雪ぃぃぃ! 埋まっちまったぜ!
会社に置いておいた車、埋まっちゃいました。 (; ´Д`)
土曜日に惨状を見て、そのまま借りている会社の車で家に帰っちゃったの。さて今日になって見に行ったらこんな感じさ。 ε=(´。` )
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会社に置いておいた車、埋まっちゃいました。 (; ´Д`)
土曜日に惨状を見て、そのまま借りている会社の車で家に帰っちゃったの。さて今日になって見に行ったらこんな感じさ。 ε=(´。` )
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室温36.2℃。ダクト式扇風機(ダイ●ンではないよw)を「強」にして、扇風機の前に冷凍庫で凍らせたペットボトルの氷をおいて、ひたすらだらけています。
けさ、朝方晴れるとの昨日の天気予報を見て朝日を見ようと思ったのに、3時に起きたら全面雲におおわれており、がっかりして寝てしまいました。
それ以後、連休最後の日だというのに、みごとにグダグダ状態。
実家の母の所に、ドイツの姉から電話が来たそうな。
あちらは、最高気温が20℃で寒くてたまらないとのこと。
よぉしっっ! とガッツポーズ。
ざまみろ、クラウツども。
日本だけ不幸でいてたまるかっっ!
今年は放射能が心配ないので日本には行かないよ、との連絡があったあとなので、ますます快哉を叫ぶこの心の狭さを、神よ許し給え。
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「帰省」とは、安田祥子、由紀さおり姉妹のアルバム「あしたの思い出」に収録された佳品。2000年に発売され、のちに2003年にシングルカットされたもの。
都会に出て脇目もふらず働いた人たちが、お盆と、正月に故郷に戻って、心の洗濯をするという歌。
この季節には、いつも思い出す歌なのですが、鐵太郎自身はあまりこの体験をしていません。親子二代にわたって地に足が付いた故郷がない人間だからかな。
両親は終の棲家を見つけたけれど、息子はまだまだらしい。
この姉妹の歌は、こんな感じ。
帰省
遠い国の客には 笑われるけれど
押し合わなければ街は 電車にも乗れない
まるで人の全てが 敵というように
肩を張り肘を張り 押しのけ合って行く
けれど年に二回 八月と一月
人ははにかんで道を譲る 故郷からの帰り
つかの間 人を信じたら もう半年がんばれる
機械たちを相手に 言葉はいらない
決まり切った身振りで 街は流れていく
人は遠くなるほど ものに見えてくる
転んだ人をよけて スクランブルを渡る
けれど年に二回 八月と一月
人は振り向いて足を止める 故郷からの帰り
つかの間 人を信じたら もう半年がんばれる
なんだか、聞いていて胸が詰まる歌です。
特にこの時期だと、なおさら。
作詞作曲は中島みゆき。彼女がセルフカバーしたものもあり、これはこれで別の味わいがありますね。
なにより、彼女の音域に会わせて四度くらい下げているので、口ずさみやすい。ウン。
どちらもCDで持っています。由紀さおりのCDを買うことがあるなんて、思いもしなかったっけ。(その昔はカセットでエアチェックの時代だったしw)
夜、花火かと思って外に出たら、雷の音でした。
ガンガラガンガラすごい音。雨は降らないのに、雷が空に光ります。
そのまま山の方へ車を走らせ、帰宅途中で町の灯りの上を、龍が走るように左から右へ、車のフロントガラスいっぱいに稲光が走りました。
なんとまあ、豪快な。
でも結局、雨は降りませんでした。
ああ、SF者の端くれとして、亡くなられた小松左京氏についてひと言あるべきなのかもしれませんが、日本のSF作家についての偏見による拒否反応(人、これをアマノジャクというw)が盛んだった頃に手にしただけに、氏の著作はほとんど読んでいません。よってコメントできません。
まともに読んだのは「エスパイ」だけとなると、拒否反応が起きても不思議ないかもね。(あはは)
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こちらは、朝から雪です。
東京では雨が粉雪に変わったそうな。
こんな歌を思い出しました。
♪ 冬の雨が 雪の粉に変わったのは
♪ 少し痩せた 君を空が 憐れんだから
♪ 手のひらへと 落ちる雪を僕に見せて
♪ これが雪の涙なのと 寂しく笑う
♪ しんかん しんかん 雪が降る ビルの谷間に
♪ しんかん しんかん 天使が描いた 水玉模様
「街の雪」 太田裕美・アルバム「海が泣いている」収録
記憶で書いているので、間違っているかも。( ̄Д ̄;;
ところで、都内で雪というと、歴史的には政変とか大事件を連想します。
2.26事件の雪が有名でしょうか。
当時中学生だった父は、この日だったかその前日だったか、雪で転んだ記憶があるらしい。
とはいえ、とことん現実的な人(石頭、とも言うw)だったので、だから凶兆を感じたなどと軽佻なことはいいませんが、何度か雪が降った日にそんなことを言っていましたっけ。当時の時代の動乱の中で、それだけが記憶に残ったというのが面白い。
まぁ考えてみると、当時は今より東京の気候が寒かったから、冬に雪が降るのはあたりまえだったのですけどね。いちいち凶兆だなんていったら、雪の立場(?)がない。
今何か政変があるとしても、想像できる範囲に収まるだろうということはたしかでしょうな。寂しいけど。
とりあえず、今は政変などないでしょうね、多分。与党は政権を手放さず、今月はそのままだろうということ。やれやれ。
それでもころころ政権が変わるのは困ります。日本の威信がなくなってしまうから。
(あ、もうなくなってるのかな? (^-^; )
すっかり雪が消えていたのに、むかいの屋根にまた少し積もりました。
冬は、あと何度か悪あがきをして春になっていくのでしょうが、今日はいったん雪の日になりました。
春遠からじ、かな。
図書館から、「第九軍団のワシ」の用意ができたとメールが入っていました。
岩波の大きなハードカバーの本らしい。楽しみ楽しみ。(,⌒-⌒)v
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家の近くの小川の岸に、桜がまだ残っていました。
携帯で取ったのですが、間抜けなことに近距離の設定になってましたのでピンぼけです。
フォトレタッチソフトでシャープにしたけど、まぁこんなものか。
春はもう終わりかな? それともぶり返しがもう一回ぐらいあるかな?
老父が、軍歌を歌うようになったのだそうな。
今まで無気力でなにもしたくなくなっていたのに、これは一つの進歩なのかな。連れ出そうとしても嫌がるし、連れ出せば勝手にどこかに行ってしまうので、困っていたところです。年を取ると、どこかしらおかしくなりますね。親父の場合は、使いすぎた「意志」が壊れたようです。
軍歌というと、昔はよく聞かされたものです。まぁ、父は甲種合格はしたけれど兵役に行かなかったし、軍隊は嫌いでした。昔を懐かしむ、右がかった発想じゃない。シャンソンやクラシックの歌曲と一緒にごちゃ混ぜで歌っていたので、メロディが気に入っていたのでしょう。
今のお気に入りは、
♪やまと~おのことうまれなば~ さんぺいせんの~はなとちれ
だそうな。「歩兵の本領」です。最近のネット社会は便利ですな。
それを聞きながら老母が、「でも海軍の方が格好良いからねぇ」などとにやにやと。
母は、山本五十六さんの葬儀の時、水交社に何度も見に行ったそうです。
兵学校の制服が格好いいんだそうな。
そうそう、ホームページビルダーが不調です。
いいかげん、もっといいソフトにすべきだと思いつつダラダラ使っていたのですが、月曜より起動しなくなりました。(起動しないのは、不調と言わないかな?)
インストールし直しても、起動しない。困ったな。HTTP文書を書くのは(面倒だけど)手でもできるけど、アップロードができないのはどうにもならない。
ヤレヤレです。
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春が来るのかなと思っていたら、昨日は午後から曇り、今日は雪です。
みぞれ交じりの水っぽい雪。
ファンヒータ用の石油が切れたままだったのですが、買いに行かないとエライことになりそうです。(;´Д`A ```
津軽には七つの雪が降るとか
こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪
という歌があります。ここは津軽じゃないけど、何となくわかります。
これは春待つ氷雪というよりみず雪だよなぁ。半分溶けかかった、半分以上水になった雪。
4月後半でこの雪とは、驚いた。
今年の夏は、大変な気象になりそうです。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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不意に海を見たくなりました。塩分不足の発作ですな。 最初考えた時間を二時間繰り上げ、夜明けをねらう。天気予報は晴れ時々曇り。いけるか? 海岸に来ましたが、水平線に雲があるなぁ。 寒いです。陸風です。微風ですが、陸から海に向かってハンパじゃなく冷たい風が吹いています。厚手のコートを着ていてよかった。 |
空には下弦の月。月齢22だって。半月ですね。 |
最大望遠です。実は海岸に来たときは暗くて撮れなかったので、これはしばらく時間がたってから。 三脚を使ってスローシャッターにすれば、もっと鮮明に撮れるんでしょうねぇ。かすかにブレています。 残念。(ρ_;) |
☆夜明けの予定時間から15分後、雲の上に出てきたところを撮りました。 |
帰り道、行きは道路がきれいだったのに、もうかなり雪が。 都会では事故続出となる凍結道路です。雪国だったらこの程度では凍結しないのですが、ここのような土地柄だとすぐにかちかちの凍結状態となります。 ふっふっふ。( ̄ー+ ̄) |
山に入ると、一見雪が少なくなったように見えますが、実は凍結の度合いはもっとひどくなります。 油断するとハンドルを取られます。直線の下り道路に入って、さっとカメラを構えて撮りました。(゚ー゚; こういう道で、一番危ないのが路線変更。それと登り道で登坂車線があるとき。 雪が降りたての時は、登坂車線にきれいなわだちがまだできていなくて、30~40cmふらふら左右に滑るんです。ハンドルをしっかり握ってアクセルを吹かし気味に走ります。対向車が来たりすると、結構血が引きますな。 |
でもって、こんなふうに地吹雪(じふぶき)状態になると、一瞬目の前が見えなくなる事がある。予期しないときに起きると、びびります。 そんな一瞬をとってみようと思ったけど、さすがに無理だわなぁ。雪が舞った一瞬のあとを撮ってみました。スリリングでしょ? |
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