「信長政権 本能寺の変にその正体を見る」読了
これ、渡邊大門さんの本。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「たんぽぽ娘」で知る人ぞ知る隠れた「泣けるSF」のジャンルに殴り込み(笑)、その名を知られたロバート・F・ヤングの長編SFです。元は短編だったのですが、それを大きく書き伸ばしたもの。
フトドキにも、もう泣けないよね、と思って読み始めたら、予想通り泣けませんでした。(おいおい)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
サンファン友の会より、お手紙が来ていたんですよ。
そのネタを上げるのを忘れていた。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
前半は今まで分かっていたことばかりだったけど、後半になって新資料による新しい歴史解釈。ふむ。
悪くはないけれど、ちょっと軽いかな。新書という限られたページ数では、こんなものか。
東郷平八郎の腰巾着と言われた小笠原長生が、なぜあのような東郷礼賛を行って無謬全能の英雄像を創り上げたのかについての新しい解釈が、ちょっと斬新。
天才・秋山真之の言葉 「自分がこの戦争で国に奉公したのは、戦略・戦術ではなく、ロジスチックスであった」 という言葉を、彼の戦術・戦略が役に立ちえなかったことへの慚愧の念と捉えたのは興味深い見解だが、どうなのかな、この解釈。それにロジスチックスを「職務」と訳したのはなぜだろう?
で、今一番気に入っている戦車は、むろんこいつ。
英国らしい、なんともはや、とんがったアンバランスな性能を持つ巡航戦車クルセーダー。
ほっぺた(笑)に貼ったエンブレムは、青いライオン。気に入っています (,⌒-⌒)v。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
四色定理は氷山の一角、
楔の先端、
そして、春を告げる最初のカッコウ。
でもね、読んでまだ記事にしていない本が、それ以外に三冊。
おお、在庫が増えるとなんか嬉しい。
だからさ、こんな事をしてちゃいけないんだぞ。
軽戦車の分際で、敵味方が戦場で戦っている終盤に、突進して敵陣地を占領完了したところ。
たまにはこんな活躍をすることがあるのさ。 (,⌒-⌒)v
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント