」読了
「たんぽぽ娘」で知る人ぞ知る隠れた「泣けるSF」のジャンルに殴り込み(笑)、その名を知られたロバート・F・ヤングの長編SFです。元は短編だったのですが、それを大きく書き伸ばしたもの。
フトドキにも、もう泣けないよね、と思って読み始めたら、予想通り泣けませんでした。(おいおい)
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「たんぽぽ娘」で知る人ぞ知る隠れた「泣けるSF」のジャンルに殴り込み(笑)、その名を知られたロバート・F・ヤングの長編SFです。元は短編だったのですが、それを大きく書き伸ばしたもの。
フトドキにも、もう泣けないよね、と思って読み始めたら、予想通り泣けませんでした。(おいおい)
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サンファン友の会より、お手紙が来ていたんですよ。
そのネタを上げるのを忘れていた。
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第20回福島帆船模型展・2013年に行きました。
例年とあまり変わりませんが、なかなか面白かった。
こういう模型造りに参加したいと思っているのですが、会員の方と話をしまして、なんかどうも。まぁ、まだまだ無理だろうなぁ。
それと、模型造りに関してはともかく、当時の帆船に関する話をしていてちょっと噛み合わないところがあったりして、なんだかなぁ。縮尺とか、艦載艇とかについて。ふむ。
いろいろ撮ったのですが、とりあえず、一番気に入っている「HMSパンドラ号」(英国海軍フリゲート艦)のみネタにします。
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いろいろとね、中の人も体調に不安がでています。
体型の割に、丈夫とメンテナンスフリーだけが取り柄だった中の人には珍しい。
このまま血を吐いて倒れれば絵になるか? などと夢想していますが、多分無理でしょう。(ヲイ)
さて、ニュースがちょびっとだけ。
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買い物から家に戻ったら、ポストに「宮城県慶長使節船ミュージアム」より嬉しいたより。
おお!
以下、詳細を知りたければこの下を読んでね。(無理強いはしないけどさw)
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サンファン館よりお手紙が来ました。
まだレプリカの船は見られないし、「サン・ファン友の会」は復活しないけど、組織は生きていますね。
で、お手紙はこんな文面。
プライベートな内容ではなく、 「より多くの方々にご参集いただきたく」 という文面があるので、公開しても差し支えなしと勝手に判断させていただきました。
何か問題がありましたら、即刻削除しますよ♪
で、はいっていたパンフレットは下記のもの。
これは拡大しません。画像サイズが大きくなるのでね。(,⌒-⌒)v
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鐵太郎はね、スペイン、ポルトガルなどが大航海時代という新時代を築き、世界に欧州の人々の視野を広げた歴史について、あまり好意的な評価ができないのです。これは文明の功罪というとしても、罪の方が大きく、世界の歴史を歪めてしまったと思うのです。
おそらく善意がかなり混じっていたとは思うのですが、世界に当時の欧州のキリスト教を広め、同時に欧州文化を最上位のものとして伝播したこと、これははたして良い事だったのか。
むずかしいね。
これがなかったとしたらどんな歴史になったのかが分からない以上、いくらイフを言ってもしかたないんですけどね。
困ったね。どう評して言いものかどうか。
ま、いまこの瞬間に400年前の歴史を顧みるのは、面白いし楽しいことだと思うよ、本当に。
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先日、TVコマーシャルをみてびっくりです。
まァ、所詮といったら失礼だけどデアゴスチーニですから、それなりの出来のようです。
でも、なんとなく食指が動きませんか? (ぼくだけ?w)
全長125センチ、最大幅45センチ、高さ85センチというのは、ともかくでかい。置き場所のない家ではまず無理。
大砲を一門一門、帆を一枚一枚本当にすべて再現するのかはわかりませんが、この大きさはすごいね。
買う人はどのくらいいるものやら。 (; ´Д`)
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中の人は慣れない仕事でへたっています。
しかもトラブルだらけでめちゃくちゃ。困ったな。
みんな仲良しの職場なんて、しょせん幻想さ。ふん。
で、柿くんとサツマイモくん。
これはキッチンの洗い場の上に置いたサツマイモくん。
けっこう育つもんだねぇ。
干し柿くんは、順調にしぼんでいます。
実はこれは二代目なんだけどね。もっと良い柿をつかうべきだったかなぁ。
福島帆船模型展の記事、書きたいのだけど気力が出ないの。すまんです。
とりあえず、全景のみ上げときます。
あとでまとめるからね。多分ね。きっとね。
これが入り口。出迎えてくれるのは、大きなヴィクトリー号。でかいね。
左手のテーブルは、全国の帆船仲間が持ってきてくれた応援作品だそうな。
持ってくるのも、むろん手弁当。新幹線で持ってきてくれた人もいたのだそうな。どうやったんだろう???
ぐるっと回って撮ったシーン。ああ、友情出品のコーナーだな。
年齢層が妙に高めに見えるのは、気のせい... じゃないかも。
ちょうど、市の秋祭りが行われているので、家族連れやおばちゃんなども来ます。けっこうフレンドリーな感じですね。
隣の会話に思わず突っ込みたくなるけど、我慢我慢。(笑)
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